(19) こうした賑やかなハーレムに比べれば、自宅にまだ六人しかいない五年程前の状況は淋しいと言えるし、もっと多くの女を一緒に住まわせたかったが、現実は中々思う通りには行かなかった。明美は今まで通り両親と豪邸で暮らしながら僕とのSМプレーを楽しんだし、その取り巻き三人、美里、薫、遥もまだ高校生なので親との実家暮らしを中断させるのは難しいと言う。口では、僕に囲われて毎夜他の同性たちと性の競演に耽ってみたいなどと可愛い事を言ってくれるが、本心かどうかは疑わしい。 そうこうしながらも僕の強欲は止められず、実の母と娘を自宅ハーレムに住まわせて二人一緒に思いきり嬲りたい・・・娘がまだ子供なら、その目の前で母親を犯したい・・・泣き叫ぶ光景をじっくり楽しんでみたいという思いにも囚われるようになった。実際、母さんと妹をベッドで一緒に犯したり、二人を両腕で抱いて可愛がった事は何度もあり、その喜びも味わってきたけれど、近親間のせいか醍醐味とまでは行かないのだ。 母親という成熟した女体と、これから女の盛りを迎えようとするその娘の肉体・・・・想像しただけでペニスが疼く。
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