「どこまで変態なの?」「変態はいいわよ。私も初めは逆らったけど、結局こうなって良かった」「お母さんも女なのねえ」茜が皮肉っぽく笑ってからかうと葉子は、「おまえだって兄に犯されて喜んでたじゃないの。本当は子供を産みたいんでしょ?」「もうやめて・・・」智子は弱弱しく注意したが、自分もこの変態家族の一員にされる予感がして怖かった。これがもしも自分一人だけならどうなっていたかわからないが、芳美という仲間が同じひどい目にあわされているぶんましではあった。その芳美も、智子が同じく性地獄に堕とされているだけせめてもの慰みがあった。僕は二人のストリップダンスを楽しんだ後直立させ、拡大鏡を手にして芳美の陰毛をアップで楽しんだ。「やめてえ・・・」「うおっほっほっ・・・」手で陰毛をなでたりつまんだりしてその生々しい眺めをじっくり味わった。「ここの毛はいつから生えたんだ?」「あああ、そんな事まで・・・・」「小学六年くらいか?」「智子、私もう・・・・」「負けちゃ駄目」そう励ました智子も、いざ自分の陰毛に拡大鏡を近付けられるや腰を引いた。「おまえはいつだ?」返事が無い。「ふん」 同性二人がいいように弄ばれているのを見ていた母さんと妹はいつしか体が疼いてしまい、自分たちも僕に構ってもらいたがった。「近親相姦を見せ付けるのもいいもんだな」にやにやして呟くと、智子と芳美はさすがに青ざめた。僕は、高々と上向いているペニスを片手で握り、「じゃあ、お前たちも真っ裸になれ」と命令した。「はい」「わかりました」母さんも妹も嬉々としてブラジャーを外し、パンティを脱いだ。近親相姦など恐ろしくて見ていられない芳美と智子は部屋の隅へ背を向けて逃げたが、母さんは、「吉田さんに藤井さん、しっかり見てちょうだい」と得意気である。それでも従わない二人に対し、僕はテーブルから首輪を取って彼女らの首に着けた。「何?」それから鎖を手にし、二人の首輪に取り付けた。「良く似合うな」「・・・」智子と芳美の鎖を引いて彼女らを壁の鏡の前まで連れていき、立たせた。メス犬にされた二匹の熟女は、鏡に映っている自分たちの哀れな姿を見て呆然としている。「もうご主人様からは逃げられないんだぞ」智子も芳美も人格を否定されて飼い犬同然に扱われたショックで口もきけず、やがて泣き出した。「よしよし、いい子だ」二人の頭を撫でた。「その年までこういう遊びを知らなかったんだろ?」芳美と智子は女学生みたいにお互いを慰め合って涙を流している。それから二人を四つん這いにさせて葉子のすぐ前まで連れて行った。葉子は女主人のように横柄に腕を組み、「だから言ったでしょう?学様に逆らっても無駄だって」と言い放つ。智子も芳美ももはや抵抗せずに泣き続け、その二人の尻を僕は後ろから両手で持ち上げて一層屈辱的な恰好にさせた。「もう、完全な奴隷じゃないの」茜も愉快そうに言って二匹の熟女を侮蔑して見下ろしている。「もう、こうなったら好きなようにして下さい・・・」智子が震える声で言い、芳美も、「私たち、今日から学様の奴隷になります」と宣言した。「その格好だと奴隷以下だな」「そうね、飼われている二匹のメス犬」葉子にまでさんざん馬鹿にされても智子と芳美は顔を伏せていた。
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