「お前みたいな偽善者はこうされて当然だ」「もう・・・もう・・・許してえ・・・・」程無く二度目の中出しを済ませた。「お兄様、私にこの女の鎖を引かせて下さい」「構わんぞ」「ありがとうございます」茜はかつての鬼コーチの鎖を手に取り、「さあ先生、散歩しようね」と言って歩き始めた。「ああ・・・」利紗子は昔の教え子に鎖を引かれて這うという屈辱に甘んじた。「どうお?犯された感想は」「もう死にたい・・・・」「何言ってるの。あんな強気のコーチが弱音を吐くなんて」「茜さん、もう少しゆっくり歩いて頂戴・・・」「ふん、根性無し」それからしゃがんで利紗子の乳房を揉み、「男と女、どっちがいい?」と笑いながら聞いた。「もういじめないで・・・」「どっち?女ならこの部屋にたくさん居るわよ」「・・・男です・・・」「ふん、少しはまともになったみたいね」「俺にうんちを拭いてもらったしな」「ああ、言わないで・・・・」「いやらしい。私だってまだしてもらってないのに」「・・・」「初日にうんちを拭いてもらったの、先生が初めてよ」「そうですか・・・」
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