居酒屋から目的地までは大通り沿いに真っ直ぐ歩けば5分で着くが男達は人目を避けるため住宅街の路地を通って行くようだ。
千鳥足のきみをシマ君と誠が両サイドから支え、ゆっくりと暗い夜道を歩く。
「だいぶ酔ったなw」
誠がきみに声をかけた。
「まららいじょうぶやわ…」
辛うじて答えるきみ。
「ほな、一人で歩いてみw」
二人はきみを離した、フラフラと3メートル程行ってきみはしゃがみ込んだ。
男達は、ゆっくりときみに近付き、シマ君が正面からきみの両手を取り、誠が背後からきみの乳を鷲掴みにして立たせた。
「ほらwしっかり、もう少しやからw」
そう言ってシマ君はいきなりきみの唇を奪った。
「ンッ………ハァ」
きみの色っぽい声が響いた。
虚ろな様子を見て、誠もきみにキスをした、その隙にシマ君はコートのボタンを全部外していた。
「水…みずのみたい…」
きみが突然言った。
「ガク、買ってきたれやw」
誠が背の低い男に命令した。この四人はシマ君と誠が力関係で上のようだ。
もう一人の茶髪が、「俺もw」と嬉しそうにきみの唇に吸い付いた。
きみが茶髪を押し返し、「もう…みずは……何してんねん…アホちゃう…」と、抵抗を見せた。
三人は顔を見合せ歓喜の表情をしていた。
「なぁ、きみ姉w今のヤスやでw悪いなぁw」
「ちっ……ボケぇ…」
きみが答えた。
男達は抵抗を楽しんでいるようだ。
そのまま男達のイタズラを受けながら、後百メートルで目的地の所で、ガクが戻ってきた。
「おーい、買ってきたでw」
そう言って袋から出したのはワンカップだった。
ガクの方に振り向く一行。
「おおっw」
嬉しそうな声を上げたガクの目には、タイトミニを捲り上げられ、パンティ丸出しのきみが映った。
「ほら、きみ姉、水」
そう言ってワンカップを口元に運び、きみはゴクリと一口、同時に蒸せかえる「ゲホッ…」
笑いながら「ほら、もう一口」しかし嫌がるので、シマ君が口に含み、強引に口移しで飲ませた、しかもシマ君の右手はきみのパンティの中に入っているし、他の三人も胸や尻を掴んでいた。
不意に後ろから声を掛けれた。
力也だ。
「おい、先回りするぞ」
俺は力也に連れられ、スーパーの裏手にある搬入スペースの影に来た。
そこには裕子も隠れていた。
物陰の向こうにプレハブがある。
「あそこに連れ込まれよるw俺と裕子は先にきて、中に通話状態のガラケー隠して来たwこの携帯に繋がってる、あいつらが中に入ったらスピーカーにして、中の声も聴ける様にするwこっちの音声は消してるけど、大きい音は出すなよw」
力也の説明を受け、直ぐに奴らがやって来た。
「ガク、鍵空けて暖房入れろ」
チビの男が頷き準備をする。
他の三人はきみに群がり、キスをしたり乳を揉んだり、写メを撮ったり、その度に振り払ったり体を捩り無駄な抵抗を見せるきみ、だが力のない抵抗は男達を悦ばせるスパイスでしかなかった。
「やめろや…ボケぇ……もう…」
こんな台詞も男達を燃え上がらせた。
「きみ姉、着いたでw休もうw」
「いやw休めへんかwww?」
扉が開き、いよいよ中に連れ込まれた。
「ひひひっ、レイプショーの始まりやw」
力也が囁いた。
「お姉ちゃん頑張って(笑)」
裕子も楽しそうだ。
力也がスピーカーに切り替え中の声を拾う。
「きみ姉、コート脱ぎ、掛けとくわw」
言われるままコートを脱ぎ、椅子に座る。
「きみ姉、万歳してみてw」
誠の声がした。
おそらく無意識で力なく両手を挙げるきみ。
その瞬間、背後にいた男がニットを脱がした。
脱がされた事を理解していないきみ。
そして流れのままブラも外された。
一瞬でトップレスになったきみ。
「楽勝やなw」「ちょっ写メ撮ってやw」「きみ姉、記念撮影やでw」
正面を向き、笑顔でピースをするきみ。
「きみ姉、ちょっと立ってw」
また誠の声。
ガクがきみを立たせた。ガクはきみより背が低い。
そして、捲り上げられていたタイトミニをヤスが剥ぎ取った。パンティとロングブーツだけになった。
その格好でまた記念撮影をしている。
「最高やなw」「マジ最高やろw」「牧田や黒田より無茶したろw」
きみの肉体に群がり楽しみ歓喜の声が響いた。
「オシッコ…おしっこする…」
きみの声だ。
「おおっw」「ちょっと待てよw」「椅子取って」
「きみ姉、こっちおいでw」
2脚の椅子の上に立たされた、そして…
「きみ姉、パンティ下ろすでwオシッコやしなw」
言うより先にパンティが膝迄下げられた。
「しゃあw」「マン毛www」「ほらwしゃがんで」
男達の前で、椅子の上にしゃがまされ、M字に開かれた…また歓喜の声が。
「マンコ見えたw」「美魔女のマンコw」「写メ、写メw」「動画撮れやw」「きみ姉、出してええよw」
一瞬の静寂………
シャーーー
「出たw」「放尿~w」「ワンカップのビンかせw」
誰かが空きカップにきみの聖水を採っているようだ。
ヒャハハハー、大いに燃え上がりを見せている。
「あ~終わったw」「凄いな、もうたまらん、ヤろうやw」「よし、ヤろw」
男達もズボンとパンツを脱ぎ、フルチンになった。
「お前ビンビンやんけw」「お前こそw」
まず誠がきみに近付き、口元に肉棒を当てる…「きみ姉…」きみは無言でそれを口に含んだ。
「おおっw」「凄いやんw」「無意識やでwエロいなぁw」
「じゃあ俺は…」シマ君はそう言って、きみの股間に顔を寄せ、「頂きます」っとクンニを開始。
「聖水の味がするわw苦いw」
爆笑がおこる。
「俺も舐めさしてw」
ヤスもきみのマンコを味わう。ガクは乳を揉みまくり。
「マンコ濡れてきたぞw」
「OKw挿れるわ」
きみは立たされ、バックで誠が挿入する。
「きみ、挿れるぞw」
「……ハァ?…アホか…」
ズボッ、一気に根元まで差し込む誠、「シャーー、きみのマンコゲットーw」少し大きい声がした。
「アフゥン…アンッ………」
きみの声も微かに聞こえた。
バックで貫かれているきみの口にシマ君が肉棒を近づける…また、あっさりくわえる。
「やっぱり淫乱やわwチンポ見たらくわえよるw」
輪姦パーティーが始まった。
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