男のものは、私の口には到底収まりきるものではありませんでした。
しかも、愛撫を与えることで、その大きさは更に増してきました。
「あぁ・・・いいぞ。」
顎がはずれそうな感覚に怯えながらも、男のものを吸い上げ、括れに舌を巻きつけ・・・。
私は無意識のうちに、この後にこのものが私の中に入ってくることを、望んでいました。
(こんなに大きくなったものを、入れられたら・・・)
私の口から溢れた涎が男のものを伝い・・・、ソファまでも濡らしていました。
頭を押さえる男の手に力が入ってきます。
(このまま出されたら、これがもらえない・・・)
私の頭の中に、普通ではありえない思考が巡りました。
「どうした?疲れてきたのか?もっとしっかりしゃぶれよ」
男の言葉に、「はっ」とさせられ、私はまた舌を絡ませていきました。
「もしかして、このまま欲しいと思ったのか?」
私は首を振りましたが、男は私の心を見抜いていました。
「本当は、犯されたかったんだろ、このち〇ぽに」
男の手が私の額に当てられ、強引に上を向かされました。
「可愛い顔して、とんだスケベなんだろ、お前」
私は男に両脇を抱えられ、ソファの上に仰向けに転がされました。
「いやっ・・・、やめて・・・」
「そうだ、そうやって、抵抗するほうが楽しめる」
私は正気に戻り、体を丸めましたが、男の力には敵わず両手を頭の上で抑え込まれました。
「どうした?そんなに怯えた顔をして。さっきの淫らな顔はどこへ行った?」
「ち・・・違うの・・・。お願い・・・、やめて・・・」
男の右手が私の太ももを撫であげ、スカートの中に侵入してきました。
首筋には、熱い舌と唇が這い回り、そして、私の唇を覆ってきました。
(あっ・・・、だめっ・・・)
私は男の舌の侵入を拒むことが出来ず、それを受け入れてしまいました。
(くっ・・・、あっ・・だめっ・・・、・・・、い・・・いぃ・・・)
私の意思とは反対に、私の舌は男の舌を追い求め、その男の舌は私の唇、舌、歯茎を犯し、そしてダラダラと唾液が流し込まれ、私はそれを喉を鳴らして飲み込んでいきました。
(あっ・・・熱い・・・)
太ももに当てられた男のものも、熱く、固く、大きくなっているのが分かりました。
(また・・・、また・・・)
犯される嫌悪感、でも、男のものを望んでいる体・・・。
「どうした?力が抜けてきているようだが?」
男が耳元で囁いてきました。
「ち・・・違う・・・」
男は私を抱えると、ソファに座り直させ、私と正対するように応接机に座りました。
「お願い・・・、もう・・・やめて下さい・・・」
「逃げたければ逃げればいいんだぞ?」
そう・・・、もう男には押さえつけられていないので、逃げようと思えば逃げれたんです。
男の熱い手が私の脚に触れてきました。
「いやっ・・・、だめ・・・」
両手で脹脛を包むように撫で、スカートの裾から手を差し込み太ももを撫で・・・、そしてまた脹脛・・・、足首・・・。
焦らすように撫で・・・、そして指先でひっかくように・・・
男の手が私の脚に触れ、動く度に体中に電気が走り、私の体は更にその刺激を求めてしまっていました。
「お願い・・・、もう・・・やめて・・・」
(これ以上されたら・・・)
男の両手が内腿を撫で、ゆっくりと私の脚を押し広げてきました。
(あぁ・・・、だめ・・・・、やめて・・・)
私の脚は、私の意思に反して男の手の動きに合わせ、大きく広げられていきました。
「だっ・・・だめ・・・」
「ダメとか言いながら、期待してるんだろ?」
(ち・・・ちがう・・・)
でも・・・、脚は目一杯に広げられ・・・、そして男の手が内腿を撫でながら、這い上がってました。
「今日もいっぱい虐められることを期待して、ここまで来たんだろ?」
「そ・・・そんなこと・・・ない・・・」
「ほらっ、パンティーまで丸見えになってきたぞ。」
「やだっ・・・、見ないで・・・。あっ・・・だめっ・・・」
男は私の膝後ろ抱えると、両脚をソファの上に乗せM字のようにすると、更に脚を押し広げてきました。
「あぁ・・・、み・・・見ないで・・・」
膝に当てられていた男の手がゆっくりと内腿をなぞってきました。
(だめ・・・、も・・・もう・・・)
「思った通りだ・・・、こんなに染みを作ってやがる・・・」
それは、私自身は分かっていたことでした。でも・・・、男に改めて指摘をされると、恥ずかしさが一気に私を襲ってきました。
パンストの上から、下着の脇を撫で・・・、そしてその手はまた内腿へ・・・。
「くっ・・・、はっ・・・はぁ・・・」
(あぁ・・・、そんなに焦らされたら・・・)
「どうした?感じてるのか?お○んこ、触って欲しいのか?」
「ち・・・違います・・・。もう・・・やめて・・・」
「やめて欲しいのか?でも、お○んこは、濡らしてるんだろ?」
「そんなこと・・・ない・・・です」
男の顔が不意に、私の股間に近づいてきました。
「いやらしいメスの臭いがしてるぞ」
「そ・・そんなこと・・・、あっ・・だ・・・だめ・・・」
男が鼻先をクリの辺りに押し当ててきました。
「どうした?やっぱり気持ちいいのか?」
「やめて・・・、お・・・お願い・・・」
私は股間の男の頭を押しのけようとしました。
「もっと、虐められたいんだろ?」
「ち・・・違う・・・、なっ・・・何っ・・・、いやっ・・・やめてっ」
