【恵梨香もっと旨味そうに舐めろ!!旨味けりゃ旨いって言え!もっとケツ振りながら旨味い言ってみろ!!】
恵梨香は原田の腰から両手を離し、ベッドに四つん這いになった。そしてケツを左右にゆっくりゆっくり振り、ペニスから口を離し唾を飲み込み、詰まる口調で言った。
「うっぅ美味しいっぃ」
【そうか旨味かぁ?、プライド高い恵梨香もスケベな女だったんだ(笑)もっと旨味もん喰わせてやるよ(笑)】
原田は恵梨香の口からペニスを抜き、持ってきた段ボール箱を寝室に持ち込み布製のロープを出した。
ベッドに横になり、原田の様子を見ていた恵梨香の身体が咄嗟に丸くなった。
「なっ!?何する気!」
【何って…ロープで恵梨香を縛るんだよ…】
「嫌よ…そんな事」
恵梨香は胸元を腕で隠し膝を曲げて横座りをしていた。
【本当に嫌かな?縛られ犯されてみたいんじゃないの?】
原田は固く組んだ恵梨香の腕を掴み、手首にロープを巻き付け、ベッドの上に伸びた脚にもロープを巻き付け恵梨香の両腕の自由を奪った。
【ほら~恵梨香ちゃん抵抗出来なかったかな?(笑)】
抵抗する気はあった。だが恵梨香の心の何処かが抵抗を止めてしまったのだった。
【やっぱり縛られたいんだろ?なら…脚も縛ってやるよ(笑)】
もう二本のロープを箱から出し左右のベッド上の脚に縛った。
「嫌!!やめて脚は嫌!!」
ばたつく恵梨香の両足首にロープが縛り付けられてしまった。呼吸を乱し身体が熱くなっていくのを感じる恵梨香だった。
【どうだい縛られた気分は?さて…先ずはオッパイから弄るかな?(笑)】
(嫌!!こんなの嫌…)
だが恵梨香の反応は心とは違った。声を出さずにはいられなかった。
(嘘感じる感じちゃう!ダメ…)
「あっ~あぁっ~はぁ~」
【さて…お遊びはここまで】
「え」
(もっと…)
【本番はこれからだよ…】
原田が箱の中から取り出し恵梨香に見せた。
恵梨香の表情が代わった!見たことも無い物だった。だが、それをどう使うかは察しがついた。
【どうだいこれ?恵梨香ちゃん狂っちゃうかもよ(笑)家の女房これで何度も悶え狂ったよ…】
「そんな物入らない!!やめて」
それは、長さ40㎝太さ4,5㎝の鰻のようなシリコン、勿論先端がペニス形だった。
更に箱の中から電池式ドリルを取り出した。恵梨香はドリルの使い道は現場で見て把握していた。
まさかそんな使い方をするとは思いもしなかった。
原田はドリルに細いキリを付け、鰻の尻の部分にねじ込んだ。
ドリルのスイッチを握ると鰻が回転、遠心力で鰻が暴れ回った。
原田は恵梨香の腰の下に枕を滑り込ませた。
そして閉じる事の出来ない恵梨香の股間に鰻を当てた。
ゆっくりとアイラインを往復する鰻、恵梨香のソコはパックリと開き始めた。
【ほ~ら、入れてってオマンコが開いた!やっぱり入れて欲しいって思ってる恵梨香なんだぁ~(笑)】
もう心も体も原田の思い道理になってしまう恵梨香…この鰻が自分をどんなにしてしまうのか、初めて縛られたこの気持ちは何なのか、この男に呼び戻された性をもっと味わいたかった。
浮いた腰を突き出し股間を開く恵梨香、呼吸が乱れ、ソコはオイルの泉に変わっていた。
喘ぎ出した恵梨香…鰻がゆっくり挿入されてきた。 半分程で挿入を止めた原田の指が強弱付きのスイッチを入れた。ゆっくり回転する鰻、バイブには無い動きを体験する恵梨香の身体が悶え始めた。回転しながら出し入れされる鰻の快感が恵梨香の身体を震わせた。
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