西澤明子の場合1-2
夕食前から田嶋と近成に飲まされていたビデオは1時間もすると泥酔し寝てしまった。
「弱いのに飲み過ぎよね」
明子は愚痴をこぼしながらビデオに布団を掛けた。
「アッコさん、もうちょっと飲みましょうよ」
近成がグラスを渡しワインを注いだ。
「美味しい…」
明子は酒に強い方なので喜んで飲み続けた。
やがて話題は下ネタになっていった。
男2人は明子の男性遍歴や経験人数などから好きな体位や夫婦の営みなど質問攻めにした、その間、明子のグラスには常に酒が注がれた。
男性遍歴や経験人数などは上手くかわして応えた明子だったが夫婦の営みについては不満があるようで回数の少なさや前戯の短さなど文句を言っていた。
「俺だったら週に4日は抱くけどなあ、しかも3発はヤるね」
「確かにアッコさんが相手なら毎日でもいけるよな」
「嘘ばっかり…調子いい事言っても何も無いよ」
明子はまんざらでもない様子で笑っていた。
「いや、でも今日見たアッコさんのカラダは良かったっすよ」
近成が言った。
「味わいたいよな」
田嶋がいやらしく言う。
「バカじゃないの」
呆れたように明子が吐き捨てた。
「そう言えば、大事な所見せ合うって約束だったけど、俺たちまだアッコさんの大事な所見て無いよな?」
「何言ってんのよ、ちゃんと裸になったでしょ」
「でも大事な所は見て無いなぁ」
田嶋がニヤリと笑って明子の肩を抱き寄せた。
明子は慌てて離れようとしたが田嶋にキツく抱き寄せられ離れられない。
田嶋は抱き寄せた逆の手で明子のショートパンツの腰紐を解いた。
「やっ、ちょっと」
明子は抵抗したが酔いも手伝って力が入らない。
「近成、やめさせて」
明子は助けを求める。
しかし、「近成手伝って」
田嶋が言う。
「仕方無いなぁ」
近成は2人に近づいた。。。
そして明子を羽交い締めにした。
「ちょっとバカっ、あたしじゃなくて田嶋止めてよ」
「すいません、アッコさんの大事な所俺も見たいんで」
田嶋は明子のショートパンツを脱がせた、そして抵抗する間もなくパンティも強引に脱がせた。
「ヒャーーー」
明子が悲鳴を上げた。
「んぐっ…」
田嶋が明子の口に脱がせたパンティを詰めた。
「アッコさん大きな声出したら周りに迷惑でしょ?それに旦那さんも起きちゃいますよ?俺は別にいいけど」
田嶋は笑みを浮かべて言った。しかし目は笑っていなかった、明子は身を捩り抵抗したが近成と田嶋の力に敵うはずもなく素っ裸にされた。
そして両手を近成に押さえられ、田嶋にマンぐり返しにされた。
「アッコさんエロいマンコしてんなぁ、無理矢理見られてんのに濡れてるよ」
「いままで何本入ったのかねえ、使いこんでるな」
「んんん…やめ…」
「いただきます!」
田嶋がマンコにむしゃぶりついた!
「ンンーーーんんー」
顔を真っ赤にして涙目の明子が叫んだ、しかし叫び声は口に詰め込まれたパンティと近成の手によってかき消された。
いやらしくわざとらしく明子を見ながらマンコを味わう田嶋。
指を入れかき回す。
明子の蜜壺から蜜が溢れてきた。
「アッコさん気持ちいいでしょ?」
田嶋が笑いながら言う。
明子は睨むだけだった。
「もっと気持ち良くしてあげる」
田嶋は自分も裸になり反り返る肉棒を明子に見せつけ明子の両足の間に陣取った。
明子は必死に両足わバタつかせ身をよじったが2人に押さえつけられ抵抗できなくなった。
「じゃあアッコ、挿れるからな」
田嶋は笑いながら肉棒でマンコにビンタをしてから、ゆっくり入っていった。
「インンンーーんーっ」
明子の断末魔のような悲鳴だった。
そして明子の抵抗は無くなった。
田嶋は激しく明子を突いた、明子の口からパンティを取り出し、激しくキスをした、顔を左右に振って抵抗する明子だったが、やはり押さえられどうしようもなかった。
顔を横に向け、せめて感じまいと口をキツくつむっている明子。
「あーイキそう…」
田嶋が恍惚の声を出した。
「ちょっと、中に出さないでよ!」
明子の怒りの声!
「へへへ、じゃあ口開けて」
「何でよ!ヘンタイ」
「嫌ならいいぜ、中に出すだけだから」
勝ち誇った顔で見下ろす田嶋。
悔しさを滲ませ睨む明子。
しかし明子は観念して口を開けた。
「よしよし飲ませてやるよ」
田嶋はマンコから抜いた肉棒を明子の口に突っ込んだ!
3回ほど口にピストンをすると。
「あっーーー」
と、明子の口に大量に発射した。
「ハァハァハァハァハァハァ…さいこう」
そして間髪入れず近成が明子に挿入する。
「やめてよ、もうやめて近成まで…」
明子は懇願したが止まるはずもない。
結局朝日が昇る頃まで明子はマワされた。
後半には明子も抵抗をやめ、自ら腰を使い感じていた。
ヒデオが起きる前に三人でシャワーを浴び、一睡もする事なく朝を迎えた。
2人の男は写真や動画を撮り、時々自分達とセックスをするように求めた。
明子は怒りの表情で拒否したが、内心は複雑だった。
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