シマ君は両手できみの頭を押さえ、ゆっくり腰を動かし、「気持ちええわ、きみの口の中あったかいw」
ヨダレが口から溢れ、鼻の穴を膨らませ苦しそうに息をするきみ。バックから激しく突く誠。挿入口を覗きニヤニヤしているヤス。その状況をスマホで撮影するガク。
俺は…その光景に釘付けだった。
「あっ~イクわッ………」誠はきみの白く丸い尻を目掛け発射した。
「ハァハァハァハァハァ………最高w」
誠が離すと、きみは崩れ落ちた。シマ君も口から肉棒を抜き、「俺の番やな…この上でヤるわ」
シマ君は仲間達ときみを長方形のテーブルに寝かせ、正常位で挿入した。
「きみw愛してるよw」
虚ろな目で息の荒いきみは無言だ。
亀頭でマンコを擦ってから、ゆっくり挿入していった。
「あっ……ハァァァンッ………」
きみの喘ぎ声だ。
一回り年上の美人人妻を見下ろし征服感で一杯の表情で犯している。
「ガク、きみの両手頭の上で押さえてパンティ口に突っ込んでw」
シマ君の指示通り動くガク。
そして写真を撮るヤス。
レイプ物DVDのパッケージの様な写真を撮り皆興奮し楽しんでいる。
誠は椅子に座り、タバコを吹かし余裕の表情で眺めている、ふと、きみの聖水入りカップを手に取り匂いを嗅いだ。
「臭いなw」「ちょっと飲んでみw」「アホかw」
しかし、誠は少し口にした。
「不味いわwでも興奮するw」
笑いが起きた。
シマ君がきみをひっくり返し、腰を持ち上げ体制をバックに変えた。
「俺の次ガクやろ?舐めて貰えや」
「よっしゃwやっとやw」
ガクは小さめの物をきみの口に当てる、やはりまた、きみはくわえた。
「うわぁ~」
歓喜の声がガクの口から漏れた。
「俺、小便してくる」誠が言った。
慌ててスピーカーを切り替えた。
俺たちは息を殺し注視した。
誠は下半身裸のまま外に出ると、プレハブの影で用を足し、一度伸びをして「次は中出しじゃw」と一人言を言い中に戻った。
「あたしもオシッコしたい」裕子が言った。
「ええよwしろやw」力也が返す。
上目遣いで力也を見ながら裕子はパンティを脱ぎ、スカートを捲り上げた。
「えっ」俺が驚くのも構わず、裕子は力也を見ながら、立ったまま放尿した。
力也も普通に眺めている。
俺が唖然としているのも無視して、力也は裕子を引き寄せ、二人は絡み始めた。
中ではガクがきみのフェラに耐えられず先に口で果てたらしい。
「お前w」「早いぞwww」皆にからかわれ恥ずかしそうなガク。
ヤスに交代させられ、挿入は最後に回された。
そしてシマ君も絶頂が近付き、再びきみを仰向けにして、きみの口に大量発射した。
若者の濃い精子を二人分飲まされたきみ。
そのままヤスに犯され、ヤスもまた口に出した。
そしてガクが犯す前に、誠が2回目を始めた。
「これ中で出すしなw」
「ええよw」「いったれw」ガヤが飛ぶ。
「ァンッ………ハァァン…イイ…」
きみも喘ぎよがり感じている。
俺の隣では力也が裕子を立ちバックで嵌めている。
俺は仕方なく、自分で始めた。
中では誠が果てた様だ「やった…きみに中出ししたった…やったぁ…」「俺も中出ししたろ」ガクが鼻息荒くきみに挿入…しかし2発目でも早く、直ぐ果てた。
皆に冷やかされていたが、きみを犯し、中出しした事で満足そうな顔をしている。
隣では力也も終わり、「もう、ええかw」と、裕子に電話をかけせた。
相手はシマ君だった。
「ごめんなぁ、今どこ?お姉ちゃんの旦那に頼まれたし、迎えにいくわ」
「あっ…うん…じゃあ、店の前に行くわ、きみ姉酔ってるから…」
「わかった10分ぐらいで行くわ」
「ヤバい、裕子が迎えに来るって、多分男も一緒や」
「おしぼりパクってきたやろ?どこ?きみの体拭け」
プレハブの中は大騒ぎになった。
四人で体を拭き、服を着せてコソコソと出て来た。
きみはフラフラと立ち、髪はボサボサに乱れている。
男達はきみを連れて店の正面に歩き出した。
力也はプレハブ内のガラケーを回収し、俺に帰る様に言った。
力也は裕子と車で迎えに行くと、俺も行きたいがきみにバレるので却下された。
力也達は、少し離れた場所に車を止め、迎えを待つ奴らを観察したらしい、案の定迎えが来るまで触りまくっていたらしい。
店の前を少し通り過ぎ、裕子が迎えに駆け寄り、男達を見送り、きみを車に乗せ力也のマンションに帰ったそうだ。
「きみ、どうやった楽しめたか?」
「う~ん…ちょっと飲み過ぎたから……でももっと酷い事されると思ったけど(笑)裕子もいたら、楽しめたかも(笑)」
「帰ってシャワー浴びたら、俺が可愛がったるわw」
帰り道の会話は、こんな感じだったそうだ。
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