「おらっ、目覚ませよ」
男に頬を叩かれて、私は気が付きました。手足の縛りは解かれていて、私はソファに横になっていました。
「派手に逝ったな。小便まで垂らしやがって」
私はあまりのことで、気を失っていたようでした。
「あっ・・・、も・・・もう許して・・・」
「何が許してだ、失神している間も、マン汁垂らしてたくせに。さぁ、俺もまた気持ち良くさせてもらうぞ」
(また・・・、あれが入ってくる・・・)
犯される恐怖で私は後ずさりをしようとしたのですが、あそこは、更に熱く熱を帯び・・・、体は言うことをききませんでした。
男は私の脚を掴み引き寄せると、膝裏を抱え私の脚を開き、その熱いもので割れ目を捏ねてきました。
「あぁ・・・、だ・・・だめ・・・」
そして・・・、ゆっくりと私のあそこを押し開き・・・ジュブっという音を立てて・・・
(く・・・来る・・・、あの大きなものが・・・)
男の指で掻き回された後とはいえ、それは比べものになりませんでした。
(あぁ・・・お・・・おっきい・・・)
私の中もゆっくりと押し広げられ、股間から下腹部までジワジワと男のもので満たされてきました。
「す・・・すご・・・いっ・・・」
「ん?何がすごいんだ?」
私は、はっとして唇を噛みました。
「たまんないか?たまんないんだろ?お前のお○んこが、そう言ってるぞ」
(あぁ・・・、だめ・・・、当っちゃう・・・)
奥に男のものが当たる感覚があり・・・
「まだまだ入るぞ。まだ半分ぐらいだからな」
(えっ??まだ・・・来る・・・)
私は男の目を見ました。
「どうした?そんなに怯えた目をして。お前も欲しかったんだろ?」
「む・・・無理・・・、もう・・・はいん・・・、あっ・・・だ・・・」
男が一気に私の中を押し広げてきました。
「す・・・すごい・・・。おっ・・・きい・・・」
(だ・・・だめ・・・、壊れちゃう・・・)
男に脚を掴まれ、頭はソファの肘掛に押し付けられ、体の逃げ場が無い中で、男のものがズンズンと私の体の奥を突き上げてきました。
一度逝かされた体に、男の攻めは刺激が強く・・・、もう、男の腕にしがみ付き、脚を男の腰に巻きつけないと、そのまま何処かに行ってしまいそうで・・・
「気持ちいいか?たまらないだろ、俺のち〇ぽは・・・」
「あぁ・・・、すごいの・・・、おち〇ち〇が、すごいの・・・」
私は、譫言のように口走っていました。
「お前のお○んこも、すごいぞ。グイグイと食いちぎるように締め付けてきやがる。おらっ、ここも擦ってやるよ」
そういうと男は、クリトリスを指で擦り上げてきました。
(だめっ・・・、本当に壊れちゃう・・・)
私は目を見開き、男の頭を掴み・・・、そして男の背中に手をまわし・・・
「あぁ・・・、だめぇ・・・。い・・・逝っちゃう・・・の・・・」
「ほら、俺も一緒に逝ってやるよ。中に、いっぱい出してやるよ」
(また・・・、中に出される・・・)
「だめっ・・・、中は・・・、あぁ・・・」
「中の良さも知ってるんだろ?」
(あぁ・・・、熱い・・・のが・・・欲しい・・・)
私の理性、意識は、もう完全にマヒをしていたんだと思います。
「良いの・・・、中が良いの・・・」
「じゃぁ、中出しして下さい、って言ってみろよ。でないと、お前の好きなち〇ぽ、抜いてしまうぞ」
(だめ・・・抜かれちゃう・・・)
私は、男の腰に絡めた脚に力を入れてしまいました。
「ん?どうした?抜かれたくないのか?」
「ぬ・・・抜かないで・・・。中に・・・、中に出して・・・。法子の・・・お○んこに・・・」
「お○んこの中に欲しいのか?俺のち〇ぽと精子が、そんなに良いのか?」
「は・・・はい・・・、良いの・・・、あなたのが良いの・・・」
「やっぱり、相当なスケベだったんだな。この淫乱女め」
(私は・・・、淫乱なの・・・?)
