(15)
ベッドに上がった俺は、韓国女を跨いで押さえ付ける。戒めの縄を切らないように、ナイフで衣服だけを切り刻む。最後のパンティも、紐みたいにしてスルリと抜き取った。
韓国女は、まだ何かを喚いている。ああっ! 煩い! タオルで団子作り、猿轡をしようとした俺。そこへ、主任が口を挟む。
「口、塞いじゃうの?」
「だって、煩いですから」
「イラマチオ、しないんだ。ふ~ん」
意味深な笑みを浮かべた主任。あとが怖そうだ。
「わ……、分かりましたよ」
慌ててタオルを放り投げた俺。気を取り直して仕切り直し。ナイフの刃を、韓国女の乳房に近付ける。
「二度と商売が出来ない身体に、してやるよ」
そう言った俺は、刃先を乳房に押し込み、ツーッと走らせて傷を付けた。大きな悲鳴を上げて、尚も何かを喚き散らす韓国女。無視、無視! もう片方の乳房にも刃先を押し込み、ツーッと傷を付ける。
「今度は、ここを台無しにしてやるよ」
ナイフの刃先で、乳首をツンツンと突いた俺。韓国女は、何かを罵っているようで、相変わらず煩い。俺は、畳針を二本取り出した。それを見せると、韓国女は首を横に振って何かを喚き散らす。その韓国女を跨いで押さえ付けた俺は、追い詰めた獲物を楽しむように、ゆっくりと針を乳首に近付ける。
「ぎゃああ!」
乳首に針を突き刺すと、韓国女は野獣の咆哮のような悲鳴を上げた。そのまま押し込んで貫通させると、鮮血が乳房を汚す。
「ぎゃああ!」
もう片方の乳首にも針を貫通させ、そちらの乳房も鮮血で汚した。
「さあ。お口に、行ってみましょうか」
主任のその言葉に、渋々ズボンと下着を脱いで下半身裸になった。しっかりと、逸物にスキンを被せる。
「三枚も被せるの? 気持ちよくないわよ」
「変な病気をうつされるより、ずっとマシです!」
クスクス笑う主任に、ムキになって返した俺。ベッドの上で仁王立ちし、韓国女の髪を掴んで上半身を起こさせた。主任が、空いている手にナイフを持ち、韓国女の喉に刃先を突き付ける。
「変な考えを起こすと、ズブリといくわよ」
そう牽制した主任が、ビールをひと口飲んで続ける。
「アルコールが入っていて、手元が勝手に動くかも知れないけど。恨まないでね」
たいして勃起していない逸物を韓国女の口に捩じ込み、その頭を前後に動かす。
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