詳細に書きたいとは思うのですが、その時の自分の感情ですら具体的に書けません
ごめんなさい
カウンセリングを最後まで経験すれば答えを得られたのかもしれませんが、私にはきちんと理解できていません
1つずつ考えると矛盾は簡単にわかるのに、いざそうなると何も考えられない
何度繰り返しても同じ結果にしかならないと、それが本当なんじゃないかと確信してしまうんです
カウンセラーから、矛盾だと思う貴女は正しい、おかしいと気付く貴女は正しい、貴女は大丈夫、貴女は正しいと繰り返されても、ならば私が心から感じた罪悪感や劣等感はなぜ正しくないのかがわからない
どちらも同じ私の感じた感情
それどころか、正しい事は半信半疑だが悪いことは確信している
どっちがどうなのかわからなくなり、むしろ今、カウンセラーのせいで私が私でなくなっていっているような感覚になり、逃げてしまうのです
シンや他の男性達は、私が逃げると私に罰を与えます
それは、悪いことをしたのだから罰がある・・・そんな風に自然と納得し、悲しくなるような事をされても仕方がないのだと納得してしまいます
しかしカウンセラーは怒りません
罰など私に与えないし、私が嫌なことを絶対にしません
カウンセリングから逃げるのは悪いこと、良くないこと・・・なのに怒りません
それはそうだと理解しているつもりですが、けれどやはりカウンセラーとの溝のように感じてしまうのです
罰を与えるほど強く近くに考えてくれているシン達
一定の距離があり、あくまで他人、あくまで患者でしかないカウンセラー
そうして、膣に悪戯をされても、恥ずかしい晒されをされても、下品なことを強要されても感じた「やっぱり私が悪い」「やっぱり受け入れられたい」「やっぱり離れたくない」とゆう感情が、自分の本当の意見なんじゃないかと確信してしまうんです
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