「飼育される為にだなんて・・・・」佐知が声を震わせて口にした。「そうじゃないか。これからペットとして飼われるんだから」「・・・」「ここへ来たついでだ。おまえたちも洗ってやる」「もう洗いました」「いいから、来い」「・・・・」「・・・」二人は仕方無く湯から上がり、僕の指示で利紗子を間にして後ろを向いた。「女でも随分背が違うな」スポンジで絹江の背から洗う。やはり若いだけあって肌に張りと艶があり、尻の締まりも良い。「もっと股を開いて」無言で開く。「お返事をして」利紗子が囁き、絹江は、「はい」と答える。「まんこも洗ってやろうな」「はい・・・あなた・・・」優しくさすっている内に絹江は腰をセクシーにくねらせる。「又入れてもらいたいみたいじゃないか」笑ってからかった。「そんな・・・」佐知を退屈させまいとして左の手でその背や尻をさすってやると、佐知は小声で、「ああ・・・」と反応した。「おまえもいい女を紹介してくれたなあ、利紗子」褒められて利紗子は照れ笑いをした。 佐知の方に移り、丁寧に洗ってやった。「はああ・・・」「体は正直だな」佐知はいつの間にか尻を派手に振り始めた。「もっと仕込むといい奴隷になるぞ」 ドアを開け、三人を脱衣所に連れ出した。「拭いてやる」大きなバスタオルを手にして利紗子の首や胸から湯を拭き取っていく。「ありがとうございます」佐知と絹江も意思の無い人形のようにその場でおとなしく立っている。「本当にペットみたい・・・」佐知が軽く苦笑いをして呟いた。「だから飼われているのよ。皆同じ」
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