大石訓子の場合3-2
そんな夏も終わり、しかしまだ残暑が続く中、大学も始まり訓子はサークルにバイトにと忙しくも楽しい日々を過ごしていた。
「来週町内会で温泉に行くからね」
恵が言った。
「へーいいなぁ、お土産買って来てや」
訓子が応えた。
相変わらずキャミソールに短パンで家の中をうろつく訓子、その姿を見て悶々としている親父…
「ほな、その日は寿司でも行こうか?」
「あっ、行く~」
訓子は嬉しそうに応えた。
そして母親が留守の日の夜、父娘で寿司屋に行った、親父は寿司をつまみながら訓子に日本酒を勧めた。
大好物の寿司に気を良くした訓子も酒が進んだ!
ほろ酔いで帰宅し、親父が風呂に入る。
(今晩は訓子と2人か……寿司も食わしてやったし…ええよな?)
親父は湯船に浸かりながらニヤニヤして何か企んでいた。
親父が風呂から上がると訓子も風呂に入った。
リビングで缶ビールを飲みボーッとテレビを見ていた。
やがて訓子も風呂から上がると、冷蔵庫から缶ビールを取り出し一口飲んだ、少し会話をして訓子が髪を乾かしに洗面所に行った…
親父は粉末をコップのビールに溶かして泡が引いたところで訓子の飲みさしの缶に少しずつ注いだ…
何も知らずに訓子はリビングに戻って来て、缶ビールを取り、一口二口と飲んだ…
その様子を横目で見る親父…
訓子は缶ビールを飲み干した!
「あたしもう寝るわ、おやすみ!」
「おう!おやすみ!」
訓子は二階の自室に上がって行った…
親父はしばらく無言でテレビを見ていた…
しかし、既に股間は隆起している!
「40分経ったか…訓子寝たかな…」
親父は股間を掴みながら腰を上げた…
ゆっくりと二階に上がり訓子の部屋の前、扉に耳を付けて様子を伺う…
意を決してノックする…トントントン、トントントン…
「訓子、寝たんか?入るぞ!」
ワザと大きい声で言って扉をゆっくり開けた…
中は暗く、廊下の明かりが部屋の中に差し込む…
ベッドの上にこちらに背を向けてタオルケットを掛けた訓子が見えた…よく見ると丸い尻が見えた…
(何や?下履いてないんか?)
親父は訓子に近づく…
(Tバックか…なかなか似合うぞ…)
親父は訓子の顔を覗き込んだ。
「訓子…訓子!」
完全に薬が効いている!
親父は部屋の明かりを点けた、そして自分が裸になり訓子に近づく!
タオルケットをバッと剥ぎ取った!
訓子は上半身裸でTバックだけだった!
「訓子…そんな格好で寝てたら…最高やんけ」
親父は笑ってしまった。
訓子を仰向けにする…
頭の先から爪先まで舐めるように視線を移し、まず胸にむしゃぶりついた…
「この前はちょっと揉んだだけやったけどな…今日はたっぷり揉みしだいたるからな…」
両乳を荒々しく揉み、乳首を交互に舐め、吸った…
そして下半身に移る…
脚を拡げてM字にする…パンティの上から頬ずりをして臭いを楽しむ。
「こんな小さいパンティやし毛がちょっとはみ出てるやんけ…困った娘や」
そう言って親父はパンティのクロッチ部分を横にずらした!
訓子のおまんこが露わになった!
親父は夢中で吸い付いた、拡げたマンコの中を丁寧に舐めた、マン毛を食むように味わった!
ピチャピチャピチャピチャクチュクチュクチュとスケベな音が響いている!
「訓子…入るぞ!いや挿れるぞ!」
親父は1人笑いながら反り返る肉棒にゴムを付けて訓子のマンコを肉棒で撫でた…
そして…ゆっくり挿入した…
「まさか娘に…訓子に挿れる事になるとはな…エロい格好でうろつくコイツが悪いんやけどな…」
親父は勝手な事を言いながら訓子のカラダを堪能した。
グチャグチュ…パンパンパンパン
激しく攻めた…
訓子の巨乳が円を描いていた…
「あっぁぁぁぁイクっ!」
親父は訓子の中でイッた…
ズリュっと肉棒を抜き、ゴムを外した。
「寝ててもええ締まりや…」
しばらく余韻に浸り、もう一度訓子のカラダを触りまくって、最後にキスをして、親父は部屋を出た。
あえて全裸のままにしておいた…
翌朝、親父が朝の支度をしていると訓子が起きてきた。
「おはよう、早いね」
そういう訓子はキャミソールと短パンを着ていた。
「おはよう、お前も急がんでええのか?とりあえず俺はもう出るからな!」
「まだ大丈夫、いってらっしゃい!」
家を出て親父はニヤリと笑い会社に向かった…
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