(あぁ・・・、逝っちゃった・・・)
体の芯で、まだドクドクと血が騒ぎ・・・。彼の指は、私のあそこと乳首を優しく刺激をしてきます。
彼は私の太ももに、固いものを押し付けてきました。
(あぁ・・・、こんなに固くして・・・)
私は彼の頭にまわしていた手をゆっくりと解き、彼の下腹部へ沿わせました。まだ、スラックスを履いたままの彼。
私は起き上がると、彼を仰向けにし、スラックスの上からゆっくりと手を這わせました。
「へぇ、それが欲しいのか?」
彼は仰向けになり、頭を枕に乗せて私を見ていました。
(こんなに固くして・・・、そう・・・これが欲しい・・・。)
スラックスの上からでもわかる、くびれ・・・、大きさ・・・、逞しさ・・・。
「・・・うん」
私は彼の言葉に頷き、彼の目を見ながらベルトを緩める、ファスナーを下しました。
トランクスの上から触れても、それは熱く、熱を帯びていました。その熱を受けてか、私の体もまた、体温が上昇するかのようでした。
私はトランクスの上から、その熱いものを指で撫で、そして舌を這わせました。
「いやらしいね。言われもしてないのに、そんな事をする子だと、思わなかったよ」
彼の顔を見上げると、いやらしい笑みを浮かべていました。
「そんな・・・」
恥ずかしさで、私は目眩がしそうでした。
(でも、これが欲しい・・・)
お○ん○んの先からは汁が溢れているようで、トランクスに染みを作っていました。
(感じてくれている・・・)
「下していい?」
「あぁ、君の好きなようにしていいよ」
私はトランクスのゴムを掴み、ゆっくりと摺り降ろしました。彼も腰を浮かせ、そのままスラックスと一緒に彼の下半身を裸にしました。彼も、ワイシャツを脱ぎTシャツ1枚の恰好に・・・、私も脱ごうとしたら・・・、
「まだ、脱がなくていいよ」
と彼に言われ・・・
(えっ・・・?)
「さぁ、そのまま続きをしてくれよ、そのいやらしい口と手で」
そう言って、足を広げるのでした。私は手を添え、その熱いものを扱き、そして・・・、ゆっくりと口を近づけました。ムッとするような熱気、そして男性の臭い。先には液が光っていました。
ゆっくりと根元から舌を這わせ、手で扱きながら舌を出して舐め上げていきます。くびれまで行くと、また根元に戻り・・・、反対の手で袋を揉みながら、その1つを口に含みました。
「なかなか、手慣れてるじゃないか。服を着たままの淫乱OLって感じて、すごく良いよ」
(い・・・淫乱・・・て・・・)
彼も息が上がってきていました。
「気持ち、良い?」
「あぁ、気持ちいいよ」
(感じてくれてる・・・)
私は彼の眼を見ながら、また舌で撫で上げ・・・、そして先っぽから大きく口に含みました。
「おぅっ・・・、くぅ・・・」
彼の口から、声が漏れます。
口に含んだまま、熱いものに舌を絡ませ、ストローの中を吸い込むように・・・。そして、口元を緩め、溢れ出る唾液を根元までゆっくりと手で塗りこめ、舌と手で彼のものを刺激していきました。
「あぁ・・・、良いぞ・・・。さぁ・・・、法子も感じさせてやるよ。尻をこっちに向けろよ」
「そ・・・それは・・・」
「良いから、早く。して欲しいんだろ?」
そう言って、彼は体を捻って、いわゆるシックスナインのようにしてきました。
「さぁ、俺の顔を跨げよ」
彼に無理やり脚を持ち上げられ、履いたままのスカートを腰まで捲られ・・・
(あぁ・・・見られている・・・)
「良い眺めだよ、法子。ノーパンに、破れたパンスト・・・。淫乱女が犯されたような風景だ」
(お・・・犯されて・・・る・・・)
その言葉に・・・、私は心臓がドクンとなりました。
「こんなにいっぱいマン毛を生やして、ま○こグチョグチョにして。顔に似合わないいやらしいお○んこだな」
そういうと、彼は割れ目を広げ、クリトリス、お○んこを、擦り始めました。
「あっ・・・、くぅっ・・・、い・・・いやっ・・・」
彼の悪戯は、私の体にジンジンと刺激を与えてきました。
「ほらっ、口も休まずに・・・。」
「は・・・はいっ・・・」
「それにしても、スケベなお○んこだな。どんどんと汁が溢れてくるぞ・・・」
彼がクリトリスやあそこの中を擦るたびに、腰が砕けそうになりながらもなんとか彼のものを口にしていました。でも、とうとう支え切れず私は腰を落としてしまいました。
「なんだ、法子も舐めて欲しいのか?」
「ち・・・ちがう・・・」
彼は、私のあそこに口を近づけました。
「ふっ・・・、そんな事言って・・・。いやらしい○んこの臭いがいっぱいしているぞ」
彼の舌が私のあそこを覆いました。
「あぁ・・・、だ・・・だめ・・・」
ジュルジュルと音を立てて、彼は私の汁を吸いながら、舌でクリトリスを転がしてきました。
「くっ・・・くぅ・・・、い・・・いぃ・・・」
「きれいな尻の穴まで、丸見えだぞ」
「い・・いやっ・・・、み・・・見ないで・・・」
彼の舌はあそこに移動し、穴の中を舐めながら、指でクリトリスを転がしてきました。
「あぁっ・・・だ・・・だめ・・・、も・・・もう・・・」
