西澤明子の場合2-2
里樹が明子の服を捲り上げた。
「うーんっ…」
無意識に手で払いのけようとする明子。
しかし胸の上まで捲り上げ白のブラに包まれた胸が晒された。
さらに真一がスカートを脱がす。
「もうっ!…うっん…」
またも無意識に抵抗する明子。
当然無駄な抵抗で真一はあっという間にスカートを剥ぎ取った。
パンスト越しの白のパンティが卑猥だった。
「アッコ…パンストなんて締め付けられて苦しいだろ?」
「俺たちが脱がしてやるよ」
2人は明子に語りかけニヤついていた…
「破っちまおうぜ!」
里樹が言った。
「いいねぇ!」
真一も同調した。
2人はパンストに手をかけ思い切り引き裂いた!
「あ~んっ、…いや…っ」
明子はまたも抵抗する。
「大丈夫だよ、楽になるから…」
勝手な事を言ってパンスト破りを楽しむ2人、ビリビリに引き裂かれたパンストは2人の興奮を高めた。
上着を脱がしてブラを外した、その姿を写真に撮ってビリビリのパンストも脱がせた。
2人はズボンとパンツを脱ぎ下半身裸になった。
里樹が明子の口に吸い付き、真一は胸にむしゃぶりついた。
「あっん…いや~っ…」
無駄な抵抗に興奮する。
里樹は明子の口に肉棒を突っ込んだ!
「あっ…グッ……ぇっ…」
「ほらアッコ…もっと吸えよ!」
真一はパンティに手をかけ一気に脱がせた!
そしてマンコに吸い付いた!
「へへへ、もう濡れてるよアッコはスケベだからなぁ…」
ピチャピチャピチャ と明子のマンコから音が鳴る。
「あっ…あっ…あんっ!」
「へへっ…アッコも喜んでるよ」
「溜まってんだろ?コイツの旦那ショボいもんな、下手そうだし」
「何であんなのと結婚したんだろうな?」
明子のカラダを弄びながら旦那の悪口を言って楽しむ2人。
「俺、挿れるわ、バックにしてくれよ」
里樹が言った。
明子を無理矢理四つん這いにさせて里樹がぶち込んだ!
「あっん…」
明子の口から少し大きな声が出た。
里樹は夢中で腰を振った。
「いいマンコだわ…」
真一は明子に咥えさせた!
「ぇっ…グッ…」
えずく明子を無視して頭を押さえて明子の口内を楽しんだ。
遠慮なくガンガン突く里樹、両乳を荒々しく揉み、絶頂を迎えた。
マンコから肉棒を抜き、真一を押し退け明子の口に突っ込み思い切り出した。
「がっ…おえっっ…」
明子は肉棒を口に突っ込まれたまま精子を少し吐き出した。
「アッコ吐くな、全部飲めよ薬だから」
里樹は笑っていた。
真一は正常位で挿入。
ピストンに呼応して揺れる胸を見ながら、
「俺2回アッコに告白してるんだよ、実は…」
「えっ!マジかよ!」
「ああ…まぁ振られたけどね2回とも」
「じゃあ良かったな今日は」
「ああ…昔好きだった女とヤれるとはね……でもいつかこんな風になるとは思ってたんだ、コイツ酒好きだから酔わせて何とか出来ると思ってたんだ」
「ハハハっ!確かにな、この店でもよく泥酔してるからね、俺何回もイタズラしてるしね、多分俺たち以外にもアッコ酔わせて犯してる奴いると思うよ」
「だろうね…あっ…イクっ…」
真一は中に出した。
「はぁはぁ、中に出してやったぜ…」
「やるねえ!」
2人は犯した後の明子を写真に収め、服を戻した。
そのまま座敷で雑魚寝をし夜が明けた…
「うっん…おはよ…」
明子が目を覚ました。
2人はすでに起きていて真一は帰った後だった。
「おはよう、真一は帰ったよ、昨日はよく飲んだな」
「うー、飲み過ぎたよ…はぁ、なんか変な夢見たよ……旦那は?」
「そこでまだ寝てるよ」
ヒデオはカウンターでまだ寝ていた。
「起こしといて、あたしトイレ」
明子がトイレから戻ってきた。
「ねぇ…あたしパンストどうした?」
「えっ、覚えてないの?伝線したって脱いでたぜ、スカートも脱いで」
里樹がニヤニヤして言った。
「うっそ…マジで?」
「しかもそのまま飲んでたんだぞ、俺たちは嬉しいからいいけど、しかもパンツまで脱ごうとして…」
「えっー…ゴメン、止めてくれたんだ?」
「いや…止める理由無いからね」
里樹は笑った。
「ちょっ…」
明子は絶句した。
「でもアッコも楽しそうだったし、俺たちも楽しかったよ、旦那も寝てたし大丈夫だよ」
「………ヤ…っ…た?」
「何だよ覚えてないの?凄かったぜ…アッコ、自分から跨って咥えて離さないし」
「うわっ…覚えてない…」
「3人の秘密にしておいてやるよ」
「お願いね!」
明子はヒデオを起こしてそそくさと帰って行った。
里樹は昨夜の画像を見て笑っていた。
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