「フフッ…おい!どうだ?尻の処女を奪われた気分は?」
男は麻衣の耳元で囁きながら腰を前後や左右に時間を掛けネチネチと左右に振り続ける
そして手のほうは持参したバッグから麻衣に気づかれないように小型ビデオを麻衣の尻穴が中心部になるように正面の棚に仕掛ける
『ウッゥッ…』
麻衣はこれからおぞましい撮影が始まるレンズに気づかず経験したことがない尻穴の壮絶な激痛に嗚咽の声しか出せないまま顔を弱々しく左右に振ることしかない
排泄する箇所としか考えてなかった尻の穴に巨大な肉棒が突き刺さり腸に向かって逆流しながら暴れ回る現実
おぞましさと激痛に顔を歪め左右に振って男に動かないで…!と泣き叫びながら許しを乞うが男は容赦なく責め立てていく
「おい!どうなんだ!マンコの処女を奪われた過去を思い出したんじゃねぇのか?」
顔を真っ赤にして返事もできないほど激痛に耐えている麻衣の耳を舐めながらネチネチと言葉で辱めていく
「なぁに~尻穴もマンコと一緒でこれから毎日でもヤリまくればこの痛みはやがて快感になるってもんだ!」
そう言いながら麻衣の腰を掴んでさらに己の身体に引き寄ると大きく振りながら肉棒を押し込んでいく
『ガッ!ギッッ!』
想像を絶する激痛に奇妙な悲鳴を上げ顔を仰け反らせる麻衣
その間にもカメラを微妙に角度を変え確実に麻衣を捉えるベストポジションにセットし終える
「フッ!お前の尻穴は柔らかいじゃねぇか!俺のチンポをもっともっと欲しいと奥まで催促してやがる…。」
麻衣の身体を支えている二本の脚が浮き上がるほど激しく責め立て直腸を押し潰す
身体が半分に引き裂かれていく感覚に哀しい悲鳴を上げ続けるしかなかった
男のピストン運動が激しくなりガンガン責め続けていく
やがて…
まだまだ麻衣責め足りない男は汚濁の放出を我慢し麻衣の尻穴からゆっくりと肉棒を引き抜くと同時に支えを失った麻衣の身体はその場で膝から崩れ落ちる
「おいっ!てめぇ!!客の大切なチンポにお前の汚ねぇクソが付着してるじゃねぇか!」
大袈裟に怒鳴りながら髪を掴んで肉棒に付着した麻衣の体内に残っていた汚物を見せつける
「見ろや!この汚いクソの固まりは間違いなくお前のクソだよな!」
崩れ落ちている麻衣の髪を掴んで顔を肉棒に近づけると大袈裟に驚きながら怒声を上げ徹底的に追い込む
自分の排泄物を大袈裟に指摘されいいようのない恥ずかしさで返事もできずに俯いたままの麻衣
「おらっ!自分のクソは自分の口で後始末をするんだ!客に失礼だろうが!!」
あまりにも理不尽な言いがかりをつけられながら麻衣の髪を股間に近づけ咥えさせていく
『ムグッ!!』
興奮している男はレンズのベストポジション前で容赦なく麻衣の髪を前後に振り続け責め立てる
「ほらっ!てめぇの舌で綺麗に舐め取るんだ!もっと舌を出せ!もっとだ!!」
己の汚物を舌で舐め取るという行為が汚いという感覚はもう麻衣にはなかった…
懸命に舐めて拭き取ることで男の暴力や怒声から逃れることしか頭になかったのだ
「よし…まぁいいだろう!」
男は麻衣の髪を掴んでまま顔を上げさせる
「自分の汚いクソをお客様に付けたことを声に出して詫びるんだ!」
あまりにも理不尽な言いがかりだが…詫びるしか逃げ道はない
『も、申し訳け…ありません…でした…』
「おいおい…お前何を詫びているのか分からねぇだろ?」
「麻衣はお嬢様高校卒業したんだろうが!ちゃんと理由まで言わないと分からねぇだろ!」
言葉でネチネチ追い込んできる男
『わ、ワタシの排泄物を付着させて…申し訳けありませんでした…』
「はぁ~!排泄物ってなんだ?はっきり私のウンチと言うんだ!」
『私…の…ウンチ…を付着させて…申し訳けありませんでした…』
「そうか…じゃあ念の為に浣腸で尻の穴を綺麗に掃除するぞ!いいよな?」
『……!!』
浣腸という言葉を聞き麻衣の顔が膠着する
