和葉さん、いつもコメントありあとうございます。
保育士ですか、職業がら、保育士さんや幼稚園教諭と知り合うことがありましたが、
けっこうエロな人あ多かったですね。和葉さんもかな?
しばらく入院していて書き込めなかったです。おめんなさい。また、頑張ります。
第2章 北広島(8)
「食事のあとはミルクだぜ、先生。ちょっと濃いミルクだけどな、味わって飲めよ」
そういうと玲子の口に竿を押し込んだ
昨日から、もう何度、この竿をくわえさせられたことだろうか。そのたびに、喉奥まで犯され、精液をたっぷり飲まされた。まだ、懲りないのか。そんなことを考える余裕もなく、口唇への注挿はすぐにはじまった。
「グェ、グェ・・ゲ・・・ぐぇぇ・・・」
「いいぜ、先生の口マンコ。最高だぜ、ほれほれ、吸い取れよ・・・せんこう」
力也の亀頭の先端は、今まで以上に玲子の喉を奥まで犯した。剛棒によって喉が閉められ、息苦しかった。意識も薄らいできた。力也はおかまいなしにピッチをあげた。海綿体に血が流れ込み、剛棒がドクンドクンと膨らみを増した。
腰をグイングインと振りながら、力也は一気に登りつめていった。
「ほら、たっぷり飲みな!」
そういうと、玲子の口内に濃い白濁液をを噴射した。
「全部飲み込め」
力也は竿を口から抜くことなく、飲み込むまでくわえさせたままだった。
玲子は大量のザーメンを自分の体内に入れざるをえなかった。玲子がゴクンと飲み込むと、力也が竿を抜いた。すぐに剛志が襲い掛かってきた。
「さぁ、2敗目のジュースだぜ。味わいな」
剛志も激しく喉を突いた。グチャ、グチャ、グチャ、グチャという音が室内に響く。玲子の顔面には、剛志の陰嚢袋が当たり、口の周りには陰毛が覆いかぶさってくる。飯を食う前に、玲子の膣奥を犯した剛棒は、玲子の蜜液が乾いたまま付着していたので、甘酸っぱい匂いがする。息苦しさと悪臭にで窒息していしまいそうだった。
「あうう・・・、うぐぁぁ・・・」
玲子は首を横に振って抗うが、剛志に後頭部を押さえられていてるので、口の中のものを吐き出すことはできない。
剛志も、これが最後とばかりに腰のグラインドを大きく動かす。それはもうフェラチオとは言えなかった。女性器を犯す肉棒という表現でも不足だ。口穴に打ち込む電気ドリルのようだった。
「ひぃぃぃ・・・・、うがぁぁぁ・・・・」
玲子の言葉にならない叫びはずっと続く。咥えた剛棒の周囲から涎がだらだらとしたたり落ちる。剛志の体液だろうか、白い粘液も混じって、玲子の唇の周りを汚す。
「さぁ、最後の祭りだぜ、先生、串刺しにしてやるよ」
そういうと、力也が玲子の下半身を持ち上げ、バックから挿入してきた。
上下の口に打ち込まれたドリルが、さらに勢いを増して玲子の体内を犯すのだった。
下の女唇から突き上げられ、上の唇から押し戻される。野獣二人は呼吸を合わせるかのように 、突いたら突き返し、突き返されたら突き戻す、そんな行為を繰り返した。
いつの間にか二人の男は全裸になっていた。黒茶けた体が汗で光る。玲子もブラウスを脱がされ、形の良い乳房も上下に激しく揺れた。自らの涎が乳房に滴り落ち、乳房を光らせる。まだまだ、拷問は続く。
「ああ、あぁ、・・、だめぇ・・・、いくぅ・・」
剛志の剛棒から離れた口からは、妖艶な声色が響く。力也のピストンによて絶頂を迎えた。
「あぁ・・、あぁぁ・・・、いくぅぅ・・・」
しかし、男たちは止めない。
「ふふふ、いっちまったかい。いいぜ、何度でも逝くんだ。この味を覚えておけよ」
もう、何分、腰を動かしているのだろうか。力也のものは衰えない。
「あぁ・・、ああぁぁ・・・、もう・・・・、だめぇぇ・・・」
玲子は全身の力が抜け、がっくりと床に落ちた。
「逝ったな、先生。まだまだだぜ、先生。これからだ」
そういうと、床に倒れこんだ玲子の体を抱き起し、自分の屹立した竿にまたがらせて、抱っこをするように挿入した。下から直接えぐられる玲子は思わず腰を浮かしてしまったが、そのまま腰を沈めさせられた。
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