暗がりではっきり顔は見えない…
この部屋を出て少し歩いたところにある校庭の灯りの影から
映し出された男の影は
どこかで見たことのあるシルエットだった。
思い出せないまま、男をしっかりと睨みつけた。
人間は心底怒ると表情は固まる
目は相手を貫く力を持ち、見る者を固くさせた
…ほんの一瞬…男を睨みつけた瞬間に
彼が怯んだ姿を愛美は見逃さなかった。
男の腹に膝蹴りを入れ、くの字になった男の顔面に再度膝蹴りをし、男は簡単に気を失った。
愛美はすかさず、部室内にあった、誰のものかわからないジャージで男の両手と両足を縛り、手の方をロッカーに挟みロックした。
足はそのままだが、まあこの様子なら心配はないと思い、
男の体の上に跨り、軽く男の顔をビンタした。
「起きなさいよ…」「パシッ!」
「ん、んー、ハッ!…クソ…」
「警察に突き出すからね」
「好きにしろ…」
愛美は男が嫌いだった…
不潔感、脂っぽい匂い、会話の内容
どれをとっても、「女子に劣る」と見下していた。
急に愛美は男の顔の上に跨り
「匂いを嗅ぎなさいよ」と男に命令した
「アンタを警察に突き出す前に遊んでやるから、まず匂い嗅ぎなさい」
「………。」
男はやるのは慣れているが、やられた記憶はない。
「返事しないならまた気絶させて、今アタシの中に入っているアンタの精子をアンタに飲ませてやるわ、いーのね?」
と、拳を振り上げた。
男は「わかった!」だが、間に合わず、愛美の拳が男の顔面に入った。
幸い、気絶はしていないようだ。
「アンタがする返事は「はい」でしょう?」
もう一度、愛美のグーパンチが男の額にヒットした。
「はい…」
「匂い嗅ぎなさい…」
「はい…」
「あたしのマンコ…どんな匂いがする?」
「精子の匂いがします…」
「違う!お前のマンコ、精子の匂いがしますって言いなさいよ」
「お、お前のマンコ…精子の匂いがします」
「ハ、ハァ…たまんない…もっと言って…」
「お前のマンコ…お前のクソマンコ…」
「あ、いやぁ」汚い言葉で愛美がどんどん潤ってくるようだ。
男のロッカーに挟まれたジャージはすでに緩んでいた。
男は顔の上の愛美を押し倒し、
「お前のクソマンコ俺様の精液の匂いがするぞ!
嬉しいだろ?クソビッチ」
「キャッ!!嬉しいです…あたしクソビッチだから嬉しいです!」
「嬉しいならお前がチンポの匂い嗅げよ…ほら…」
「はい…」愛美は重くて硬い男のチンポを持ちながら鼻を近付け匂いを嗅ぎ始める。
「もっとくんくん鼻鳴らして犬みたいに嗅げよ」
「はい。くんくん、くんくん…」
「スケベJKが…」
「くんくん…すごく…臭いです…吐き気がするくらい臭いです…」
「臭かったら…綺麗に…しろよ…うっ…」
「くんくん…すごく…臭い…お前のチンポ…」
「ねー、お前のクソチンポも臭いじゃない!すごくイカ臭くて、こんなもの舐められないわ!」あたしの匂いもするしダブルで臭い!」
「もっと…もっとチンポの匂い嗅いでください…」
男のスイッチも完全に入ったようだ。
「あたしの見ながら舐めなさいよ」
「よく見ながら、どうなってるか言いなさい!」
「はい。広がっています…あと、光っています」
「何が光ってるの?ちゃんと言ってみなさいよ」
「マン汁が光っているし、毛も、クリトリスも光っています」
「舐めなさい…あんたの精液を全部吸い出しなさい」
愛美の1番エロい場所に唇を這わせ
自分で放出した、精液を吸いだしながら
「この女、楽しめそうだ…」
男はそう考えていた。
続く
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