強姦輪姦 官能小説

私は指定された客と寝ることにより、薬物の投与を受け、絶頂を貪ることになる。
何はともあれ、私が襲われて輪姦された事実を公表されない為に。
そして薬物の投与無しに、絶頂を得ることが可能な身体に戻る為に。
当初、私は客と寝ることにより、対価を受け取ることを拒否した。
だが、それは拒絶された。
対価を受け取ることを拒否するのであれば、薬物は提供されず、輪姦された事実は公表されることになるという。
私は医師の診断を定期的に受け、体質に適合した経口避妊薬と子宮リングを処方される生活を一年半に渡り続けることになる。
週に一度くらいの頻度で客と寝ることにより、一回につき五万円を受け取ることになったが、その金を使うことはなかった。
至ってノーマルな性行為、、中学生との性行為を望む時点でノーマルかという疑問は湧くが、、を行うことが大多数であったが、稀に奇妙な嗜好を持つ客にも遭遇することはあった。


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