「なんだ!その顔は?また風呂の中で溺れたいのか!客に安心して遊ばせるのがお前の仕事だろうが!!」
「お前が風呂で溺れ仮死状態になっても俺は手加減しねぇ!大量の原液浣腸液で尻の括約筋を壊してやる!」
「尻の括約筋が壊れたらクソを溜めることができず日常生活が垂れ流しで一生オムツを穿くか人工肛門になるんだぜ!」
『ヒッ!!そ、そんな恐ろしい…怖い…』
男の険しい形相に本当にやりかねない恐怖に怯える麻衣
「そうだろ~だったら俺に任せな!俺は浣腸することに慣れているから加減を知ってるって!」
「麻衣の大切な身体を壊さないように水に薄めた浣腸液で腸の中だけ綺麗に掃除してやる!」
鬼の形相から一変し猫撫で声で麻衣の耳元で囁く…もう麻衣に浣腸責めから逃れる選択などなかった
浴槽に沈められ意識のないまま浣腸責めされるか…。
哀しい悲鳴を上げながら浣腸責めを受けるか…
この二択
男の要求に逆らえず排泄は絶対にトイレに行かせてもらえることを条件に自ら浣腸責めを受けることに承諾し頷く麻衣だった
満足した笑みを見せながら持参したカバンから麻縄を取り出しすと乱暴に麻衣の手を後ろに回して縛りだす
『ェッ…?ィャッ…許して!縛られるのは嫌!!』
「おらっ!動くんじゃねぇよ!!たった今浣腸されることを承諾したんだろうが!」
『ぉ、大人しく…します…だから縛られるのはィャッ!!』
浣腸されることと縛られることは別問題のはずだが男の怒りが怖くてこれ以上は逆らえなかった…
後ろ手に縛った麻縄を手際よく前に回すと今度は乳房の上下二周すると再び背後の手首から首に回されていく
手慣れた男の動きで首を回したあと麻縄をギュッギュッと絞り込み背後で縛った両手を背中の高い場所で締め上げ
麻衣の両手首を両肘よりも高い場所で固定し完全に動くことができないようにした
『ィ、ィャッ…痛い…もっと緩めてください…本当に痛い!ぃ、息が…苦しいんです…』
手が疲れ下げようとすると首の麻縄が絞まり息ができなくなる恐ろしい仕組みに気づき麻衣は助けを求めるが…
「どうだ?辛いだろ?この痛みと恐怖が慣れてくるとマゾの素質があるお前みたいな女は快感になってくるんだ!」
「大勢のチンポが欲しくてわざわざここで働きたいと入店したお前は最初からマゾの素質が十分あるんだよ!」
『そ、そんな…違う…違うんです…』
得体の知れない男に怪しい薬を飲まされ無理矢理犯された挙句こんなところで働かされていることを言いたかった…
だが男は敷島と同じ穴のムジナ
最初から麻衣がここで働かされている経緯を全てを知り尽くしていたが惚けて言葉で麻衣をさらに追い込んでいた
目の前で高校の制服を着せられ無残にも縛られた幼い身体を浣腸や麻縄で痛めつける快感に浸っている
縛られている麻衣の横で男はカバンから巨大な一升瓶サイズのガラス製注射器を麻衣に見せつけるようにゆっくりと取り出す
市販のイチジク浣腸液の知識しかなかった麻衣は一瞬巨大な注射器が酒の瓶にしか見えなかったが…
男が巨大注射器を麻衣の顔の前でシュポシュポと大袈裟に動かす仕草を見て顔がみるみる青ざめ恐怖に唇が震えだす
『ヒッ……!!』
想像を絶する巨大な注射器で辱めを受ける恐怖に言葉を失い固まってしまう
「フフッ…どうだ?こんな巨大な注射器なんて麻衣は初めて見るだろ?」
「こいつを一度試すとどんな女でも狂ったように泣き叫びブリブリと人前で恥ずかし気もなくクソを垂らすことになるんだよ!」
『………!!』
目を見開き悲鳴を上げる麻衣
『ャ、 ャメテ!! そんなこと をして、何がおもしろいのッ…… バカなことやめて!やめてってば!!!!』
濡れた制服の上から縛られた身体を揺すって浴室から逃げようとする麻衣だが…男に簡単に押さえ込まれ浴室の床に倒されてしまう
