遥もその視線を感じ、僕からの執拗な要望に困りつつおとなしく抱かれているようでもある。「遥、そこまで望まれているんだからお母さんとお姉さんと一緒にここで暮らしたら?」薫が勧めた。「そうよ。毎晩抱いてもらえるなんて羨ましい」美里も加勢した。「でも、騙して仲間にするのは・・・」「私たちだって騙されて連れて来られたんじゃない。だけど今は皆喜んでる」明美は笑っている。「そうよ。ね、佐知さん、絹江さん」利紗子からそう言われ、絹江は利紗子を一瞥したけれど、佐知はまだ利紗子を許せないのだろう、無視している。利紗子はこうなる事は初めから予想していたので余り気にしていない様子だ。それでも、中学時代のバレーコーチの為を思ってか茜が、「利紗子さんだって騙されて犯されたんだから」と勝手に喋った。佐知が思わず利紗子を見て、「そうなの?」と尋ねた。利紗子は軽く苦笑いをして頷く。「利紗子さんなんて、もうめちゃくちゃやられたんだから」「茜!」「ごめんなさい」妹は僕に怒られて謝った。「そうだったの・・・それで今は仲間に?」佐知の問いに利紗子は頷いた。僕に佐知の冷たい視線が注がれた。「やっぱり、あんたは女の敵ね」「レズは男の敵だ」「・・・・」気まずい沈黙の中、母さんが立ち上がって、「さあさあ、皆仲良くしましょう」と場を和ませようとして努めて明るく言った。しかし、その程度で雰囲気が変わる訳も無く、佐知はもうこんな所に居たくないとばかりにきつい顔付きで立ち上がって自分の下着を探した。「おまえの物はここにある」僕は彼女のブラジャーとパンティを手にして見せた。「返して」「冗談じゃない。これはもう俺の物だ」「返せ!」「やあだよ」僕は佐知のパンティをひらひら振って拒否した。「・・・・」「あなた、もう諦めたら?」絹江が佐知に声を掛けたが、佐知は、「あんた、悔しくないの?」と逆に聞き返すのだった。「そりゃ悔しいけど・・・」絹江は室内の女たちがほとんど一人の男の支配下にあってその命令通り動くのを悟って自分の無力を感じているに違いない。そこへ利紗子が佐知の前まで行き、「佐知さん、もう素直になりましょう。この方に逆らったらどんな事をされるかわからないから」と諭した。佐知はそんな利紗子に、「あなたがそんな弱い女だとは思わなかった・・・・」と情けなさそうに言った。「仕方が無いのよ・・・」「こいつの言う通りだ」僕は利紗子の肩に手を置いて加勢した。「おまえも痛め付けて欲しいようだな」「・・・」佐知は反抗的な目で僕を睨んだが、所詮全裸姿のままなので威力は無く、「パンティも履かせてもらえないなんてなあ」と佐知のパンティを広げて言った。「許せない・・・」佐知は唇を噛んだ。「許せない、か」僕はあくまでも余裕のある態度で棚やテーブルの方へ行き、引き出しから浣腸器を取り出した。中にはまだグリセリンが半分近く残っている。「最初からこれを使うとはなあ」そう呟きながら佐知の方へ戻った。佐知は浣腸器を見た途端、顔が青ざめた。「やめてよ・・・冗談よね?」「ご主人様は本気よ。あんたが素直じゃないから」利紗子が、後ずさりする佐知の体を後ろから押さえて脅した。「嫌よ、浣腸なんて・・・・・」「四つん這いになれ」「嫌・・・」「今から謝ったら?」「そんな・・・・」僕は浣腸器を持ったまま、パンティ一枚の利紗子が乳房を佐知の背中にぴったり押し付けて押さえている姿を見て、「利紗子、そのまま佐知とレズれるか?」とからかい半分で聞いた。「え?」「一緒にレズダンスでもどうだ?」「・・・」利紗子は佐知に未練が残っているのか、「言う通りにしましょう」と薄笑いをして囁き、佐知が困惑顔のままおとなしくしているのを良い事
