前を通り過ぎた男の子が舞い戻り、アサミに覆い被さっていた
バカ…ふざけんな…やめろ…
声を出し、もがくアサミ
そんなアサミの服を持ち上げる胸を片手で鷲掴みにし、
男の子は空いた手を使い、アサミと同じようにもがきながら、
ジャージと下着を脱いでいく
早朝とはいえ、通りすがりの誰かに目撃されるリスクがあるにも関わらず、
興奮からかそんなことも気にしないかのように、男の子は下半身ハダカになる
男の子のペニスは包茎ではあるが、激しく勃起し、サオには血管が浮かび上がり、
皮に覆われたままの亀頭がぼこりと膨らんでいた
男の子はアサミの服をたくし上げる
柔らかな胸を包むブラが露わになった
アサミは男の子の行為に抵抗するが、酔いのせいで発する声はか細く、
跳ねのけるような力も思うように出ない
今度は男の子はアサミのスカパンに手を掛け、無理矢理に引っ張り下ろしていく
アサミは手でスカパンを押さえていたが、すっかりと脱がされてしまい、
パンティが露わになった
男の子はもうガマンができなくなったのか、アサミに体重をかけ押さえつけ覆い被さり、
指先でアサミのパンティを横へとずらした
身体をできる限り動かし抵抗を続けるアサミだったが、パンティがずらされ、
性器に外気が当たるのを感じていた
やめて…やめて…お願い…
小声で言い続けるアサミ
アサミの膣口に男の子の勃起ペニスが押し当てられた
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