そうされていても目を閉じたまま全く動かないのが愛しく、頬を撫でたりキスをもした。「セックス奴隷として可愛がってやるからな」僕が利紗子を愛撫している時にようやく茜が帰宅して二階に上がってき、女たちが眠ったまま全裸や下着姿にされているのを知って目を見張った。「皆、寝ちゃってるの?」娘に聞かれ、母さんが、「そう」とあっさり答えた。茜は、明美が下半身丸出しにされて眠っているのを見た。「ざまあみろってんだ」それから僕の許しを得て彼女の上半身を脱がせて行き、ブラジャーだけにさせると、「大きなおっぱいだ事」と憎々しげに言った。そのブラジャーを外して全裸にしてしまうと、「真っ裸にされて悔しいか?」と毒を吐いた。「こんなパンツを履いて」と、僕に脱がされた黄色い小さなパンティを手にしてじろじろ見た。「そいつによっぽど恨みがあるんだな」僕に言われ、「だってこの女は威張っていてすごく生意気なんだもん」と答え、近くで股を広げている少女には、「恵美はすっぽんぽんにされちゃったのね」と、やはり同情のかけらも無い。他の二人の洋服も脱がせて行き、それぞれ全裸姿にしてその乳房をひねったり揉んだりして弄んだ。「ああ、少しだけスカッとした」茜の、同性たちへの少女らしからぬ性的虐待を智子と芳美はまともに見ていられずに顔を逸らしたりしていた。「さあて、目を覚まされたら面倒だから今の内にやっておくか」僕は母さんたちに座卓などを隣室へ片付けさせてすっきりさせ、先ず利紗子から始める事にした。「芳美、ちょっと手伝ってくれ」「はい・・・」僕は利紗子の上半身を、芳美には彼女の両脚を持たせて床から上げ、壁際まで移動させた。スリムでも結構重い。それから体を仰向けに床の上に横たえて再び大股開きにさせると、緑色の首輪を利紗子の首にはめ、鎖を首輪に付けると壁の棒にしっかり巻き付けた。「これで良し」次に明美の体を別方向の壁に引きずっていき、上半身を壁に持たせ掛けて両脚を折り曲げてM字に大きく開かせ、そのすぐ前に洗面器を置いた。それから取り巻き三人にも明美と同じ格好をさせ、やはり洗面器を一つずつ置いた。「面白い!この中でおしっこさせるのね」茜は他人事なので喜んでいる。最後の由美子はまだ下着姿のまま階下へ連れて行き、居間のソファに掛けさせた。「後でたっぷり可愛がってやるからな」 夜が更けていった。睡眠剤の効果は別にして、途中で明美の取り巻きの一人、遥という少女が目を覚ました。彼女は自分や他の女たちがひどくいやらしい恰好のまま眠っているのに気付いて驚き、それを僕一人が椅子に掛けてにやにや笑っているのを知って、「変態!ばか!何したのよお?」と責めた。「見ての通りさ。だけど、皆まだ犯しちゃいないから安心しな」遥は怒りの顔で僕を睨んだが、便意で目を覚ましたらしく、トイレへ行こうとした。「おっと、ちゃんと便器があるだろ」「何よ」「だからその中でしろって」「・・・」遥は洗面器を見て顔を顰め、「いやらしい!」と責めた。「何なら手伝ってやろうか?」「来ないで!」しばらくもじもじしていた後、遥は仕方無く洗面器に跨り、小便が外に出ないように洗面器の位置を上手く調整した。「もし外に出したら犯すからな」「・・・・」遥は強張った顔のままでいた後、即席便器の中で小便の排出を始めた。その音に、「すごい音だな」とからかったら、「聞かないでえ・・・」と声を上げた。僕はそんな遥の淫らな姿を携帯でカメラに収めた。「やめてやめて、撮らないでえええ!」その騒ぎで目を覚ましたのか、明美ともう一人の取り巻き少女、薫が呆然としてこっちを見ている。「おや、もうお目覚めですかい?」遥が全裸で洗面器の中に小便させられている姿と、自分たちも全裸にされ、その前にも洗面器が置かれているのに気付いて明美と薫は青ざめていた。「明美ちゃん、おしっこしてもいいんだよ」「・・・・・」余りに惨めな体験に心が折れたのか、明美も薫も涙ぐんだ。「おやおや」僕は、小便の排出を終えた遥の股間をティッシュペーパーで拭いながら言い、されるままの遥にキスをして又壁に背を持たせ掛けると明美と薫の前へ行った。「とうとう裸にされちゃったねえ、明美ちゃん」からかって言う僕を明美は涙目のまま、「ひど過ぎる・・・」と恨みと悲しみの声で言った。「お前たちはセックス奴隷になるんだよ」いきなり凄みのある調子で言われて薫は顔を強張らせ、明美は鋭い目で僕を見詰めた。「やれるもんならやってごらん。おまえなんかすぐに殺されるから」「ふん」僕は明美の乳房を思いきりひねった。「痛いいいっ!」「言葉使いに気を付けるんだな」「・・・・」 静けさが戻った室内。僕は、まだ昏睡状態の利紗子の方へ行き、「こいつは目が覚めたら犯してやるんだ」と明美に向かって言った。明美は緊張して黙っていた後、「こんな事をして何が面白いのよ」と挑戦的に聞いた。「それは男にしかわからないだろうなあ」取り巻きの例の可愛い娘、美里も目を覚まし、状況の激しさに呆然となった。「後は利紗子か。良く眠ってやがる」彼女の乳房を揉みながら言った。明美と薫はその間にも尿意に耐えられず、結局僕の目の前で小便をした。「見ないでよおお!」「明美さん、悔しいよお・・・・」「随分溜まってたんだな」僕は撮影するのも忘れて呟き、二人の小便姿をじっと見続けた。