麻衣の可愛い声の罵声を男は苦笑しながらガラス製一升瓶注射器にグリセリン原液のビンから麻衣に見せつけながらキューっと吸引していく
「フフッ…麻衣が逃げようとした罰を与えないとな!」
「お前…これだけの美尻しているからグリセリンは原液のままで大丈夫だぜ!」
横で男が手際よく数本のグリセリンのビンから次々に注射器に原液を吸い上げていく恐怖に身体が凍りつく
「さぁて~千八百cc満タンになったぜ!」
やがて男は重そうに抱えた注射器の先からピュッと薬液を宙に飛ばして見せる
この動きは麻衣にとって恐怖以外なにものでもない
『ヒッ!!ィャッ……ィャァァ……そんなこと、 嫌だってばぁ!約束が約束が違うよぉ!』
麻衣は身体を振って起きて逃げようと暴れるが麻縄を掴まれて立ち上がることさえできない
「フフッ…さぁて麻衣ほどのガキがこんな大量の浣腸をされてどんなに狂うのか愉しみってもんだ!」
「どんな声で鳴くのか…俺の前でクソを垂れ流した後どんな反応をするのか…フッフッ…」
『ャッ!何を言ってるの!!絶対にィャッ!ゃ、約束が違う!違います!』
『て、店長!!!助けて!!助けて!!誰かぁ!!!』
麻衣は店内に響き渡る叫び声を上げ逃げよ う と身体を起こし立ち上がろうとするが麻縄の端を抑えつけられている状態では無駄な抵抗になる
「おいおい!そんな風に可愛い声で鳴くのは浣腸をしてからだ!」
苦笑しながら男は浣腸器の先端を麻衣の尻穴に挿入していく
『ヒィィ!!ヤダッヤダッ!入れないで!入れないで!!!』
「オラッ!暴れるじゃねぇ!肛門の中でガラスの先っぽが割れたらマヂで人口肛門になるぞ!」
そう男に尻を軽く叩かれながら割れるぞと脅されとビクッと肩を震わせ動きを止めようとする仕草を見せる麻衣
「フフッ…ヨシヨシ…挿れてやるよ…いいか!途中で少しでも漏らしたら最初からやり直しするぜ!」
「なぁに~今日は麻衣にプレゼントする為に大量のグリセリンを持ち込んできてるから…クセになったら何度でもいいぜ!」
男の怒声で動きを止めている麻衣を見てほくそ笑みながらノズルを軽く尻穴をこねるるように回転させるとゆっくりと押し込んでいく
『ヒッヒッ!ァッ……ァッ!ッ……ィ、イタッ!!痛い痛い!!痛いんです!!ヤメテ!!ヤメテッ…』
麻衣の背後で恐ろしい言葉を吐きながらゆっくりとシリンダーを押して麻衣の中におぞましいグリセリンの原液がドクッドクッと注入されていく
男の肉棒を受け入れ傷つけられた排泄器官にグリセリンが流し込まれた瞬間に想像を絶する激痛が走る
『ヒッヒッ!ァッ……ァッ!ッ……ィ、イタッ!!痛い痛い!!痛いんです!!ヤメテ!!ヤメテッ…』
激痛と腸の中に入ってくる異様な液体の感覚に顔を天井に向け壮絶な悲鳴を上げ男に助けを求める
だが…麻衣が無意識に口を半開きで叫びながら黒髪を振り乱し助けを求める哀れな仕草がより男を興奮させていた
『グッ…ギッ…ゥッゥッ…』
激痛と腸に向かって逆流する異様な感覚に堪えきれず奇妙な悲鳴を口から噴き溢す麻衣
ドクッ!ドクッ!と入ってくるグリセリンのおぞましさにどうすることもできない
「フッ!初めての浣腸にしてはいい声で鳴くじゃねぇか!」
麻衣にとっては昨日敷島にイチジク浣腸責めされた経験があるとはいえグリセリン原液の浣腸地獄に耐えられることができるはずがない
『こ、こんなこと… ぉ、お願いします!もう入れないで…く、苦しい…苦しいんです!助けて!助けてくださいぃ!!!』
「嘘つけ!苦しいとか言う割りにはお前の尻のはヒクヒクしながら嬉しそうに飲み込んでいるじゃねぇか!!」
男は苦笑しながら残酷にも容赦なくシリンダーを押し続けていく
麻衣のめくれた制服のスカートから覗く幼い美尻をブルブルと痙攣するように震わせヒッ!ヒッ!と泣くのが責める男の興奮材料になっている
嗜虐の欲情にそそられた男はその麻衣の姿を見てさらにシリンダーを押す手に力が入る
