大石訓子の場合2-4
大介が酔い潰れて眠る訓子にビデオカメラを向ける、上から下までゆっくりと撮り顔、胸、股間、とアップで撮っていく。
竜也が訓子を抱き起こし、背後に回る、「ぅっん」と小さな声は出るがカラダの力は完全に抜けている、竜也にもたれかかるように眠る訓子。
訓子の髪を掴み自分の方へ顔を向けさせ、唇を舐め回し吸い付く竜也、舌を入れると訓子も無意識に絡めてきた!
ネチャネチャチュパチュパと唇を味わう竜也。
竜馬は訓子の短パンを脱がしにかかる!
腰紐をほどき一気に脱がす!
濃い紫色のパンティが露わになる、紐パンだった。
脇の下から両手を差し込み訓子のDカップを揉みながら竜也が言った。
「紐パンええやんけ、案外訓子は俺らを喜ばすために履いてるんちゃうけ?」
2人も笑っていた。
竜馬も 訓子にキスをする、やはり舌を絡めてくる。
その様子をひたすらビデオカメラで収める大介だった。
「おい、キャミ脱がしてくれ!」
大介が言った。
2人は頷き、竜也が訓子を支え、竜馬がキャミを捲り上げ脱がした。張りのある良い形の巨乳が露わになり、大介のカメラはアップに寄った。
ゴクッ…と生唾を飲んだ大介の左手が訓子の乳を鷲掴みにした!
………、無言で揉みまくる大介、思わずカメラを竜馬に渡した。
「ちょっと代わってくれ」
大介に言われ頷く竜馬。
無言のまま両乳を揉み上げる大介、時に優しく時に激しく円を描くように揉み、乳首を摘み、引っ張った。
「ャッ…ンッ!」
時折訓子の口から声が漏れる、それがまた興奮を掻き立てた。
大介は乳首に吸い付いた両方の乳首を丹念にねぶり激しく吸った。
「お前1番楽しんでるやんけ、挿入なしとか言うてたくせに!」
竜也に冷やかされた。
「これは綺麗事は無理やな」
大介は笑って応えた。
一度訓子を寝かせた、もはやパンティ一枚で眠っている。
竜也が右竜馬が左の紐を摘んだ。大介はカメラを向けて言った「せーの」、その掛け声に合わせて紐ほどかれた。ピタッと張っていたパンティがふわっとなった。
「じゃあここは兄貴である大介が」
「そやな、ここは兄貴である俺が責任を持って」
3人は笑いあった。
「訓子、兄ちゃんに隠すのは無理やぞ」
大介はパンティを下げた、フロント部分が力なくハラリと落ちた。
艶々の黒く毛並みの良いマン毛に覆われたぷっくりとした土手が露わになった。
「おおおお!」
「ええなぁ」
「久しぶりの訓子のマンコや」
「久しぶり?」
竜馬が思わず言ってしまった言葉に大介が引っかかった。
竜也が言った。
「いや実はな、2年前に親戚の結婚式あったやろ、その時俺ら訓子ヤってん」
悪びれることなく竜也は続けた。
「言おうか迷ってたんや、でもこうなると言うべきやな、あの日は哲也と3人で睡眠薬使って犯した!」
「マジか、お前ら鬼やなぁ、哲也なんて中学生やったやろ?」
「そう、哲也は訓子で童貞卒業しよった、喜んどったで」
「薬まで使ったんか…まぁ俺も使うけど」
大介は笑っていた。
「実は今日も念のため仕込んで来たんやけど必要無しやな、薬使うと全く反応無くなるから今回は無しで良かったわ」
大介は再びカメラを竜馬に渡した。
訓子の足を広げて腰を持ち上げた、訓子の穴の香りを楽しみ優しくキスをして舐め上げた、竜也もひたすらクリトリスを刺激し大介が穴を拡げて指を出し入れしている、中から愛液が溢れてくる、クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
隠微な音だけが響いていた。
挿入の順番は公平にジャンケンをして竜也、大介、竜馬の順に決まった。
「じゃ、お先にー」
2人にピースして竜也が訓子に入る。
ズブっ!