に、自ら腰をくねらせて乳房を佐知の背中全体に押し当てていく。「佐知、私に合わせて」「・・・」佐知は浣腸されるのを避けたい余りか、それともまだ利紗子が好きなのか、黙って腰をくねらせ始めた。「中々いいじゃないか」「佐知、もっと喜ばせてあげましょう」そう言って利紗子は手で佐知の両脚を大きく開いた。「私のおっぱい、気持ちいいでしょう?」「はい・・・」それから利紗子は自らパンティを脱いで全裸になり、一層派手に尻を振りながら佐知の乳房を揉み始めた。そんな二人を特に絹江が嫉妬の目で見ている事に気付いた僕は押し入れから、利紗子が履いていた黒の絹パンティを取り出し、「ほら、利紗子の物だ」と言って絹江に手渡した。絹江は、自分との最後のデートの時に利紗子が履いていた懐かしいそのパンティを履いて利紗子と佐知に見せ付けた。「これ、利紗子さんが履いてた物よ」「・・・」利紗子の体の動きが鈍くなった。「利紗子、しっかりやれ!」黒パンティと僕の喝で意地になった利紗子は自分の股間を佐知の尻や股間に押し当てた。佐知も興奮していて、まんこへの挿入を望んで腰を大きく淫らにくねらせた。「見事なレズショーね」明美が全裸姿で近くまで来て、「ねえ、ペニパンを貸して下さらない?」と僕を媚の目で見て頼んだ。「いいだろう」引き出しからペニパンを持って来てそれを明美に渡すと、この勝気な少女はそれを腰に装着した。「利紗子さん、この前のお返しよ」「え?」利紗子は思わず動きを止めたが、明美が後ろから自分を犯そうとするのを知って戸惑った。「そんな・・・」「ご主人様の許しがあるの」明美は笑ってペニスを利紗子のまんこに当て、ぐぐぐ・・・と挿入していった。「あああ・・・・・」利紗子は体を弓なりにしてよがった。「気持ちいいでしょう?」「明美さん・・・」利紗子がすっかり明美のペースにはまって受け身になると、佐知と絹江はその観客の一人になった。他の女たちも、少女が熟女を犯すレズショーに気を取られている。 どれだけ経ったか、明美と利紗子のセックスは終わり、残された佐知と絹江は呆然としていた。僕は再び浣腸器を手にしてそれを明美に見せる。「随分楽しませてやったから、今度はおまえがされる方になれ」浣腸されると知って明美は意外な顔になったが、殊更恐れずに四つん這いになって僕に尻を向けた。「どうぞ、ご主人様」その平然とした様子には佐知や絹江も驚いている。明美は彼女たちに、「女はこうされるものなの」とにっこりして言った。「明美さんは強いわね・・・」未だに浣腸が苦手な利紗子は呟いた。「だって、お腹がすっきりするんだもん」「たいした女だ」僕は苦笑して浣腸器の先を明美の尻の穴に当て、突き刺した。「行くぞ」「はい」親指をぐっと押していき、グリセリンを注入していった。明美は口を硬く閉じてじっとしている。絹江や佐知は初めこそ明美をしっかり見ていられなかったものの、いつしかじっと眺めているのだった。一旦浣腸器を尻の穴から抜き、明美の腹をさすった。「まだ大丈夫か?」「はい」その姿はいかにも男に飼育されているという感じで、明美本人ははっきり自覚しないまま実は僕に飼い慣らされてしまっているのだった。堂々とした四つん這い姿は高校生ながら見事だ。彼女を痛め付けてやりたがっていた茜も、浣腸行為についてはもうお手上げなのだった。この場面の写真をエロ雑誌に持っていけば高く売れるに違いない。 二回目の浣腸を始める。「佐知も絹江もしっかり見とるんだぞ。いいな?」「はい・・・」「はい・・・」明美自らが手本となって浣腸されるのだ。「んん・・・」「痛いか?」「いえ」いつの間にか茜が明美の浣腸姿を携帯に撮影している。しかし明美は怒らずにそのままさせていた。そんな彼女を見て薫が美里に、「明美も落ちたものね」と軽く嘲笑して囁いた。