大石訓子の場合1-2
「早速剥くか」
言うや否や竜也は訓子のパジャマのボタンを外した。
バッと開かれたパジャマの中から白く大きな胸が露わになった。
日焼けした顔や腕と違い白い肌のアンバランスさがエロい。
竜也は訓子の胸を鷲掴みにし揉みしだいた。
「下も脱がすど」
竜馬はパジャマのズボンを強引に下げ足から抜き取った。
鮮やかブルーのパンティだ。
「こいつ青好きやなぁ」
「中学の時から青系のパンツ多かったな」
兄弟は数年前から訓子に会うたびにバレないようにイタズラをしていたようだ。
「哲也、パンティ脱がせや」
「えっ俺?」
「そや、大役やぞ」
哲也は訓子のパンティに手をかけた、少し震えている。
「ケツに引っかかるけど思いっきり下げたらええしな」
「そや絶対起きひんから」
哲也は足下まで一気に引き下ろした。
「よし、ようやった」
黒黒と少し濃い目の毛を竜馬が撫でた。
竜也は訓子にキスをしながら乳を揉んでいる。
「哲也、好きにしろよ、絶対大丈夫やから、これ見ろ」
竜也は訓子の目を開けた、訓子は白目を剥いていた。
哲也は射精しそうなのを堪えて訓子の乳を揉んだ。
「やわらかいやろ?乳首も摘んだり吸ったり遊べるぞ」
哲也は言われた通りにした。
「マンコ見たろ」
竜馬は訓子の足を拡げた。
3人の視線が注がれる。
まだ使用頻度の少ない綺麗なピンク色だった。
「いただきまーす」
竜馬は吸い付いた。ワザと音を立てていやらしく激しく吸い付いた。
そしてクリを摘み攻めたてた。
「うっ…ん…」
時折無意識に訓子の口から声が漏れた。
「じゃあそろそろ順番決めよう」
ジャンケンの結果1番は哲也だった。
哲也は初めてなのでと竜也がゴムを付けさせた。
2人のアドバイスを受けて哲也はついに訓子の中へ入った。
「どや?気持ちええやろ」
そう言われても哲也は無我夢中だった。
あっと言う間に出てしまった。
「大人になったな」
そう言われて少し嬉しそうな哲也だった。
「次は俺や」
竜馬が言いながら肉棒で訓子の顔を叩いた。
そして生の肉棒で訓子のスリットを撫でてズブリと貫いた。
「やった、やっと訓子とヤれた!」
竜馬は訓子に覆い被さり無理矢理舌をねじ込みキスをし、胸を揉み激しく腰を振った。
訓子を犯しながら竜馬は小学生の時から訓子をオカズにしていた事やイタズラの思い出を語っていた。
竜也は笑いながら聞いていた。
そして竜也の番だ。
竜也はまず訓子の鼻を摘み強引に口を開けさせ肉棒をくわえさせた。しかしあまり上手くいかず諦め挿入した。
パンパンパンと鳴り響く。
「あーええわ…めっちゃ気持ちええ」
「訓子、お前サイコーやわセフレにしたいわ」
訓子に語りかけ犯す竜也。
竜馬と哲也は部屋の中を物色していた。
タンスの中を漁り、派手なパンティを見つけたおそらく勝負パンティだろう。
携帯電話もチェックする、ロックはかかって無い、彼氏とのメールや写真など。
メールには訓子の男友達や後輩からの物に遊びの誘いや告白されている物もあった。
「こいつ中々モテるんやな」
「この乳やしな」
そして写メの中には彼氏とキスをしているものや女友達とふざけて撮ったセミヌードなどがあった。
彼氏以外の男との写メも数枚あった。
「案外好きモノかもな」
「俺らの従姉妹やもんな」
3人は大笑いした。
そして竜也も絶頂を迎えた。
3人は全裸で眠る訓子を囲み嬲りながら一息ついた。
「いずれ素面でヤりたいな」
「流石に無理やろ、言うても従姉妹やしな」
「でもどんな声で鳴くかききたいわ」
そんな会話をし、もう一発ずつ犯してお開きになった。
パジャマを着せたがあえてズボンは脱がしたままにして上のボタンも1つしかとめなかった。
起きた時の反応を楽しみたかったからだ。
翌朝、11時頃竜也が目覚めて2人を起こした、訓子はまだ起きてないようだ。
顔を洗っていると訓子が起きて来た、相当寝ぼけているようで昨夜のままの格好だ右肩からパジャマが落ちていて片乳丸出し、パンティも見えている。
竜也が笑いながら
「訓子、お前乳丸出しやぞ」
竜馬も
「うわホンマや、朝からラッキー」
ハッとした訓子が
「キャーーー」
と叫びしゃがみながら照れ笑いを浮かべてボタンを留め直した。
そして恥ずかしそうに顔を洗いだした。
「パンツも丸見えやぞ」
竜也が言うと
「えっ、、まぁええわ従兄弟やし見られても」
訓子はそう言った。
「お前も17なんやしもうちょっとエロいの履けよ」
「エロいのもあるけどアンタらには見せへん、てか竜也兄ちゃんプレゼントしてよ」
「つけてるとこ見せるんやったら買ってやるわ」
「ええよ!見せるくらい」
「ほな、エグいの買ってきたるから絶対見せろよ」
「はーい」
明るくバカ話をするいつもの訓子だった。
ただ違うのは3人の従兄弟に犯され、本人だけが真実を知らないという事だった。
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