でも、もうそんなことはどうでも良かったのが事実です。体がバラバラになりそうな中で・・・、もっともっと感じたくて・・・。
「おぉ・・・すごいぞ・・・。どんどん、どんどん締め付けてきやがる、この淫乱ま〇こめ・・・」
「あぁ・・・言わないで下さい。でも・・・、お○んこが・・・良いの・・・」
私の体には男の汗が滴り落ち、それが私の汗と混ざってソファを濡らしていきました。
(あぁ・・・中に・・・、私の中をいっぱい満たして欲しい・・・)
私は、無意識にあそこが収縮したようでした。
「くわぁ・・・、堪らんぞ。お前のま〇こが、絞りとるように締め付けてくる。」
「は・・・はい・・・」
「も・・・もう、出すぞ・・・」
「うん・・・」
男が一気にペースを上げてきました。
「あぁ・・・、そんなにしちゃ・・・だめぇ・・・、こ・・・壊れちゃう・・・。」
「あぁ・・・逝くぞ・・・」
「わ・・・私も・・・、い・・・逝くっ・・・、い・・・いくぅ・・・」
その瞬間、男の熱い飛沫が私の中に流れ込んで来ました。
(あぁ・・・す・・・すごい・・・)
男のモノが、何度も何度も私の中で、脈打っていました。私は目を瞑り・・・、男の首にしがみ付き、腰に脚を絡め、その全てを全身で受け止めてしまっていました。
(あぁ・・・こんなに・・・)
男は脈動を終えると、私の中からゆっくりと、まだ大きさを保ったままのものを、引きずり出しました。
「あっ・・・くっ・・・」
私のものが収縮することで、また体の芯に軽く電気が走るようでした。
男は私の脇に手を入れ、抱きかかえるように私の体を起こしました。
「ほら、淫乱女の仕事はまだ残っているぞ」
目を開けると、目の前の男の股間には、大きさを保ったままのものが・・・。
(すごい・・・)
私は夢遊病者のように、そのものに手を伸ばしました。
(熱い・・・、これが私の中に・・・)
男の精液と私の汁で濡れた男のもの。それは熱く、まだ固さと大きさを保っていました。
指先でなぞり、括れに指を絡め・・・、そして、その幹に唇を添わせました。
ムッとするような、男と私の匂いが、頭の中を巡っていきました。
私は舌を出し、男の幹に付いた液を舐め取っていきました。苦いような、甘いような味・・・
幹の付根からゆっくりと舐め上げ、そしてまた根元へ・・・。それを数度繰り返し・・・、私はまた男のものを咥えこみました。
(まだ・・・、こんなに固いなんて・・・)
固さも、熱も、括れも・・・、それは絶えることがないかのように保っていました。
左手を男の太ももに回し、口で、舌で男のものを咥え、右手で股間の袋を撫で、根本を扱き・・・。
「あぁ・・・良いぞ。ほら、もっと舌を絡めろ」
男の指示に従い、私は男のものを・・・。
「あぁ、フェラも堪らん。さぁ、もう一度出すぞ。しっかり受け止めろよ」
私は口、舌、手の動きを更に強めていきました。
「あぁ・・・良い・・・、おらっ・・・逝くぞ」
(また・・・出される・・・)
そう思った瞬間、男のものが大きく膨らみ・・・、私の口、喉に苦く熱いものが、解き放たれてきました。
(あぁ・・、またこんなに・・・)
4回、5回と男の脈動を受け入れ・・・、一部は私の口元から溢れてきました。
「ほら、こぼさず飲むんだ」
男が口元の液を救い、それを私の口に押し込んできました。
私は男の指を咥えたまま、その熱い液体を喉奥に流し込んだのでした。
「お前は本当に好きものの要素を持っているな。これからも可愛がって欲しいか?」
(これがあったら・・・、私はずっと狂わされてしまう・・・)
私は俯き、首を横に振りました。
「もう・・・、許して下さい」
「そうか。でも、嫌がってくれる方が、毎回犯しがいがあるからな。」
「お願いです・・・、もう・・・」
「まぁ、お前が我慢出来ればだな・・・。」
そういうと男はズボンを穿き、服を着始めました。
「今日はここまでにしてやるよ。また、呼び出してやるからな」
そう言って部屋から男は出ていきました。
時間は、既に11時近くになっていました。
(早く帰らなきゃ・・・)
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