言葉では表現する事の出来ない快感が恵梨香の全身に走った!
手足を縛られ大の字になった身体が左右にくねり、叫ぶように喘ぎ始めた。更に奥深くへと鰻が入る。同時に回転も速くなった。
原田が何かを口走るが恵梨香には聞こえない!!あまりの快感に恵梨香の声が上回っていたのだった。
縛られたロープが切れる程悶え始めた。更にドリルのパワーが上がった。恵梨香の腰が激しく上下に繰返し動いた。
(凄いわ凄いわ…オマンコの中を抉られてるみたい…あぁ~おかしくなりそう…)
心の声が淫らな言葉を放った。
「あぁ~あぁ~もっともっと私を狂わせて…オマンコがオマンコが壊れるくらいに…」
恵梨香のソコから大量に涌き出るオイルが鰻を包んだ。
回転しながら出し入れされる鰻の快感、奥の奥まで刺激され続けた快感が大量の潮を吹き上げた。恵梨香は吹き上げた事に気付かぬ程に悶え狂いながら頂点を迎えた。
「いくいくぅ~あぁあぁあぁ~」
股間を突き出し、全身を反り返して絶頂した。
【どうだい鰻の味は?(笑)そうとう旨かったみたいだな恵梨香ちゃん…(笑)】
【今日はこれで終わり、今度はバックから鰻を突っ込んでやるから楽しみにしてろ(笑)】
原田は全て段ボール箱に仕舞い、こう言いながら出て行った。
【恵梨香の潮吹き凄かったよ、シーツがびしょびしょだぜ(笑)】
恵梨香は微かだが吹いていた事をわかっていた。死んだ夫にも見せたことの無い乱れかただった。自然に流れる出る涙、夫とのセックスでは味わえなかった快感を自分から求めてしまった。夫が死んだ後も性を守り、突っ張り続けた結末が男の怒りを買うはめに…恵梨香は仏壇に向かい手を合わせた。
(あなたごめんなさい。もしかして天国から今の私を見てたかな…もう突っ張るのやめます。いいよね?他の人とセックスしても許して下さいね…)
呼び戻された39歳の女の性が激しさを増して行くのだった。
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