抵抗をせずに男たちの要求に応えていると、乱暴に扱われることもなくなり
気持ちいいとか、上手とか言われると誉められているような気分になりました。
私が必死で3人の相手をしている間も、コウジは満足した表情を浮動きを止めずに私の膣の形を自分のモノに合わせさせるように、先端から根元までを繰り返していました。
コウジの動きは、その日彼らが私に対してした行為の中で一番愛撫に近いものでした。
考えることをやめた私の神経は段々コウジの動きに集中し始め、彼が私の中に入ってくる時は腰を浮かして迎え入れ、彼が出ていく時は全部が抜けてしまわないようにきつく締め付けました。
激しく動く他の3本の男性器よりもゆっくりとしたコウジの男性器だけに私の体は反応していました。
その内上の3人がイキそうになり、私は命令されるがままに舌を突き出し順番に3人の男性器から勢いよく飛び出す精液を全て口の中に受け止めました。暖
普段は絶対にしないことでしたが、それを飲み込むように指示された時も、もう自分の意思など皆無だった私は彼らの言葉に疑問を持つことなく、味など一切感じることもなく一気に3人分の大量の彼らの精液を体内に取り込みました。
おかしなことに一瞬【飲みすぎないでね】と言う主人のメールを思い出しましたが、それも本当に一瞬だけで、すぐにまたコウジのモノを包み込む自分の膣に意識が飛びました。暖
3人分の精液を飲んだ私を見たコウジは私の入り口で動きを止めました。
私は一度出したぐらいではおさまる様子がない3人の相手を続けながら、もっとコウジに動いてほしい、奥まで入ってきてほしと言う言葉が喉まででかかりました。
3人に弄ばれるフリをして自分から腰をずらしてコウジの男性器を私の膣でくわえこもうとしました。
「美咲ちゃん、もしかして俺のチンポ入れて欲しいの?」
私の動きに気付いたコウジに言われました。
私は答えずに口の中の男性器を舐め続けました。
「どうして欲しいの?答えないなら抜くよ?」
3人の男たちも私とコウジのやり取りに興味を持ったのか、口から男性器を離し、ニヤニヤしながら見守り始めました。
コウジが私の全てを支配するように聞いてきます。
「美咲ちゃん?どうして欲しいの?」
「……」
「俺のチンポ欲しいの?」
「……」
「いらないなら抜くよ?」
そう言ってかろうじて入り口に止まっていた男性器を抜こうとしました。
「……欲しい…」
「欲しい?美咲ちゃんはお願いする立場なのに、言い方おかしくない?」
「……欲しい…です…」
「何が欲しいの?」
「…コウジくんの…オチンチンが…欲しい…です…」
「美咲ちゃん今犯されてるんだよ?
その美咲ちゃんを犯してる男のチンポが欲しいの?」
犯されている。
コウジからその言葉を聞いた時頭の芯が痺れました。
一回りも年下の男たちに弄ばれ、忠実に命令をきく人形になり、嫌で嫌で仕方なかったのに、最後は自分から男性器をねだる。
自分がただのメスだと気付いた時身体中に快感が広がりました。
「美咲ちゃんは淫乱だね。」
そう言いながらコウジが私のクリトリスに触れました。
溜まっていた波が一気に押し寄せたように私は体を硬直して絶頂を迎えてしまいました。
周りの男たちの歓声も恥ずかしさも、そして主人のことも一切頭にはなく、ただその快楽に全てを委ねました。暖暖暖暖暖暖暖
「ほら淫乱の美咲ちゃん!ちゃんとおねだりして!」
私はコウジに言わされるフリをしながら自分の本心を口にしてしまいました。
「淫乱な私に…コウジくんのオチンチン下さい…私の中を…犯して…下さい…」
その言葉を聞いたコウジは模範解答をした生徒にご褒美を与えるように私の奥深くまで男性器を刺し、先ほどのゆっくりした動きではなく私の入り口に腰を打ち付けるように激しく何度も私の中を犯しました。
コウジや他の男たちも私を凌辱するような卑猥な言葉を吐きながら私の身体を何度も何度も犯しました。
でもその時の私は彼らの行為全てが快楽に結び付きました。
私も自分を蔑むような言葉を自ら口にして、何度も絶頂を迎え、何度絶頂を迎えても休むことなく刺激を与え続けられ、コウジが私の中に全ての性欲を吐き出す頃には、私は言葉にならない声を漏らし続けていました。
そのあとはほとんど意識が壊れかけた私の中に様々な体勢で男たちが入ってきました。
後ろから腰を掴まれて挿入されたり、上にまたがって自分から腰を降ったり、狭い車内で考えられる全ての体勢で犯され続けました。
私も全身を使って彼らの欲求を受け止めました。
最後は全員の汚れた男性器を私の口で舐めあげました。
自分で服を着る気力も体力も残ってなく、男たちに適当に服を着せてもらい、最初に出会ったコンビニまで送ってもらいました。
帰りの移動中はコウジに代わって他の男が運転し、私は後部座席でコウジの男性器をただ口にふくんでいました。
コンビニのトイレで私の中から流れてくる彼らの精液を拭き取り、何とか身なりを整えて帰路につきました。
その後何度か彼らに呼び出されて性欲の捌け口にされましたが、最初のような興奮は私にはなく、彼らもまた違うおもちゃが見つかったのか次第に呼び出されることもなくなりました。
今でもこの時期になると、あの男女の蒸せた匂いがこもる車内でのことを思い出してしまいます。
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