『も、もう…ぃ、入れないで…苦しい苦しいんです!!ァッァッ…』
「はぁ!なにを寝ぼけたことを言っているんだ!これからだよ!麻衣…もっといい声で鳴くんだ!」
「100…120…140…フフッ…まだやっと200 ccだぜ!」
『そ、そんな…ム、ムリ…もうムリです!!やめて!やめて!壊れちゃう!』
麻衣の腹部がグルルと鳴り出し浴室に響きわたる…恐れていた猛烈な便意が襲ってきた
『ぉ、トイレ…トイレに行かせて…ぉ腹が痛いんです!!助けて!ぉ願いします!!』
目を閉じ額や首筋に汗を光らせブルブルと震えながら苦悶の表情をしてトイレに行かせてほしいと哀願する
「おいおいまだ半分も入ってないぞ!我慢しな!お前みたいなマゾ女は痛めつけられるほどマンコを濡らしまくるはず!」
男はそう嘯きながら左手の中指をいきなり麻衣の膣に挿入する
『ヒッ!!!ヤダヤダ!』
短い言葉を叫びながらガクガク腰をよじって悲鳴を上げる麻衣
「なっ!お前みたいなマゾ女は浣腸でも感じてしまう身体なんだよ!ホレッホレッ!」
男は大袈裟に笑いながら中指だけでなく人差し指まで挿れて乱暴に膣内を器用に回しながらピストンを繰り返していく
『ヒッ!ヒッ!ヒッ!』
女の責めに長けている中年の男の責めに幼い麻衣はひとたまりもなかった…口惜しいが哀しい女の性を教え込まれていく
やがてシリンダーの目盛りが1000ccを過ぎ1500ccに近づく
麻衣は腸から口に向かって逆流してきたグリセリン液の臭いになんとも言えない恐怖の中で脂汗を流しながら男の責めに耐える
「フン!お前浣腸されているのにマンコがビチャビチャになっているぞ~完全にマゾ女じゃねぇか!」
「それにな!尻の穴にはアナル感覚があって頻繁に浣腸されていると尻穴もチンポを受け入れる準備で粘膜が勝手に濡れてくるんだぜ!」
「まさしく麻衣は若いくせにマゾ癖があって淫乱の素質があるぞ…まさしく風俗が天職ってもんだ!」
言葉責めで麻衣を追い込みながらシリンダーを一気に最後まで押し込んでいく
もう麻衣は男の卑猥な言葉や浣腸責めの反応を示さず身体中が脂汗でびっしょりとなり乱れた髪が額や頬にまとわりつき幼い顔は引き攣り
縛られている手は痛みに耐えているのか固く握り締め歯を食い縛っている
「おお~全部飲み込みやがった!ガキのくせにやるじゃねぇか!初めての浣腸責めで最後まで耐え切ったのはお前が初めてだぞ!」
やがて空になった注射器をゆっくり引き抜くと漏らさないように素早く指で栓をする
「おっと!まだ漏らすなよ!!お前トイレに行きたいんだろ?縄を解いてやるからそれまで我慢しな!」
そう言いながら縄を解くはずもなく男はレンズの位置を確認し排泄のベストポジションを再確認する
麻衣の排泄シーンが一生残る…否!それどころか闇市場で大学名や名前まで晒され出回ることになる最悪な刻がやってきている
『ゥッゥッ…ぉトイレ…トイレに…』
猛烈な便意を耐えながら男の言葉を信じ早く解いてほしいと声を震わせ哀願する
「あ~あ…縄が湿って解くまで時間かかるわ!仕方ないからもうここで用を足しな!」
男は麻衣の耳元で囁きながら強引に麻衣の尻を高く持ち上げるとレンズに向かって噴水のように汚物を排泄させるつもりだ
『ヒッ!!ヤダッヤダッ!約束が違う!違います!!ヤメテヤメテ!トイレに行かせて!!!』
麻衣の壮絶な叫び声を無視し男は尻穴の指を外すと麻衣の今まで順風満帆だった人生が崩れ落ちた瞬間だった
『イャァ!見ないで!、見ないで!!ヤダァ!!』
肛門が膨らんだ後ブリッ!という恥ずかしい音と同時に大量の水分を含んだ排泄物が男の期待どおりに噴水のように飛び散っていく
見られまいと必死にしゃがもうとする麻衣の身体を男は許すはずがなく縄を掴んで持ち上げたまま排泄させていく
