総務部 肉便器課 性処理係の名刺ができた。
名前の他、携帯の番号も記されている。
裏には、股を開いてアソコを両手で開いてる写真。
取引先にも使用されるようになっていた。
主任さん担当の営業の訪問。
れいこも知っている方2名。
元々れいこ担当が、総務部移動のため主任さんに担当変更された取引先。
受付しているれいこと久し振りの会話に楽しそう。
「おい、れいこちゃんの格好!」
乳首が透けて文字も見えている。
二人はもう顔を見ていない。
れいこは二人を応接室に案内するため立ち上がった。
捲れあがったスカートを直すが、中出し専用と肉便器と書かれたアソコを二人に見せるよう時間を使った。
二人はれいこの後に付いていく。
性処理奴隷肉便器と背中に書かれているのが透けて見えている。丸く美味しそうなお尻はスカートから出ていて、アナル使用可がチラチラ見えている。
二人は無言のまま応接室に入った。
れいこが出ていくと、れいこの格好について話し始めた。
二人はすでに大きくなっていた。
そこに主任さんが入り挨拶が始まる。
「れいこちゃん、久し振りでしたが変わりましたよね。」
「そうですか?毎日一緒なので気付きませんでした。どんなふうですか?」
「制服が大胆になったからでしょうか。色気が多くて目のやり場に困りました。」
「ハハハ! ほぼ裸ですからね。」
二人はこの発言に驚いてる。
「れいこが担当の時、やらせてもらってないのですか?」
「そんなないですよ」
「実は彼女、露出好きで複数輪姦してるヤリマンで有名ですよ。顔だけじゃ分かりませんね。」
二人はドキドキしている。
れいこちゃんがヤリマン?
やらせてくれるの?
露出好き?
性処理奴隷肉便器って見えてたし、乳首も見えた。
パンツはいてなかったよな!
「あれ?お茶が出てないな。申し訳ありません。
お~い、れいこちゃん。お茶出てないよ!」
「すみませ~ん。只今お出しいたします。」
二人はれいこを見れると思いドキドキしている。
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