また、頭の中が真っ白になってきました。
「また、逝くのか?」
もう・・・、止まりませんでした。
「あっ・・・、くっ・・・、い・・・逝っていい・・・?」
彼の刺激が一層激しくなってきました。
「ほらっ・・・、また逝けよ」
「あっ・・・だめ・・・、も・・・もう・・・い・・・逝っちゃ・・・うぅ・・・」
私は四つん這いで、彼の顔に腰を押し付けながら・・・、また・・・、逝ってしまいました。
私が逝ったのを確認すると、彼は私の下から抜け出て、
「また逝ったんだ。いやらしいね。でももう、俺も我慢できない。入れるぞ、法子」
そう言いながら、うつ伏せの私の腰を持ち上げると、後ろから大きく、固いものを刺し入れてきました。
「あぁ・・・、来・・・て・・・・。あっ・・・、く・・・くるっ・・・・」
ジワジワと私の中に入ってくる、熱く固い彼のモノ。
「くっ・・・、うぅ・・・」
「あぁ・・・、なんて締まるま○こなんだ」
彼は私の腰を掴み、奥まで差し込んできました。
「あぁ・・・、す・・・すごい・・・」
私の中が彼のもので満たされ・・・、それがまたゆっくりと引き抜かれ・・・、そして・・・また・・・、ググッと奥に差し込まれ・・・。
「あぁ・・・、い・・・いぃ・・・」
彼のピッチが次第に早くなり、私の中が彼のものでグチュグチュと掻き回されていきました。
(あぁ・・・、いぃ・・・)
私はベッドに顔を押し当て、膝立ちで腰を掲げた状態で、後ろからズンズンと突き動かされていました。
「気持ち良いのか?淫乱、法子」
「あっ・・・、い・・・いぃ・・・、いいの・・・」
「何処が・・・良いんだ?」
「あっ・・・そ・・・そんなこと・・・」
「ほら、言ってみろよ。言わないと、抜いてしまうぞ?」
「い・・いやっ・・・。お・・・お○んこが・・・、いぃ・・・の・・・」
いやらしい言葉を言わされる度に、私の中の彼のものを強く感じました。
「へっ・・・、お○んこって言いながら、感じてるんだろ?その度に、締まってるぞ・・・」
(あぁ・・・そんな・・・)
腰を押えていた彼の手が、私の股間に前から差し込まれてきます。
「あっ・・・、だめ・・・」
「ほら、もっと気持ち良くなってみろよ」
「あっ・・・、いやっ・・・、それ・・・だ・・・、あっ・・・、くっ・・・」
彼の指がクリトリスを捉え、その頂点を優しく捏ねてきました。
(あっ・・・だ・・・っめ・・・)
「す・・・すごい・・・、い・・・逝っちゃう・・・」
「また、逝くのか?ほら、どこが良いか言いながら、逝ってみろ。」
「あっ・・・、良いの・・・、お○んこも・・・クリも良いの・・・」
彼がどんどんとピッチを速めました。
「だ・・だめ・・、いっちゃ・・・うぅ・・・」
一気に、頭の中が真っ白になり、私はシーツを握りしめ・・・、また・・・果ててしまいました。
「清楚な振りして、簡単に何度も逝くんだな、法子は・・・」
そんなことを言いながら、彼は一旦私の中から抜くと、私を仰向けにしました。そして、私の脚を肩に掛けると、
「なかなか良いお○んこだから、俺もすっきりさせてくれよ」
と言って、そのまま私の中にまた入れてきました。
「あっ・・・、ちょっと・・・休ませ・・・、あぁっ・・・」
もう、ヌルヌルになっている私の中を、一気に奥まで貫いてきました。
「ダメだよ。おぉ・・こっちも良いぞ・・・、すごく締まってくる・・・」
「あっ・・・、す・・・すごい・・・、い・・・いぃ・・・」
「ほらっ・・・、言えよ。何度も・・・、どこが良いか言えよ」
「あぁ・・、い・・いぃの・・・。お○んこが・・・、いぃの・・・」
私は、何度もうわ言のように・・・、その度に彼のものをあそこで感じて・・・、そして彼も終焉を迎えようとしていました。
「あぁ・・、良いぞ。さぁ・・・逝くぞ・・・。何処に出して欲しいんだ、法子」
「そ・・・そんな・・・」
「ほら、言わないと抜いちゃうぞ」
彼は、動きを止め、そしてゆっくりと抜き始めました。
「だ・・・だめ・・・、ほ・・・欲しいの」
私は・・・、彼の顔を見つめました。
「あぁ、・・・に・・・欲しい」
「んん?何処に欲しいんだ?はっきり言えよ」
「お・・・、お○んこに・・・欲しい・・・」
「へっ・・・、中出しして欲しいのか?」
「あぁ・・・、う・・・うん」
また、彼が激しく中を掻き混ぜてきます。
「中出しの良さを知ってるんだ、法子は・・・。本当にスケベだね」
(ち・・・ちがうの・・・)
「良いんだな、それじゃ、逝くぞ・・・」
「う・・・うん・・・。あぁ・・・、すごい・・・、ま・・また・・・」
「ほら・・、逝くぞ」
「あっ・・・、来て・・・、また逝っちゃ・・・う・・・」
「あぁ・・・、逝くぞ・・・ぉ・・・」
「あぁ・・、も・・・もっと・・・、あっ・・・、い・・・くぅ・・・」
彼の激しい動きに飲み込まれ・・・、私は今日何度目かの絶頂を迎え・・・、彼の体を抱きしめたまま、体の中に熱い飛沫を浴びたのでした。
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