「あああ…あったか…」
竜也は挿れただけでいきそうになった。
竜也がハメている時、次の大介が訓子の口元に肉棒を当てがった。
「訓子、しゃぶれ、兄ちゃんのチンポや」
強引に押し付け、鼻をつまんでみると口が開いて口内に侵入出来た。
「おおっ!気持ちええ!訓子吸ってるわ」
大介は嬉しそうに言った。
竜也がイッたので大介の番だ。
訓子の口から肉棒を抜き、ヨダレと我慢汁でベトベトの肉棒をマンコに当てた、2、3度ビラビラを亀頭で擦りズボッと挿入した。
「へへへ、まさか妹に挿れる時が来るとはなぁ、結構ええ締め付けやなぁ」
「ほら訓子、もっと締めてええぞ、兄ちゃんのチンポはどうや?」
大介は訓子に語りかけながら圧倒的に訓子のカラダを楽しんでいた。
竜馬もやはり訓子に咥えさせた。
「俺脱衣所のカメラ回収してくるわ」
思い出した竜也が言った。
「あっ忘れてたな、頼む」
竜也は全裸のまま下に行った。
脱衣所でカメラを回収し、ふと洗濯機を開けた。
中から赤いパンティを取り出し臭いを嗅いだ、訓子の香りだ。
さらに黒のパンティがあった。
「これは…おばちゃんのかな?なかなかセクシーやな」
独り言を言いながら、そのパンティでチンポを拭き中に戻した。
二階に上がる前にふとおばちゃんの部屋の扉をそっと開けた。
ベッドの横の照明が点いていて、中は以外に明るかった。
眠るおばちゃんの顔を見て竜也は思った。
そう言えばおばちゃんまだ40前半やったな、訓子に似てるし若い時はモテたやろなぁ、乳もでかいし。
このおばちゃんと竜也達は血縁はない、竜也は何か思いつつ部屋に戻った。
大介が終わり、竜馬が訓子を犯していた。
「ヤって良かったわ~」
大介が嬉しそうに言った。
竜也は隠しカメラを渡した。
大介は早速チェックを始めた。
「俺シャワー浴びてくる」
竜也はそう告げて部屋を出た。
そして竜也は仕込んでいた睡眠薬を持っておばちゃんの部屋に侵入し、おばちゃんの口に薬を少しずつ流し込んだ。
そしてシャワーを浴びて部屋に戻った。
竜馬も犯し終えていて、動画チェックをしながら飲んでいた。
大介がトイレに立った時、竜也が大介のグラスに薬を盛った。
「えっ?なんで?」
「今下で恵さんに薬飲ませて来た」
「恵さんておばちゃん?」
「そや、訓子と恵で親子丼と行こうや、大介もさすがに母親はキツイやろ」
「なるほど…おばちゃん何歳やった?中出ししても大丈夫かな?」
「大丈夫やろ多分、とにかく大介寝たら訓子下に運んで二次会や」
そんな新たな企みを知らず大介は酒を飲み、15分程で眠りに落ちた。
「ほら訓子!下行くぞ!」
竜也は訓子を肩に担ぎ階段を下りた。
恵の部屋の扉は竜也が開けたままにしていた。
恵の側に立って見下ろす、スースーと寝息をたて気付く様子は無い。
「薬効いてるな」
「ちょっと揺すってみ」
小声で話す。
「おばちゃん、おばちゃん」
声を掛けて揺するが返事は無い。
担いでいた訓子をそっと床に下ろし、竜也が声をかける。
「恵さん、恵さん、恵!」
頬を叩いてみたが反応は無い。
「やった!最高やんけ!」
竜也は恵の薄い掛け布団をワザと大胆にガバッと剥ぎ取った。
「よし!素っ裸にしたろや!」
2人がかりであっという間に恵を全裸にした。
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