利紗子は、下半身では股を開いて性器も拭いてもらう。「まんこは俺の為に有るんだからな」「はい」「後ろを向け」「はい、あなた」人格の無い女体を丁寧に扱っているという感じの歪んだ愛の姿を目の当たりにして絹江と佐知は言葉も無い。「こいつは美術品だ。おまえたちもな」「・・・・」「・・・・」利紗子は自ら手本として後輩二人に示しているのだ。ここで養ってもらい、更に可愛がってもらうためには江藤学様の気に入るように行動し、発言しなくてはならない。その事を利紗子は自分への調教を通して、更に智子や芳美たち諸先輩からも学び取って今絹江と佐知にも伝えようとしている。何といじらしく賢い女ではないか。 利紗子の体を拭き取ると、絹江、佐知二つの女体を同時に拭き始めた。利紗子はその間、鏡を前に自ら化粧落としをする。
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