妊娠を知り、女は堕胎を考えた、両親も堕胎を進めた、だが、いざとなると迷いが生じた、この子には罪は無い、産みたいと。
そこが女の不可解な所だ、両親の説得を無視して彼女は男の子を出産したのだ、田舎へ帰り両親の家で暮らし子育てした。
鬼畜の元、上司と会社から弁護士が、それなりの慰藉料を取ってくれ、金銭的には両親には負担させなかった。
風の噂に、鬼畜の元上司が刑務所の中で病死したと聞かさせたのは息子が2歳の時だった。
元上司の奥さんは離婚したと後で弁護士から聞かされてた、全財産は3人の被害者の女性達への支払いに充てたそうだ。
息子にモノ心がつくと、父親は事故で亡くなったのと教え育てた、だが息子が中学に上がる頃、どんどん似て来るのだ顔が。
あの鬼畜の男に、そして女は息子がオナニーをしてるのを知った。
朝、洗濯をしようと洗濯籠から洗濯物を取り出した時だ。
前日の夜、風呂に入った時、脱ぎ洗濯籠に入れた女の下着、その下着の股間部分がベッタリと濡れ、昔、鬼畜の男に散々、飲まされ、
顔に射精された男のザーメンの匂いがした。
広げて観ると、下着の性器の当ってた部分に大量の精液が、まさかとは思ったが、この家で、そんな事をするのは息子しか居なかった。
父親は体調を壊し、入院してた。
それから女は下着を洗濯する直前まで自室に置き、洗濯した、スカートも一切、穿かなくなった、そして息子が学校へ行った後に、
息子の部屋掃除に入ると、部屋の中は噎せかえるほどのザーメンの匂いが、ゴミ箱には大量のテッシューが、
女には、その意味が直ぐに分かった、息子がオナニーして処理したテッシューだと。
自室の扉の内側に鍵を取り付けた、息子が、あの鬼畜の男に思えた、襲われる、そんな危険を感じたのだ。
母親の顔から笑顔が消えた、そして息子は高校を卒業すると笑わない母親の元を去り都会へと。
女は母親として息子を愛せなくなってた、高校生になった息子は、ソックリだったのだ、鬼畜の男の顔と。
普段、息子に極力、関わらない母親、会話も殆どしない母親、食事と洗濯以外は一切、してくれない母親。
まるで僕を心底、憎んでるのかと息子も母親には関わらなくなってた。
その後、1度も帰省せず、結婚しましたと手紙が来たのが1年前だった、女は返事も出さなかった。
女は鬼畜男と以外とセックスの経験が無かった、何十年と男から遠ざかってた、何より全身には傷の後が残ってて、何本も折れた肋骨。
その傷跡さえ生々しく残ってた。
歯は男に暴行され全部、総入れ歯だった。
こんな身体愛してくれる男は居ないわ、そぅ思ってた女たっだ、そして息子の出生の秘密を分かって貰える男なんて居ないと。
ただ、息子が親元を去り、女は一切無かった性欲を覚え苛まれた、オナニーばかりする女となってた。
そして快感の時、考えるのは鬼畜の男にさせた性交の数々だった。
男に犯され続け、女としての悦びを知り、鬼畜男は、俺のデカラマを突っ込まれる女は幸せなんだぞと言ってた。
普通の男よりデカイとも言ってた、だが彼しか知らない女は、他の男のペニスは知らなかった。
男に膣穴を犯されてると悶え狂ってた、凄い快感の中、絶頂で失神した事も多かった、その快感を想いだしオナニーしてたのだ。
そして僕とメールで出会ったのだ、僕は34才の独身、顔写真を送ると、凄いイケメンと書き、私、惚れて良いのと書いて来てた。
女は46歳だが美人でスタイルも良かった、自慰をしてる事さえも素直に告白した女だった、ただ、逢うのは自信ないと言う。
女からは僕の頼みで裸の写真さえも送らせてた、僕も勃起したペニスの写真を、僕のペニスを写真で見て、鬼畜の男より大きいと書いて来た。
自慰して濡れた性器の写真も送らせた、鬼畜に犯されてたアナルさえもアップで写させ、そして放尿してる動画さえ僕の望むと撮影して、
送って来た。
そして逢って、こんな私を受け入れてくれるなら、どんな命令でも聞きますと言うのだ。
鬼畜の男に2年間、調教され女は完全にマゾメスとなってたのだ、息子からも解放され一気に心が解放され、性欲も強まったのだ。
46歳と云う女の歳も女を焦らせた、今を逃がしたら一生、男には廻り逢えないと。
そして僕と会ったのだ、僕が貴女の全てを受け入れると書いたからだ。
僕は、鬼畜男とはSの資質が違う、女を怪我させるほどの暴力的なセックスはしない、羞恥心で女を濡らし、尻をビンタしたり、
足を開かせ性器ビンタが好きなだけだ。
恥かしい卑猥な言葉を言ったり、女に言わせたり、前後の穴を性交穴として使い、セックス中に女の尻をビンタしたり、
女の性器をビンタしたり、クリを強く齧り、外で恥ずかしくセックスしたり、そんなのが好きだった。
※元投稿はこちら >>