やがて放出を終えると第二弾…三弾と肛門を膨らませながら残りの汚物を排泄していくシーンを確実にレンズに捉えていった
「あ~ぁ!俺の身体までこんなに汚しやがって!」
そう怒鳴るものの男にとって麻衣の汚物など気になるはずがなく逆に笑みを浮かべていた…。
床に飛散した汚物を簡単にシャワーで洗い流すと放心状態の麻衣をレンズ前に正座させ髪を掴んで己の肉棒を咥えさせる
あまりのショックで無意識に頬から涙を垂らしながら奉仕する麻衣
「どうだ?浣腸の味は?お前みたいなマゾ女は病みつきになるってもんだ!どうだ?また味わってみたいだろ?」
男は平然と嘯くが排泄を見られたショックで呆然としながら奉仕している麻衣からの返事はなかった
やがて勃起した肉棒を麻衣から離すとようやく縛っていた麻縄を解いていく
今度は排泄物で汚れた制服を脱がし壁に立掛けていたエアマットを置くと麻衣をレンズ正面に向け正座をさせる
縄と浣腸から開放された麻衣は無意識に縄の痕を手で擦りながら現実だったことを理解し徐々に肩を震わせシクシクと泣き出した
やがて…堰を切ったように手で顔を覆って大きな声を上げ泣き出していく
人間として女として己を排泄シーンを他人に見られたショックはあまりにも大きかった
「おいおい!なんで泣くんだ?これでお前がマゾ性癖だってはっきりしたからよかったじゃねぇか!」
泣いている麻衣の頭をポンポン叩き軽口を叩く
「さぁてマゾらしく膝を立てて濡れたマンコをはっきりと俺に見せろや!」
撮影しているレンズをチラッと見て方向を確認しながらキッチリとその角度に恥部を晒すつもりの男
『……も、もう許して…ください…』
「おお!なんだと!お前まだ俺様に逆らうのか!また浴槽に沈められたいのか!」
脅されもう完全に麻衣に逃げ道はなかった…
不安定なエアマットの上で手で身体を支えると膝を立て脚を開脚していく
「おいおい!もっと脚を開かねぇか!そんなんじゃ俺にマンコが見えねぇだろう!」
レンズに気がつかないまま脅されたまま脚を大きく開脚していく
「フフッ…お前マンコが濡れ光っているぞ!よほど浣腸責めが気に入ったようだな!」
おぞましい言葉に麻衣は顔を伏せたまま違う!とばかり左右に顔を振る
「オラッ!顔を上げろ!その泣き顔のまま自分の大学名と名前を俺に聞こえるように大声で言うんだ!」
『ぉ、お願い…もうこれ以上は…許して…』
麻衣の拒絶の言葉と同時に男の手で頬をバチッ!と叩かれる
『ヒッ!!』
親からも頬を叩かれた経験がなかった麻衣は哀しい悲鳴を上げ肩を震わせ泣き出す
「二度はないぞ!分かったな!」
麻衣は恐怖から必死に頷いて脚を大きく開脚させたまま大学名や本名…を気づかないレンズに向かってヒクッヒクッと肩を震わせた状態で
喋り出していく…それだけでなく自宅の住所や父親の勤務先に初体験の時期と相手、オナニーの頻度…そして浣腸責めの感想まで男の卑猥な質問まで恐怖から正直に答えていく
否!唯一の嘘は男から指示された言葉で(浣腸責めや縛りが気持ち良くてクセになりました!)と答えたことだった
やがて隠れ撮影を終えた男は再び全裸姿の麻衣を縛り上げていく
『ァッ…ィャッ…』
言葉で拒否するも男の暴力に怯え抵抗できないまま脚を左右に開脚した状態で縛られていく
そして最後は手を縛られるとエアマットに寝かせられ男を受け入れる体勢になるとレンズの前で今度はバイブ責めを受け入れていく
次々と持参したバイブだけでなく部屋の棚にあるバイブで次々と責め立てられる麻衣
乱暴に膣に押し込まれ激痛で悲鳴を上げながら延々と続くバイブ責めはすでに窓の外は朝を迎えていた
己の欲望で襲ってきた今までの客と違い麻衣を壊すことに興奮していたこの男に底知れぬ恐怖の中で半ば何度も意識を失う麻衣だった
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