大石訓子の場合2-2
まず3人も1人ずつ風呂に入った、その間絶え間なく訓子に飲ませる。
訓子は酒に強く性格も活発で明るく場の雰囲気を楽しんでいた。
兄弟2人が風呂から上がった、2人共上半身裸にハーフパンツだった。
「ちょっと2人共~レディがいるのに上着てよ~」
訓子はふざけて言った。
「お前こそ男の中に女1人でノーブラやろ?」
竜也はおどけながら訓子の乳首を指でつついた。
「ひゃっ!?…スケベ~」
訓子は爆笑して竜也の手を叩いた。
その様子を笑って見ていた大介が風呂に行った。
「あたし、ブラとか締め付けられるの嫌いやねん、寝るときは裸がいいねんほんまは」
「ほな今日は脱いでもええぞ、どうせ俺らしかおらんしな」
「ええ~あたしの裸見たいの~」
竜也と竜馬はワザと冗談として言う事によって訓子が警戒しないように持っていった。
少しして大介も風呂から上がってきた、大介はパンツ一丁だった。
しかしそれを見ても訓子は特に反応はなかった。
他愛もない会話に酒は進み、男達の下心は爆発しそうだった。
ベッドに座る訓子の短パンの裾の隙間から濃い紫色のパンティがずっと見えていた、土手の膨らみまではっきりわかる、3人は訓子に気づかれないように視姦を楽しんだ。
「しかし訓子、乳でかいなぁ」
竜馬が唐突に言った。
「なによ突然?気になる?スケベ~」
「何カップ?」
「さぁね~」
「Dくらいあるやろ!」
「おっ!当たり~、さすが女好きやなー」
ノリの良い訓子はこう言う話題も好きで男達にはやりやすかった。
「でももう少し大きくなったら嬉しいかなぁ」
「筋トレとストレッチしたらええらしいぞ」
大介が適当な嘘をつく。
「へえ~、頑張ってみよかな」
ノリの良さと酔いが手伝って否定する観念が無くなっている。
「訓子一回腕立てやってみ」
テーブルを隅にやりスペースが出来た。
訓子が腕立ての姿勢になる、胸元から堂々と覗く竜馬、ぷっくりと主張する茶色い乳首までばっちり見える。
「肩幅まで足開いた方がやりやすいぞ」
大介が言う。
訓子は足を開いた。
「こんなもんかな?」
「ええと思う!」
大介と竜也が足元から覗く、重力に引かれる訓子の乳を下から堪能する、隠して撮っていたビデオカメラを手に持ち背後から訓子を舐めるように撮った。
「20回くらいやってみ」
訓子は15回で潰れた。
「甘いなー」
「もうちょっと頑張らんとなー」
「酔ってるからや、普段ならもっと出来る!」
負けず嫌いの訓子は言った。
「ほな逆立ちしてみ、30秒!」
「ええよ!それは出来る、絶対出来る!」
「じゃあ俺足持ってやるわ」
大介が言った。
「兄ちゃんちゃんと支えてや!」
訓子はそう言うと床に両手をつきエイっ!と床を蹴った!
大介は訓子の両足を上手く掴み支えた。
そして当然訓子のキャミソールがめくれ下がる、下乳に引っかかりモロ出しにはならない。
「ヒャー」
訓子は笑って叫んだ。
「訓子頑張れ!もうちょっとで全部見えるからな」
竜也が茶化すように言った。
「やぁん、アホ~」
訓子もまだ楽しそうだった。
大介はずっと股間を凝視している。
竜也がキャミソールをそっと摘みバレないようにそろっと引っ張った、少し引っ張っただけで完全にずり下がった、キャミソールは訓子の顔を覆い張りのある巨乳が露わになった。
「イヤーー!ちょっとーー」
驚いた悲鳴をあげる訓子。
「おおおおっ!訓子ええサービスやんけ!」
「ラッキー!」
従兄弟に笑いながら茶化され、訓子も恥ずかしい気持ちと裏腹に笑っていた。
「後何秒?」
「後20秒!」
「絶対ウソやわ~」
訓子の手はプルプルと震え始めた。
しかし大介も足を離さない!
「訓子、震えてるぞ!もうギブか?」
「自慢の乳も揺れてるぞ!揉んだろか?」
「乳首勃ってきてるんちゃう?」
従兄弟の言葉攻めにも今は返せないようだ!
「根性あるなぁ訓子」
竜也が声をかけた。
訓子は顔を真っ赤にして耐えている。
竜也が竜馬に手招きし乳を揉む合図をした。
大介も頷く。
竜也が右竜馬が左の乳の寸前に手をやった。
「よしっ!」
と大介が言った。
と同時に2人は乳を鷲掴みにした、素早く数回揉んだ!久しぶりに揉んだ訓子の乳は2年前より弾力が増しているような気がした。
「!?!!?…ひゃっーーっ!」
崩れ落ちながら訓子が悲鳴をあげた。
「ちょっとーー今揉んだやろー!」
キャミソールを戻しながら訓子は竜也と竜馬を叩いた、しかし顔は照れ笑いを浮かべ、そんなに起こってないようだった。
「冗談やんけ冗談!ほらこれ飲んで落ち着け!」
竜也がビールの入ったグラスを訓子に渡した!
「もう、エロっ!」
吐き捨てるように言い放ち、しかしニコっとしてビールを一気に流し込んだ!
「うわぁ!キツい!」
それもそのはず、ビールと半分はジンである!
その後さすがに静かになった訓子。
「ちょっとトイレ…」
かなりふらつきながら部屋を出た。
3人は顔を見合わせハイタッチを交わした。
そして直ぐ竜馬が部屋を出てトイレの扉に耳を付けた。
シャーーーと勢いのある音と「うーーー」と訓子の声がした。
カラカラと紙を取る音の後ジャーと流す音、慌てて部屋に戻る。
直ぐにフラフラと訓子も戻ってきて、大介のベッドに座るとそのまま後ろに倒れた。
「訓子、訓子!大丈夫か?」
「もう寝るか?」
大介が訓子の頬を軽く叩く。
「アーン…」
その手を払う訓子。
「寝る前に残ってる酒飲めよ」
大介と竜馬に抱き起こされ、半分眠った訓子はテキーラのショットを飲まされた!
「ゴホッっゴホっ!」
むせる訓子。
そのままベッドに倒れた。
「訓子、こんな所で寝てたらヤバいぞ」
「あにきや従兄弟も男やぞ!」
3人は訓子のカラダをまさぐりながら声をかけた。
「上手いこといったな、ハメまくろうや」
男達は裸になり訓子に襲いかかった!
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