トントントン。
ノックと同時に二人はドアに注目する。
失礼しますと聞こえ、ドアが開いた。
お茶を持ってれいこが入ってきた。
「遅くなりまして、申し訳ありません。」
二人には声が届かない。
透けてる乳首は大きくなって、スカートからはアソコが見えそう。15cmのハイヒールでスラリと綺麗に見える足。
舐め回すように見ている。
主任さんの横から二人にお茶を出してる間、主任はれいこのお尻を触ってる。
「主任さん、ありがとうございます。お茶をどうぞ。」
二人は、れいこと主任の可笑しなやり取りに、とまどっている時、れいこはごゆっくりと言いドアに向かった。
主任は二人に合図するように、れいこを指差した。
スカートは捲り上がり、お尻が丸見えだった。
アナル使用可、ご自由にお使いくださいとはっきり書いてある。
れいこは直しもしない。
部屋を出ようとするれいこに、資料を持って来るように指示をした。
れいこが退出すると、二人は主任に質問ばかりした。
「もう一度来ますから、観賞してあげてください。」
二人はニコニコして、れいこを待っている。
「れいこちゃん、本当に変わったよな。」
「れいこちゃんのお尻、大きいな。アナル使えるって変態過ぎる。」
「あの乳首見た?」
二人は楽しそうだ。
トントントン。
来た!
「失礼します。資料お持ちしました。」
「さっさとお配りして。」
配り終わり退出しようとするれいこに主任が声をかけた。
「れいこちゃん担当だったから、同席してくれないか?まだ良く知らないとこもあるし。」
れいこは主任の隣に座ろうとした。
「れいこちゃんは、いつも丸椅子じゃないか。」
れいこは丸椅子に座った。
同時にスカートは捲り上がり、パイパンに書かれた肉便器を晒した。
隠す事は許されていないれいこは、当然のように座っている。
打合せどころでは無い二人。見えそうで見えないアソコから目が放せない。
「ところで、名刺交換はされましたか?」
「以前交換しました。」
「れいこちゃん、今、総務部なのですが。れいこちゃん交換した?」
「いいえ、まだ交換していません。今手元には無くデスクに置いてあります。」
「取ってきて交換しないとダメじゃないか」
主任かられいこへの合図だった。
やらせても良い時は名刺交換。やらせない時は視姦だけ。
「れいこちゃん、次の機会で良いよ。」
「主任、名刺取ってきます。」
れいこは丸椅子から立った。
スカートは腰のとこにあり下半身丸出しになった。
肉便器の文字と一本の割れ目が晒された。
二人はスカートも直さず退席するれいこを目で追っていた。
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