母さんは二度も僕に射精されてすっかり素直な女になり、跪かせて僕が言う隷従の言葉を全く抵抗もせずに続けた。「葉子はあなた様の女として生きる事を誓います。これからはどんな時でも私の体を捧げますので、今までのご無礼はお許し下さい」その言葉をすぐ近くで聞いていた茜は淋しそうな表情をしつつも、妙な笑みを浮かべもした。「女なんて所詮弱いものね・・・」その自虐的な言葉はそっくり葉子の本心でもあった。「おまえたちは女に生まれた事を喜ばなくちゃ駄目だぞ」「ええ、こうしてお兄様に可愛がって頂けるんですもの」媚を含めつつ茜が優しく言った。「もっと早くあなたに可愛がって頂きたかった・・・・」葉子が僕の垂れている大きなペニスを優しく手にして呟いた。茜はそれを見て少し悔しそうに、「おちんぽはお母さんだけの物じゃないわよ」と遣り込める。「わかってるわよ。これはみんなの物」『みんなって、二人だけよ」すると母さんは笑い、「どうせ他にも女を作るんでしょう?だからみんなの物」「・・・」「わかっとるじゃないか。世間には女はいくらでもいるからな」「私も協力してあげます。まずはあの明美を泣かせて下さい」「強姦が一番手っ取り早いが・・・」「でも、下手をすると警察につかまってしまいます」「んんん・・・」「それなら私の知り合いを二人紹介しましょうか?」「どんな女たちなんだい?」「智子と芳美と言って、結構美人なのよ。手芸のサークルの仲間なの」「年はいくつ?」「確か、智子が三十五で、芳美が三十だと思ったけど…。二人とも独身なの。智子は離婚してます」「いい体をしとるんだろうな」「そうですね。あなた好みと言いますか」「ふふふ、そりゃ楽しみだ」「高校生だっていいわよ。ぴちぴちしてるし」茜が母親に負けじと言った。「両方いいな。おまえたちみたいに」そう言われて茜も葉子も笑みを浮かべた。 母さんのパンティやブラジャーにはそれ程興味を持てなかったが、記念としてやはりビニール袋に保存しておくことにした。これから性奴隷が増えていけばそれだけ彼女らの下着も増えるという訳だ。夢路は別として先ずは僕の妹と母親を性奴隷として認定した。思えばこれが第一号と第二号だ。二人は今でも忠実な女として僕に仕えている。
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