男は私の右手を掴むと、ソファの下に隠されてたと思われる紐で、ソファに上げられた右足首と右手首を縛り・・・、そして左手と左足も縛り・・・、更には脚が閉じられないように、右の紐と左の紐を私の後ろを通して結んでしまったのでした。
「お願い・・・、こんな・・・恥ずかしい・・・。もう・・・許して下さい・・・」
「良い眺めだ、お前みたいな淫乱M女には、お似合いだよ」
そう言いながら男は、また脚に触れてきました。
(淫乱M女って・・・)
「どうだ?恥ずかしいか、こんな恰好させられて。でも、その方が感じるだろ?」
「あぁ・・・、お願い・・・、も・・・もう・・・」
男の指がゆっくりと、私の股間に近づいてきました。
(だ・・・だめ・・・、触れないで・・・)
「いやらしい恰好だな、特に黒いパンストから透けて見える下着・・・。でも、もっといやらしくしてやるよ。そしてお前も、もっと感じさせてやるよ」
男はそう言うと、パンストを引っ張り始めました。
「だ・・・だめっ・・・やめてっ・・・」
ピッ・・・、ビリビリ・・・ビリビリ・・・
「あぁ・・・いやぁ・・・」
「ほら、この方がいやらしいだろ?お前も見てみろよ」
男は私の頭を押さえ、無理やり下を向かせてきました。
(こ・・・これが、私の・・・)
広げられた脚、破られたパンスト、そしてそこから覗く肌と下着・・・。それは、いかにも汚される・・・、というものでした。
「今日は、ピンクのパンティーか・・・。レースから陰毛が透けてるぞ?ていうか、パンティーからも食み出してるけどな」
「いやっ・・・、見ないで・・・」
「どうして、今日はこのパンティーを選んだんだ?犯されるのが分かっていたんだろ?」
「そ・・そんなこと・・・、あっ・・・だめ・・・」
男が下着の縁を撫でてきます。
(あぁ・・・、だめ・・・)
下着の縁から内腿、そしてまた下着の縁を・・・。
(お・・・お願い・・・、もう・・・)
男の指を追いたいのに、手足を縛られソファにもたれた体制では、ほとんど身動きが取れない状態でした。
でも、そんなことは男に気付かれたくない・・・。私は下唇を噛み、声を我慢していました。
「このパンティーは、見られることを思って選んだのか?」
見られる可能性がある・・・、それは確かに、下着を選ぶ時には思ったことでした。だから・・・、大人しいものを選んだつもり・・・。
「どんどん、染みが広がってくるぞ。そろそろ、触ってやろうか?」
(やっと・・・触ってくれる・・・)
男のものも、お腹の下で突き上げんばかりに大きくなっていました。
(あぁ・・・、またあのもので・・・)
男はゆっくりと下着をずらしてきました。
外気触れた私のあそこ・・・。
「へぇ・・・、こんなにずぶ濡れに濡らしてたんだ」
「あぁ・・・、言わないで下さい・・・」
「この濡れ雑巾みたいなパンティーも邪魔だな」
男はそう言って鋏を取り出すと、クロッチの部分を切り裂きました。
(あぁ・・・、見られてしまう・・・)
そう考えるだけで、下腹部が更に熱を帯びてくるようでした。
「触ってやろうか?この淫乱なお〇んこを・・・」
(触って・・・欲しい・・・、でも・・・)
男の指が脚の付根からゆっくりと私のあそこに近づいてきました。
(もう少し・・・、あと・・・もう少し)
私は男の手の動きを、見つめてしまっていました。
「尻の穴まで丸見えだぞ。しかも、そんなとこまで、マ〇汁を垂らして・・・」
(お願い・・早く・・・)
男が陰唇に触れ・・・、ゆっくりと広げてきました。
「あぁ・・・、いっ・・・だ・・・め・・・」
「ん?これだけで、逝きそうか?」
私は首を振りましたが、もう・・・限界でした。
「どうした?そんなに俺の目を見つめて。どうして欲しいんだ?」
男は割れ目の周りを指先でなぞりながら、聞いてきました。
(触れて・・・欲しい・・・。あそこを・・・)
私は目を固く瞑りました。そんな事は・・・言えない・・・。
その瞬間、体に電気が走りました。
「あっ・・・、ぐっ・・・」
「ほらっ、何無視してるんだ?これが良いんだろ?」
男が一瞬だけ、クリトリスを捏ねてきました。
(あぁ・・・、だ・・・だめ・・・)
「どうして欲しいんだ?言えよ」
私は、男の目を見つめました・・・
「さ・・・触って・・・下さい・・・」
「どこをだ?」
もう・・・止まりませんでした・・・。
「私の・・・、お○んこ・・・、触ってください。」
「この変態が・・・。清楚ぶってても、心も体も変態だな。じゃぁ、触ってやるよ」
そういうと、男の指が一気に私の中に差し込まれてきました。
「あっ・・・、い・・・いやっ・・・、だ・めっ・・・」
いきなり中を掻き回され・・・、焦らされ続けた体には、刺激が強すぎました。
体中の関節が、バラバラになるのではないかという刺激に、頭の中が一気に真っ白になってしまいました。
「だ・・・だめっ・・・、そ・・・そんなにした・・・ら・・・。い・・・逝っちゃう・・・」
一気に私のあそこが熱いもので溢れてきて、私はあっけなく、あそこから潮をふいてしまいました。
ぐちゃぐちゃという男の手の動き。それでも、男は手を止めようとしませんでした。
「だ・・・だめ・・・、そんなに・・・したら・・・」
「触れって言ったのはお前だろ?ほら、逝きたいんだろ?もっと逝けよ」
「あぁ・・・だめぇ・・・。こ・・・壊れちゃう・・・」
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