「本当に」以前ならファッション・リーダーとして仲間たちを率いていた誇り高いお嬢様が今や浣腸姿を平気で見せ、写真にも撮らせている。『こいつはもう終わったな』僕はそう思いながらも明美を性ペットとして愛玩しているのだった。 浣腸が終わった。しばらく明美はおとなしくしていたが、間も無く腹をさすり始めた。「大丈夫?」と利紗子が尋ねた。「平気よ」しかし、すぐに彼女は辛そうな表情になって落ち着きを無くした。僕は茜にブルーシートと洗面器を用意させる。「いいというまで出すなよ」「はい・・・」その内に室内が汚物で臭くなるのを予想して佐知たちは不安がり、「トイレへ連れて行ってあげないんですか?」と尋ねた。「今回はここで出させる」「・・・・」「おまえたちも今度させるから参考にしとけよ」「あああ・・・・」絹江が嘆いてしゃがみ、両手で顔を覆った。佐知もすっかりしょげている。「皆、こうされるの」利紗子の言葉に絹江は悲しい顔で元レズ友を見上げ、「利紗子さんがこんな事をされてたなんて・・・・・」と同情した。利紗子は淋しい笑いを浮かべ、「これが運命なのよ。私たちはハーレムの中で可愛がってもらうの」と言った。僕は別な引き出しから首輪と鎖を二つずつ持って来て佐知と絹代の首に取り付けた。「これは?ええ?」嫌がる二人を無理やり鏡まで連れて行き、そこに映った自分の姿をしっかり眺めさせた。「私たちは犬じゃない」佐知が反抗し、絹代は、「こんなの酷い・・・」と呟いた。「利紗子たちも皆こうされたんだ」「皆、狂ってる」「そうね、狂ってるわね」利紗子が卑屈な面持ちで言う。その間、明美は辛そうに顔を歪めて腹をさすったりしている。「ご主人様・・・明美はもう・・・・お願い、出させて・・・下さい・・・・」「もっと我慢しなさいよ」茜が他人事なので面白くからかった。「覚えてなさいよ・・・」明美は茜を恨みっぽく見て言った。「どれどれ」僕は明美の腹に手を当て、更に尻を突き出させた。「ああ、出ちゃいますううう・・・・」明美は思わず手で尻の穴を押さえた。「じゃあ、許してやる。出してもいいぞ」「あ、ありがとう・・・ございます・・・」明美は体を小刻みに震わせながら洗面器にしゃがんだ。「見て下さいいい・・・」その直後、太い大便が出てきた。それから細い大便に小便も・・・。「よく溜めてたなあ」「うんんんん・・・」明美は力んで全部出そうとする。僕は女たちを明美の周囲に配置して美少女の排泄姿を見させた。「はあああ・・・・」全部出し切ったらしく明美は落ち着き、「皆見てるうう・・・」と照れた。ロール状トイレットペーパーを持って来させ、それらを何枚も千切っては重ねて後ろから明美の股間に当てた。「すみません・・・・」この恥辱シーンを茜がやはり携帯で撮影していたが、明美はそれに気付かないのか、目を閉じてうっとり僕によって拭き取ってもらっている。「ああ、気持ちいい・・・・」「私たちもこの前ここで拭いてもらったわね」智子が芳美に囁いた。「ええ。恥ずかしかったわ・・・・」「全部ビデオにも撮られちゃった・・・」「そう」「明美さん、恥ずかしくないのかしら?」「さあ?」 「これでいいだろう」洗面器の中は大小便とペーパーでいっぱいになっており、明美はその器を両手でしっかり持ってゆっくりトイレに向かった。「こぼすなよ」「はい」明美は真剣な目で歩き続け、部屋を出て慎重に階段を下りて行く。もしも途中でこぼしたり器を落としたりしたら大きな罰が待っている。それは高額の罰金だったり、疼くまんこにペニスを入れてもらえなかったり、と様々だ。
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