大石訓子の場合2-5
恵は少し弛んだカラダだが胸も大きく余計な脂肪もついておらず艶めかしい雰囲気を醸し出していた。
竜也の手が恵の胸に伸びる。
「やわらかっ!!」
張りの代わりになんとも言えない柔らかさを感じさせる。
「ええ乳や」
竜也は恵を抱き起こし背後から抱え胸を揉みしだいた。
下からタプタプとさせ弄んだ。
そして恵にもキスをした。
「まさかおばちゃんにこんな事するとはな」
笑って言った。
「思ったよりええカラダやな」
竜馬が言う。
「30代40代の人妻は遊ぶのに丁度ええんやぞ!見た目悪い奴はアカンけどな」
「恵は確かに美人やもんな」
竜馬は訓子を弄りながら言った。
竜也は恵の足を開かせた。
以外にマン毛の手入れはしている。
黒く伸びたビラビラを指でなぞって刺激する。
そして拡げる、ニチャッと小さな音がして恵のマンコが拡がった。
「中は綺麗やな」
「訓子と比べよう」
恵と訓子を並べて寝かせ、両手をバンザイさせてM字開脚をさせた。
「スゲェな!母娘同じ体勢て」
写真に収めた。
竜也が恵のマンコに吸い付く!
「やっぱ恵のマンコはちょっと臭いするわ」
「言うてもおばちゃんやしな」
「でも味はなかなか…」
そんな調子で母娘を蹂躙する。
そして竜也が恵に挿入した。
隣で竜馬が訓子に挿入。
しばらくクチュクチュパンパンパンパンネチャグチョっと卑猥な音が響いていた。
「あーイキそう!」
竜也は肉棒を恵の口にねじ込み口内に出した。
「ングッ…ぐっ」
むせたような声を出す恵、しかし喉がゴクッとなり飲み込んだようだ。
「へへへ、恵に飲ましてやった」
満足気な竜也だった。
「じゃ、俺も」と竜馬は訓子のマンコから肉棒を抜き恵に挿入した。
「おおっ思ったより吸い付くやん!ええマンコやん!」
「せやろ、オバハンでも侮れんやろ、乳もよう揺れるし遊べるやろ」
「たまらんは…訓子に挿れてたしもうイキそうや」
「中でいったれや!」
「ええかな?中でいくで!」
「あーっイクっ!……ハァハァハァやった中で出したった…サイコー!」
竜馬はイッた後も少し抜かずに余韻を楽しんだ。
「恵、良かったぞ、子供出来たら頼むな」
勝手な事を言って肉棒を抜いた。
その横で訓子に挿入していた竜也もイッた。
そそくさと恵のカラダを拭き、元通りに戻して二階に戻った。
部屋では大介がイビキをかいでいた。
大介をベッドに寝かせた。
そして訓子のカラダも綺麗にして、キャミを着せパンティをはかせた。
今回も短パンはあえて脱がしたままにした。
そして大介の横に寝かせた、あえて大介に腕枕をさせておいた。
「こんな兄妹おらんで」
「近親相姦丸出しやな」
最後までイタズラを仕込んで兄弟も眠りについた。
翌朝…
「いつまで寝てるのー」
恵の声で皆一斉に起きた。
「うーーん…!?きゃっ!」
訓子は目の前の大介に驚いた。
大介は寝たまま訓子を抱きしめていた。
「おお!おはよう」
大介は冷静に言った。
「おはよう、ってかお前ら兄妹で仲よすぎやろ~」
「ほんまや~訓子はまた短パン脱いでるし!」
「2人でなんかしたんちゃうやろな~」
「し…してないわっ…てか頭痛いし…」
「飲み過ぎやろ」
「逆立ちしたらマシになるぞ」
「ウソやろどうせ」
「ほんまやぞ?」
もちろん嘘だ。が、
「ほなやるわ、支えて!」
呆れながらも付き合う大介とニヤける兄弟。
「よっ!」
訓子が床を蹴り逆立ちになる、またキャミがずり下がる、今回は即丸出しになった、しかも下はパンティ一枚。
「訓子、朝からサービスええなぁ」
竜也が茶化す。
「別に減るもんちがうし~、あんたらに見られてもいいもんね~」
訓子はそう言い放った。
竜馬がそっと手を伸ばしパンティの紐を摘んだ、ゆっくり引っ張って片方がほどけた。
笑いを堪えてもう片方もほどいた。
3人共はち切れんばかりに勃起している。
だんだんと訓子の手が震え出した。
また竜也が乳揉みの合図を出した!
3人はアイコンタクトを取る。
「よし!」
大介が言うと兄弟がちちを鷲掴みにした。
「きゃっー」
訓子は崩れて慌てて胸を隠した、そして逃げる竜也と竜馬を叩いた。
「もうっスケベ兄弟!」
訓子は笑って言った。
そして訓子は気付いていない、パンティが取れてしまっている事を!
今訓子は下半身丸出しだ。
訓子が気付くまで誰も黙っていた。
「訓子、ブリッジ出来るか?」
竜也が言う。
「出来ると思うで、何で?」
そう言うと訓子はブリッジをやって見せた。
3人共下半身を凝視した。
思わず手が出そうになる。
「ほらな、できた!」
得意気に言ったが、男達の反応に違和感を感じたようだ。
ふと下を見る訓子。
「えっ!?えっ!!!ヒャーーー」
訓子は気付いた。
ワザとゲラゲラと笑う3人。
パンティを見つけそそくさとはく訓子。
「もう、何でほどけたんや、てか言うてよ~」
「いや俺らに見られても気にならんのかと思って」
「別に気にならんけど、下だけハダカとかアホやん」
「上も脱いだらええねん」
「あーなるほど…ってアホか!」
起き抜けでも明るい訓子だった。
「でも何でほどけたんや?竜也兄ちゃんほどいたやろ?」
「いや知らん竜馬ちゃうか」
「竜馬ー!」
訓子は竜馬に体当たりした。
「うわー」
と、白々しく訓子を受け止めてベッドに倒れ込む、そしてドサクサに紛れて胸を両手で揉んだ。
「ヒャーーー」
悲鳴を上げあしをバタつかせる訓子、しかし笑顔だ。
「もうっヘンタイ」
「てかみんな勃ってるやん!兄ちゃんまで?」
「アホか、朝勃ちや」
「そろそろ朝飯食おうや」
こうして再び訓子は知らぬ間に汚されたのだった。
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