「あなたの性奴隷になります!もう逆らいません!」美里が大きな声で誓うと、遥と薫もつられて、「私もあなたの物になります」「私も。ご主人様」と口々に隷従を誓った。彼女たちが本心でそう述べたのか、あるいはその時の状況や感情で一時的に口走ったのかまではわからなかった。おそらく後の方だろう。けれど勿論悪い気はせず、「よしよし、いい子たちだ」とほめてやり、一人ずつ抱いた。美里の美乳、遥と薫の高校生らしからぬ大きくて重みのある乳房・・・ついでに三人を四つん這いにさせ、尻を突き出させた。「いずれ尻の穴も拭いてやるから覚悟しろ」「ああ、うんちまで・・・・・」薫が腰をくねらせた。「飼い犬みたい・・・」遥が尻を下げたので又突き出させた。「それ見なさい。あんたたちも結局そうなったじゃないの」明美が三人の淫らで浅ましい恰好を見ながら嘲笑った。
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