それから写真撮影を始めた。「写さないでえええ・・・・」「変態!スケベ!」しかし小便は最後まで止められず、即席便器の中には黄色が勝った尿が溜まっていた。「拭いてやる」ティッシュペーパーで明美から股間を丁寧に拭い取ってやる。明美はうなだれて泣いており、その顔を後ろに向けて愉快に眺めた。「俺の怖さがわかったか?」「・・・・・」「どうなんだ?」「わかった・・・」「わかりましただろ?」「・・・」「明美!」「わかりました・・・」「おまえも俺の女になれ。ここで暮らさなくてもいいが、呼び出されたらすぐに来るんだ。いいな」「そんなの嫌・・・」「何が嫌だ」僕は片方の手で明美の髪を荒々しく鷲掴みにして言った。「痛い・・・・」「お願い、明美さんをもういじめないで・・・・・」美里が哀れっぽく懇願した。「いじめとるんじゃない、可愛がっとるんだ。なあ、明美」「あああん、お母さん・・・・」明美は顔をくしゃくしゃにして泣いた。そこへ茜が階段を上がってきて部屋のドアを開け、「学様、居間で一人目を覚ましましたが・・・」と連絡した。「由美子だな。よし、行く」僕は立ち上がり、「おまえはこいつらを見張っとれ」と命じた。「はい」茜は明美たちが小便までさせられているのを見てやや驚きながらも笑いを浮かべた。 「やあ由美子さん」居間に入った僕は彼女が下着姿のままソファで怯えているのを見て言った。「もう帰して下さい。私は何の関係も無いんでしょう?」「関係無いとか在るとかじゃないんだなあ」僕は彼女の隣に腰を下ろした。由美子は避けてソファの端に寄る。「要するに君の体が欲しい。ただそれだけなんだ」「セクハラで訴えますよ」「ふふん、セクハラか。そいつは弱ったな」それから、「おい、智子と芳美!」二人が部屋に現れた。「おまえたちがどうしてここで暮らすようになったな、こいつに教えてやれ」「はい」二人の熟女は言いにくそうな様子だったが、自分たちが騙されてここへ連れて来られ、いやらしい事をさせられたあげくにセックスまでした、でも余りにも気持ちが良くて離れられなくなった事などを打ち明けた。「そんな・・・どうして訴えないんですか?」「訴えるって・・・」智子は芳美と困惑気味で顔を見合った。「満足していればいいんですよ。結婚だってそうでしょう?愛し合っていても嫌になったら別れる。私たちは確かに性犯罪の被害に遭ったけど、今ではご主人様に可愛がってもらって満足しているから一緒に暮らしてるんです」それでも由美子は納得が行かずに黙っている。芳美が、「あなたもご主人様に可愛がってもらえればわかりますよ」という言葉に智子も頷いた。「でも私は嫌なんです、こんな事!」由美子はやや興奮した面持ちで大声を上げた。「あんな男、大嫌い!」それを聞いて、今までおとなしくしていた僕はいきなり由美子の頬に平手打ちを食らわせた。「優しくしてやってたら付けあがやがって!」由美子は打たれた頬に手を当ててうなだれ、それを芳美と智子は同情の目で見ている。「おまえもここの一人になるんだよ!」僕は由美子のブラジャーのホックを外しに掛かった。「嫌」しかしブラジャーはすぐに外され、無理やり裸にされた。「やめてよお・・・・」そんな光景を見ていた智子と芳美はかつての自分たちの恥辱を思い出してうなだれた。「ねえ、助けて!助けて下さい!」「ごめんなさい、由美子さん・・・・・」芳美が謝り、智子も、「私たちには出来ないの・・・」と弁解した。「女同士なのに?」「そらそら、パンティだけにされても諦めないんだな」そこへ夢路が母さんに連れられて部屋に現れた。「この人も今日?」「そう。今夜から学様の女になるの」「ふうん。良かったわね」由美子は僕によって無理やり立たされ、「パンティを脱がせて下さいませ、と言ってみろ」と命じられても従わない。「あああ・・・」芳美がかつて遭わされた自分の恥辱を思い出したらしく、色っぽくもじもじした。それは智子も同じで、「ご主人様・・・・」と切なく呟いた。そのすぐ近くでは由美子がパンティを脱がされまいと強情を張っている。それで僕は見本を見せるべく熟女二人のパンティを脱がせていった。「ほらあ、どうって事ないだろ?」「・・・」「女は脱がされたいのよ」智子に言われ、由美子は悲しそうに、「私も結局・・・・」と呟き、「パンティを・・・脱がせて・・・・下さいませ・・・・・」と小声で言った。「脱がせて欲しいんだな?」「はい・・・・」強引に言わされたのに、と由美子は悔しいのか悲しいのか涙を流した。僕は由美子のパンティをわざとゆっくり下ろし始め、陰毛が見えるとそこで一旦止めた。「いい眺めだ」「そんな・・・」知らぬ間に母さんが由美子の姿を写真に収めていた。陰毛をじっくり眺めてから再びパンティを脱がせ始めたが、足首の上の辺りで止め、「その恰好で歩いてみろ」と命じた。「そんな・・・・」「さあ歩け」「はい・・・・」由美子はよちよち歩き始めた。その余りの恥辱でひどく赤面し、涙が盛んに頬を伝っていた。「由美子は誰の女だ?」「・・・・あなたの・・・・」「きょうからご主人様だ」「ご主人様の・・・女です・・・」「これでハーレム入りは決まったな」
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