妹に続いて母さんにも排泄調教をしたのは自然な流れだった。母さんは苦笑して僕を眺めていた後、尻を上げ、「さあ、拭いて下さい」と頼んだ。「よし」僕はトイレットペーパーを何枚も千切っては排泄後の処理に掛かった。「こんな事、本当はしたくないんでしょ?」「まあな」「私だって嫌だもの」「奴隷だから仕方が無い」「・・・」母さんは全く逆らいもせず僕にされるままで、やがてパンティを履かされてトイレを出た。近くには茜がおり、「母さんも女ね」と軽蔑するような笑みを浮かべて言った。「あんたと同じ女だよ」その言葉には、投げやりとも、攻撃とも感じられる響きがあった。「二人ともまんこが付いとるからな」僕は屈託無く笑って言い、葉子の排泄についての記録をノートに記す為に二階の自室へ上がって行った。
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