どうゆうのが楽しんでもらえるでしょう?
だいたいの記憶は途切れ途切れで、前後したり欠けたりしているので書き進めると変になったりします
ごめんなさい
一番印象に残ってる人をかきます
その人はユンホとゆう名前でした
特徴的な細い目の180センチくらいある大きな人で、すごく太っていました
すごくいやらしい変態でした
自分のオチンチンが自慢で、何かにつけ自信家な、本当に私をバカにした態度をする人でした
一時帰国の時も最後まで「一緒にこい」「俺のチンポがないと我慢できないだろう」と言っていたし、その時の非常用ビデオでも、私を床にひざまづかせて、ずっと舐めさせたりして口元からオチンチンを離すのを許さず、何から何まで言わせるような感じでした
「よし、撮るぞ」
「舐めてろ」
「よし、こっちだぞ、カメラ見てろ」
「ちゃんと言わないとチンポやらないからな、ちゃんと覚えたか?」
「よし撮るぞ、ほら、」
もうずっと一人でしゃべってる感じで、でも返事をしないと怒ってすぐに叩きます
ユンホ様
はやく帰ってきて下さい
ユンホ様のオチンチンが欲しくて我慢できません
(私は話すたびにオチンチンを舐めます)
おいしいです
私はユンホ様の精液が大好きです
はやくユンホ様の精液が飲みたいです
ユンホ様のオチンチンの汚れを掃除させてください
ユンホ様のお尻が舐めたいです
「吸え」
(オチンチンの先に吸い付きます)
(飲めとゆうまで飲むなと、最初に言われています)
「うまいか?」
おいしいです
ユンホ様の精液の臭いがします
「飲みたいか?」
ユンホ様の精液が飲みたいです
お願いします、ユンホ様の精液を飲ませてください
「ダメだ、お前にはやらない」
そんな事を言わないで下さい
お願いします
間抜けな日本人犬にユンホ様の精液をお恵みください
「そんなに飲みたいか?」
はい、はやくユンホ様の精液が飲みたいです
「よし、飲め」
(近づいたカメラを見ながら飲み込みます)
「ほら、土下座しろ」
(私は床に土下座します)
(ユンホが私の頭を踏みながら、K国語で話します)(私は頭をグッと踏まれるたびに「はい、その通りです」と言います)
・・・これでは面白くないですよね
※元投稿はこちら >>