短い時間に予想以上の展開を見せて僕も呆然となっていた。妹に対してはともかく、母親とまさかその日に実現出来るとは思いもしなかったのだ。母と妹の方を見た。母さんは久しぶりのセックス、それも若く逞しいペニスに狂った余り、だらしなく股を開いて絨毯の上で仰向いて余韻に浸っており、妹の方はせめて自分で最後まで行き着こうとオナニーをしている。その姿はどこか哀れっぽく、出来る物なら犯してやりたかった。「しゃぶってみるか?」まだ勢いを失っていないペニスを妹の前に突き出して聞いた。茜は、母とあれだけ激しいセックスをした上に中出しまでしてもまだ勃起している僕のペニスを見て目を見張った。「凄い・・・」そう感嘆してペニスを咥えた。「いざとなると女は駄目だな。男に頼らなくちゃならん」妹の頭を撫でながら言った。少し前までは男をなめたような事を言っていた茜も自分の情け無い姿を晒していて文句は言えずにいた。ペニスをしゃぶりながらもまんこは疼いているので茜はもどかしそうに腰をくねらせており、慰めてやろうとまんこを愛撫した。「んんんん・・・・・」「母さんみたいにとどめを差して欲しいか?」茜はしゃぶりながら頷いた。「中に出さなけりゃいいだろう。それ」妹を性人形のように仰向けに寝かせ、ペニスの先をまんこに当てた。初めての体験、しかも相手が実の兄とあって緊張している。すぐ隣の母さんはさすがに不安そうにしていたが、もはや止めようとはしなかった。「葉子も見ておれよ」「学様、優しくして・・・」その時ふと、この決定的な光景を記録に残しておこうと思い付き、母さんに写真撮影させようとした。「そこまでしなくても・・・」母さんは嫌がったが僕は容赦せず、結局携帯を手渡して撮影させる事にした。「茜、許しておくれ・・・」「大丈夫よ。こうなったら一緒に地獄へ落ちましょう」「そうね・・・」母さんは大きく重そうな乳房を揺らして携帯を娘の股間に近付けたが、僕は両手で茜の脚を掴んで思いきり上げ、大きく開いた。「あああ・・・・」「入れてやるからな」しかしすぐには挿入せず、ペニスの先でまんこをなぞっては焦らした。「もう我慢出来ない!早く!早く!」その様子がいかにも哀れっぽく、母さんも又、「早く楽にさせてあげて」と僕に頼むのだった。「よおし」ペニスを掴み、先を入れた。「う・・・」それからぐっと奥まで挿入していった。「んんんんん・・・」「痛いか?」「別に・・・」しかし茜の顔は歪んでいる。ようやく根本まで入れると茜の体を起こし、あぐらをかいている上に跨らせて向かい合った。ピストンを始めるや茜の顔は一層苦痛に歪んだ。「葉子、娘の顔もしっかり写せよ」「あああ・・・・」「茜、許して・・・・」「感謝の言葉は無いのか?」冷酷な気持ちで言う。「あ、あ、ありがとうございます・・・・茜は幸せです・・・・」「もっと」「ご主人様に処女を捧げられて・・・嬉しいですう・・・・」「茜・・・・」うなだれて撮影がおろそかになっている母さんを見てその乳房をつねった。「痛い」葉子は僕を恨めしい目で見て撮影を続けた。
※元投稿はこちら >>