濱田希美の場合1-4
(でも今日は周りにオッさんおらんし、まだましかな)
希美は周りに目をやり思った。
ふと利来佐と目があった…思わずサッと目を逸らしてしまった。
(…なんか…嫌な感じ…)
希美は利来佐の眼差しにヘンタイ教師と同じ光を感じた。
希美は無意識に身をすくめた。
ガタンっ!と、電車が走り出した。
と、同時に希美の嫌な予感が的中した。
背後にいる霧矢と魂が希美の尻をいきなり鷲掴みにした、更に利来佐が正面から堂々と希美の土手に手を押し付けた!
(!?…あっ!…ヤバっ…)
思ったが、また体が固まってしまう。
その様子を見て利来佐が手のひらで土手を包むように揉み始めた。
後ろの2人は膝上丈のワンピースの裾を捲り上げた、利来佐も前から捲り希美の下半身はパンティ丸出しになった。
黒の紐パンだ、クロッチ部分はピンクでフロントはシースルーになっている。
利来佐がまた土手を弄るとパンティの上からでもザラザラとした毛の感触が楽しめた。
後ろの2人は尻の部分を絞りTバックのようにしていた、ここでヒサポンも2人の間から手を出し希美のケツを揉み上げた。
(やった!濱田さんの生ケツ…やわらかっ)
霧矢はワンピースの後ろのファスナーに指をかけた!
(えっ!こいつら何なん?何する気?)
希美の顔色が悪くなる。
霧矢はスッとファスナーを下ろした、一旦捲っていた部分も戻し、下がる所まで下げた。
背中から尻の下までパックリ開いた。
霧矢はそこから両手を入れて抱くようにして胸を揉んだ。
利来佐は強引にキスをしていた。
揉んでいる内に肩紐のないブラがずれてきた、魂が横からブラのホックを外して抜き取った、そしてヒサポンに渡されてヒサポンが鞄に入れた。
(よっしゃ!希美の生乳ゲットォー!)
(イヤー!キモイいぃぃ…)
霧矢と交代して魂も希美の生乳を楽しむ!
(ヤメろやぁぁ…何なんこの電車…)
利来佐のキスが離れると糸が引いていた。
「はぁはぁ…」
希美の過呼吸気味の呼吸が電車の騒音にかき消された。
霧矢はまた裾を捲り上げ、パンティの紐をほどき抜き取りポケットにしまった。
(生パンまでゲットォ!)
楽しくなっていた。
利来佐と霧矢が下半身をダイレクトに攻める!
クチュっ…クチュッ…と徐々に濡れ始めた希美のマンコ!
(あっ…いやっ……)
霧矢はスッとしゃがみこみ希美の脚の間に入った!
尻の方から海老反りのような体制で股間に吸い付いた!
捲り上げたスカート部分を下げて顔を見られないようにして、マンコを味わった。
(希美のマンコ…まさかこんな所でクンニする事になるとはな…いただきます。)
汗と愛液が混ざった好きな味だった。
(何なんよ、こいつらこんな所で…キモイ!ヘンタイヘンタイ…)
希美は抵抗出来ずただ心の中で罵声を吐くだけだった。
霧矢がクンニしている間にヒサポンが背後から乳を揉みしだいた。
(濱田さんの生乳…サイコウ…)
更に魂も希美にキスを見舞った。
利来佐は肉棒を取り出して希美の手に押し付けた!
(ひいゃっ!?)
もはやパニック状態の希美の耳元で
「握れ」
利来佐は低く小さなおぞましい声で希美に耳打ちした!
(?!?!!!!)
希美はゾッとした、あの生活指導の先生の声に聞こえた。
利来佐が無理矢理希美の手を肉棒に持って来た。
希美は無意識に握ってしまった。
利来佐はそのまま擦らせた。
希美は青白い顔で目をぎゅっと閉じて下を向いていた。
マンコを味わった霧矢が一か八か希美にキスをした、希美は目を閉じたまま無抵抗だった。
魂も肉棒を出してもう片方の手で擦らせた、霧矢は背後から素股状態で腰を振った。
(このままハメられるんちゃうか?)
そう思ったが希美の素股が気持ち良すぎて豪快にイッてしまった、希美の尻にべっとり出した。
魂も太もも辺りに発射し、利来佐はマン毛を狙い撃ちにした。
ヒサポンは自分でシゴキ壁に発射していた。
発射した精子は一応ウェットティッシュで拭き取ってやった。
ワンピースを元に戻した時、電車は駅に着いた。
人波に押されてバラバラに下車をした。
希美は駆け足てホームを抜けた、男達はホームに降りると他人のように解散した。
「はぁはぁはぁはぁ…」
駅を出た希美は呼吸を整えた。
「最悪や…クソっ!」
しかし呼吸が整った希美は気丈にも背筋を伸ばして堂々と歩き出した。
すれ違うサラリーマンや高校生たち男の視線が希美を捉える、いつもの事だ。
しかし時折高校生や若い男がオッ!という顔をする、乳首がくっきり浮いているからだ。
しかしそんな事は気にも止めず希美は電話を取り出した、
「おはようございます、店舗に寄ってから向かいますので少し会議に遅れます。」
本社に連絡をして、店舗に向かった。
まだ誰もいない店舗に着くと水着コーナーに行き、1つ手にとった。
「これでいいか…」
希美は店舗のトイレで裸になりカラダを濡れタオルで丁寧に拭き、ビキニを付けてワンピースを着た。
そして何事もなかったように本社に向かった。
少し遅れて会議室に入ってきた希美は普段と変わらず堂々としていた。
(さすが濱田さん…だからこそより興奮するんやな…)
先にいたヒサポンは思った。
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