改めて仲間たちの前に連れて来られた利紗子は今までの威勢の良さが嘘のように小さくなって俯いた。「やっぱり女ね」茜が軽く笑って言い、利紗子の方へやってきた。「結城先生も男には勝てない。そうでしょ?」「・・・」「私、知ってるのよ。あんたがレズだって事」いきなりはっきり言われ、利紗子は茜と目を合わせられずに顔を背けた。「学校で女の生徒と乳繰り合ってたでしょ?それだけじゃなく、女の教師同士で・・・・」「やめて」「ふん。男には負けたくない、男なんて何よ、と偉そうに言ってたあんたがこのざまだもんね」茜は軽蔑するようにかつてのコーチの鎖を引っ張った。「レズというのは本当なのか?」僕が真剣に聞くと、茜は、「そうですよ。間違いありません。昔から男嫌いで通っていたし、もしかしたらまだ処女かもしれません」「へええ・・・」「やめて、江藤さん・・・・お願い・・・・」利紗子は懸命に懇願したが、一旦口にされた事はもはや消えない。僕は改めて利紗子を見た。髪は男みたいに短いし、顔立ちもボーイッシュ。性器も年齢にしては綺麗だ。「お前は男を馬鹿にしてたのか?」腹立たしく聞くと、利紗子は、「すみません・・・・」と深くうなだれた。「そのお前が今じゃあ」彼女を四つん這いにさせるとズボンとパンツを脱いでペニスをまんこにいきなり突っ込んだ。「あああ・・・・うううう・・・・」「痛いのか?」「違いますううう・・・・」「もっとあえげ!もっと苦しめ!」「許してええええ・・・」すぐに中で射精した。それでもまだペニスは疼いていて再び挿入した。「あああああ・・・・・!」
※元投稿はこちら >>