この余りの恥辱は他の奴隷たちもさすがに嫌がっているようだが、それだけ僕に特別扱いされているという事で、少しずつそれを望む者も現れるようになった。先ずは茜が言い出し、「私もお兄様に・・・」と照れ臭そうに頼むのだった。「してもらいたいのか?」「はい」娘の希望を母さんが苦笑する中、僕は妹をトイレへ連れて行く。浣腸して無理に出させるというプレー以上に僕にとっては興奮させる行為で、妹のパンティを下ろして便座に座らせ、「出しなさい」と許しを与えて排便させる。「あああ・・・」妹は大小便を一気に便器の中に叩き付け、その音を僕に聞かれてやや赤面した。「恥ずかしい・・・・・」「結構溜めてたんだな」「はい・・・」「もう、いいか」「もう少し・・・」妹は更に大便を便器に落とす。その音も恥ずかしがった。「お兄様、私をもって愛してくださいね」「ああ」「拭いて下さい」「よし」僕はトイレットペーパーを多く取って、尻を浮かせて待っている妹の穴に当てた。「あああ・・・・」「たくさん付いとるなあ」「見ないで・・・いえ、見られてもいいです、お兄様なら・・・」「ふふん」茜の大便が付いた紙がどんどん中に捨てられていく。「お兄様、私を嫌いにならないでね」「嫌うもんか」穴はようやく綺麗になり、尿もしっかり拭き取ってパンティを履かせた。「終わりだ」「ありがとうございました」茜は照れ臭くも晴れ晴れとした表情で僕にトイレから出してもらった。
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