「早く入れて下さいませ・・・・」真弓は辛抱し切れなくなって列から離れ、仲間たちの前で大きな尻を突き出した。それを見て芳美が、「はしたない」と後輩を注意したが、真弓は、「だって・・・」と姿勢を崩さずに言った。「私も」今度は明美が真弓の隣に来て、負けじと四つん這いで尻を突き出す。かつては金持ちのお嬢様として気取っていた明美も今やすっかり淫らで下品な女に成り下がっており、かつての取り巻きだった遥や薫に見られても平気でいる。「このメス犬」僕は明美の尻の割れ目を両手で開いた。「ああん・・・」「旦那様あああ・・・・」真弓は、ずっと年下の女に負けたくないと、巨乳を派手に揺すって僕のペニスを求める。「真弓、ふふふ」そこへ貴美子が母親の隣まで来て、やはり尻を突き出して振った。「下さい、あなた・・・・」奴隷と言っても、性欲に煽られてはおとなしくばかりもしていられないのは百も承知の僕は愉快でたまらず、お前たちは大丈夫か?と言わんばかりに他の女たちの方を見てペニスを掴んで派手に振って見せた。その途端に残りの女体群は総崩れになってペニスを求めた。「ご主人様・・・」「学様あああ・・・・」「お兄様あああ・・・」騒がしい程の声。「ははははは・・・・・」女たちの中には、床に仰向いて股を大きく開く者、四つん這いで僕の脚に頬を摺り寄せる者、性器を手で開いて挿入をねだる者など様々だ。まるで盛りの付いたメス犬だ。「ははははは・・・・・」
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