二匹の新入りの前で母さんをバックで犯した。初めははっきり見ていられずに目を閉じたりしていたメス犬たちも、僕に髪を鷲掴みにされて顔を上げさせられると、涙目で母と息子の熱いセックスを見るのだった。「あら、二人ともお尻を振ってる」茜が、智子と芳美が興奮して腰をくねらせたり尻を振っているのに気付いて面白そうに声をあげた。「当然だろ」「いやらしい・・・あんなに嫌っていたのに・・・」「女はそういうもんだ。おまえだって、母さんだってそうじゃないか」「そりゃそうだけど・・・」僕は体勢を変える事にし、あぐらをかくと母さんと向かい合いの恰好になった。葉子はすっかりセックスに顔をとろけさせ、「あああ・・・・いいわあ・・・もっとおおお・・・・・」と甘ったるい声を出し続けている。そんな葉子のあまりの淫らさに圧倒されながらも、智子と芳美はこの異常で底知れぬ性の世界に神経も感覚も麻痺し、頭は混乱していた。 けれど僕はセックスの最中なのにピストン運動を止め、智子の鎖を引いた。彼女の整っていた黒髪は乱れ、目はとろんとしている。「早く入れて欲しいんだろ?」「はい、すぐに・・・」「私にもお願い・・・ご主人様あああ・・・もう芳美は・・・あああん・・・・」「私が先よ」「いえ、私の方に・・・」「じゃあ変わるか」しかしペニスを抜かれそうになると母さんは、「嫌あああ・・・」と大声を上げて抜かれまいとする。「後で又可愛がってやるから」一方的にペニスを抜き取るや智子が急いで僕と向かい合って跨り、ペニスを掴んでまんこに突き刺した。「あああ、いいわああ・・・・!」キスをすると熱く返してくる。「いいまんこだな」「嬉しい・・・」二人のセックスを他の女たちが嫉妬の目で見ていた。 智子とはしばらくセックスしてから芳美と交代した。「待ってたのよ、待ってたのよ・・・」芳美は甘く訴えるような目で僕を見て自らピストンを始めた。「こりゃ激しいな。うおっほっほっ・・・・」大きな乳房が目の前で派手に揺れている。「他に男はいないだろうな?」「いません。あなただけです」芳美の美貌は今ではセックスに呆けた顔になっており、見事な肉体が激しく上下運動を繰り返すたびに巨乳と鎖が盛んに動いて僕は得も言われぬ愉悦に浸り続けた。三十歳という年齢は若さと熟れ具合とが程良く重なっていて最高だ。これに比べたら母さんは年増だし、茜は未熟だ。 止めは結局芳美の中で射精した。嬉しそうな彼女はうっとりと僕の胸にもたれていた。『こんないい女はいないかもしれんな』もっとも、芳美に匹敵する、又はそれ以上の女と後に出会うのだが・・・・。
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