大石訓子の場合3
大介が帰る前日、訓子は居酒屋でのバイトを終え11時頃帰宅した。
「おう、お帰り!」
出張から帰って来た親父が声を掛けた。
「ただいま~」
「お帰りー」
大介も言う。
「お帰り、クニちゃん久しぶりやなあ」
親父の弟、哲也の父親が遊びに来ていた。
「あっ、おっちゃん久しぶり!」
中学生の時以来だろうか…久しぶりに会うおじさんに思わず笑顔になった。
昔はよく遊んでもらった。
「訓子、飯食ったか?お前も一緒に飲めよ」
親父に言われ、輪の中に入った。
「クニちゃんも酒飲むようになったか早いなぁ」
「哲也も言うてる間やで!」
「俺らも歳取るなぁ」
よくある会話だが盛り上がった。
「ちょっとお風呂入ってくる」
訓子が風呂に行った。
少しして
「あっタバコ無くなった…おい、タバコある?」
「買ってないで!止めたら?」
恵が応えた。
「俺買ってこようか?」
言うなり大介が立ち上がった。
「すまん頼む!」
大介は玄関を出ると一目散に風呂の方へ向かった。
少し開いた窓から中を覗く。
訓子がカラダを洗っていた。
(やっぱ堪らんなぁ…今晩はラストやし眠剤ぶち込んで楽しむつもりやったのに…あのおっちゃん来たら無理かもな、泊まって行くやろうし、帰ってくれたらええのに…)
訓子がカラダを洗い終えるまで覗きを楽しみ、タバコを買いに行った。
帰ると訓子が風呂から上がっていた。
相変わらずキャミソールに短パンだ、この日のキャミソールは少しゆったりしていて乳首は確認できないが恐らくノーブラだろう。
そのまま家族の飲み会は続いた。
「隣の部屋に布団敷いたから、そこで寝てね」
恵が言った。
「あっ、ありがとう」
おじさんが応えた。
そして日付が変わる頃に
「そろそろ寝るわ」
幾分酔ったおじさんに言った。
「そうやな、寝よう、大介も明日帰るんやろ?」
「うん、俺もはよ寝なアカンわ」
皆各々の部屋に入って行った。
訓子はそのままリビングでしばらくテレビを見ていた。
(クソっ!訓子も早く寝ろや、イタズラしたいのに…)
大介はそんな事を思いながらいつのまにか寝ていた。
深夜2時頃、おじさんが目を覚ました。
「ん…何の音や?」
何か話し声が聞こえる。
襖を開けるとリビングのテレビがついたままだった。
「何やつけっぱなしやんけ…」
テレビを消そうと近づいて行くと、ソファの背もたれ越しに眠っている訓子が見えた。
「うわっ!びっくりしたぁ!クニちゃんおったんか…」
「クニちゃん、部屋で寝えや」
肩を揺すって声を掛けた。
スヤスヤと眠っていて反応がない。
リモコンで音を小さくして、周りを見渡し、眠る訓子を見下ろした。
(…すっかり大人の女になったなぁ…)
もう一度部屋の中を見回し、肩を軽く揺する、そしてその手は胸に行った…
(ノーブラやな、しかもデカいし張りもある)
さらにその手はキャミソールの中に侵入する。
(クニちゃん起きるなよ)
両手が訓子のキャミソールに侵入して好き放題胸を揉んでいる。
(ええ乳や、生で見たいな)
一旦手を抜き、キャミソールをゆっくり捲り上げた。
(綺麗なカタチや、乳首もええサイズやし乳輪の色もええ…下も成長してるかな?」
短パンの紐をほどきフロント部分を下げた、黒のパンティだ。
(こんなん履くようになったんか…)
さらにパンティも下げる!
黒く艶やかな毛が露わになった。
(すっかり茂ったなぁ…)
マン毛を撫でながら思った。
おじさんは無言で勃起した物を取り出した。
そして訓子の左手で握らせた。
ドキドキしながら訓子にキスをし、思い切って乳首を舐める…さらに思い切ってパンティの中に手を入れる…スリットをなぞり入り口を探す、人差し指と中指でそっと拡げてみた!
「うっっん!あっ…!」
訓子の口から声が出た!
慌てて手を抜いて固まった。
しばらく息を殺して訓子を眺めていた。
幸い目は覚めていない。
(ヤバイヤバイ)
とりあえず訓子に握らせた手を動かし擦らせた。
ガチャ!
その時廊下の方で音がした!
(ヤバっ!)
おじさんは肉棒をしまい、キャミソールをサッと下げて部屋に戻った。
ジャーッとトイレを流す音がして足音が聞こえる。
(こっち来んなよ)
おじさんは願った…が、
ガチャ、親父が入って来た。
「…あれ、テレビついてる…」
(クソっ!兄貴か、はよ部屋戻れ)
しかし親父は水を飲むと、テレビの方へ、そして訓子に気づいた。
「何や訓子か…」
慌てていたのでキャミソールから下乳が出ていた。
「訓子、部屋で寝ろ…」
親父が揺すって声をかける。
寝つきがいいのか反応は無い。
「ほんまに…」
親父はキャミソールを捲った!
巨乳が露わになった。
(何してんねん兄貴、ほっといて寝ろよ)
襖の隙間から見ているおじさんには訓子を起こそうとしているように見えていた。
親父はキョロキョロした後、訓子の乳を揉んだ!
(恵よりデカくなっとんなぁ…)
しばらく揉み続けた。
(乳首勃っとるがな…エロい娘や…)
親父は乳首を指で何度か弾いた!
「あっ…んっっ!」
少し大きい反応があった。
手を引いて固まる親父。
(おいおい兄貴、乳揉んでたんか?娘やぞ……羨ましい、はよ寝ろよ)
数十秒後、再び乳に手を伸ばす親父。
下から揉み上げると、
「うっっん…」
また反応があった。
親父はキャミソールを戻し、少し訓子を眺めて部屋に戻って行った。
(兄貴、頼むわー、ヤバかった…)
おじさんは再びリビングに出て来た。
5分ほど時間をおいてから訓子の頬をつついてみた、そして反応を確かめながらキャミソールを捲った。
勃起している肉棒を再び握らせ擦った!
乳首を舐めたりキスをしたり、短パンの中に手を入れてパンティの上から土手の感触を楽しんだ…
「あっっ!イきそうっ!」
おじさんは訓子の腹に大量に出した。
「はぁはぁ…」
ティッシュで精子を拭き、しばらく半裸の訓子を眺めて余韻を楽しみ、訓子の口に吸い付き味わった。
「クニちゃん…エロい女になったなぁ、いつか一発ヤろうな…」
眠る訓子に声をかけて満足気な笑みを浮かべておじさんは部屋に戻って行った。
テレビが消され静かになったリビングで訓子は気持ち良さそうにスヤスヤと眠っていた。
※元投稿はこちら >>