仲間を自分と同じ境遇に引きずり込みたいというのは女だけの思いなのだろうか?いや、男にも当然あるはずだ。しかし、その気持ちは女の方が強いのではないか?自分の惨めな、あるいは特別な体験を相手にもさせたい・・・そこには、平穏な暮らしをしている相手への羨望や嫉妬があり、それをこわしてやりたいという思いが働いているに違いない。母さんが智子と芳美を僕に紹介し、茜が明美たちを教えたのもそういう感情に動かされての事だろう。そして今利紗子が仲間を苦しめようと思っている。正義感が強いとされ、同性を男から守ってきたという利紗子までが・・・。 利紗子は日々僕によって性的に開発され、女らしさを少しずつ植え込まれていった。勿論、根本的な性格は変わらなかったが、それさえ影を潜め、優しさや素直さが目立っていった。排便する所まで見られ、尻の穴をトイレットペーパーで丁寧に拭い取ってもらうという恥辱はそのたびに奴隷の心を新たにするので、たびたび僕がそれをしてやる。便意を催すと、「ご主人様・・・」と恥ずかしそうに手を尻の穴の方に当てる。それがサインとなって彼女をトイレへ連れて行くのだ。中に入り、時にはパンティを脱がせて便座に座らせ、「さあ、出しなさい」と言う。「はい・・・」大便が落ちる音、そして尿が勢い良く注がれる音まで僕に聞かれる。そして終わると、「お願いします」と頼み、尻を浮かせて穴を拭いてもらう。
※元投稿はこちら >>