(関係が進んだ後を書くと、どうしても日本人に対する侮蔑の表現が避けられません。不快な方は読まないようお願いします)
洗脳だとかマインドコントロールだとか、、、
いくら他人に言われても、いくらそれが医者の意見として言われても、私がダメじゃない確信など持てませんでした
どうしてもすぐに「その場にいたわけじゃない」「私の全部を知ってるわけじゃない」などと考えてしまうのです
犬のように生活したり、トイレットペーパーになったり・・・便器を舌で舐める私の姿など想像もしてないくせに、と考えてしまうのです
けれどカウンセラーの言う話の中で、「シンやグループのメンバーとの関係や私のアイデンティティー崩壊に一番影響を与えたのはセックス」とゆうのは、合っていると感じました
心の底から謝りながら受け入れる性行為は、普通の行為とはまったく違う感覚でした
怒られていない時のセックスは幸せを感じます
愛撫に優しさが溢れていると嬉しいと感じます
けれど怒られながら、責められながらされるセックスは、まったく別な色々な感情で満たされる感覚になります
うまく表現できませんが、快楽だけではなく幸せだけではなく、ものすごく大きな満足感や充足感とゆうような感情で満たされます
ものすごくダメな私が、最低な場所から少しだけ引き上げられたような気分になります
何をしていいかわからない空っぽな気分に何をするべきか教えられ、それをする事で相手の感情が怒りから笑いに変わったり、男が精液を出す事が、私を褒め、私に満足した証拠のように感じます
DVのカップルも、セックスは謝罪や仲直りの象徴らしいですね
シェルターに逃げ込むほど進行した関係だと、逃亡して男のもとに帰った女性は必ずセックス漬けの時間を過ごすそうです
カップルによれば、最初は男性が謝りながら抱くそうですが、途中からは必ず暴行や凌辱の被害者であるはずの女性のほうが謝りながらセックスするそうです
私こそ悪かった、私こそダメだった、、、果ては逃げたことで傷つけてしまったと謝りながら、求められる全部を受け入れ、さらに深く進行するそうです
まぁ私の時は、シンは一言も謝りませんでしたけど・・・
シンは無言のまま私を睨み、私はその顔が怒っていただけで泣いてしまいました
無言の時間が続くだけで、本当に悪いことを私はしてしまったとゆう気分になりました
罵る言葉すら与えられないほど私は最低だと感じるとたまらなくなり、私はいつの間にか泣きながら土下座し謝りました
髪の毛を掴んで引っ張られビンタされた時、頭もほっぺたも痛かったですが、シンが私に何かした事実を嬉しいとさえ感じ、本当にごめんなさいとゆう感情が溢れだしました
服を脱ぐよう言われ、やった、やった、うれしい、、、急いで立ち上がり全裸になりながら、そう思っていました
ベットに向かって歩くシンを目で追い、寝そべったシンの腰に近づきズボンに手をかけると頭を叩かれました
少しだけ驚き、手を止めてシンを見ると、シンは怒った顔で私を見ていて
私はごめんなさいと謝りながらズボンのチャックを下ろし、パンツを下ろし、、、その間ずっと、シンは何も言わず私の頭を何度も叩いていました
痛い、ごめんなさい、そう言いながらパンツを下にずらしていき、シンは私の頭か肩かお尻を叩き、、、
シンは私の髪の毛を引っぱりベットに倒しました
私はシンが起き上がるのを感じて無意識に足を開きました
いつも、そうするように言われるから条件反射的にしてしまったのですが、今回は間違ってしまったみたいでビンタされました
ごめんなさいと謝り足を閉じようとしたら太股の内側をビンタされました
私はどうすればいいか解らないまま、足を開いたままに謝り続けました
胸を何度も何度もビンタされ、痛くて、痛くて、そのうち叩かれた場所が熱いと感じ始めて
覆い被さってきたシンが、そのまま挿入しました
私は濡れていました
自分でわかるくらいお尻まで垂れてました
いろんな言葉で罵られながら、その1つ1つに謝りながら抱かれました
淫乱、バカ、間抜け、グズ、、、、
泣きながら謝る私に、オナホにすらなれないバカが人の言葉はなすなと
言葉につまり、子供のように「ごめんなさ~い」と謝るしかできない私を笑いながら、また罵ります
『オナホにすらなれないバカ』
「ごめんなさい」
『何で戻ってきたの?邪魔だよ』
「ごめんなさい」
『嫌なら要らないんだから近寄るな』
「ごめんなさい、嫌じゃないです」
『は?バカ?逃げただろ』
「ごめんなさい、もう逃げません」
『やっぱり逃げた』
「違います、ごめんなさい」
『嫌なんだろ』
「違います、オナホにしてください」
『どうせ浮気したに決まってる淫乱』
「そんな事ない、誰ともしてない」
『お前が我慢なんてムリ』
「そんな事ない」
『叩かれたら濡らす変態』
「ごめんなさい」
『勝手に足を開く淫乱』
「ごめんなさい」
グズ、バカ、間抜けと罵られたり、浮気したと決め付けたりされ、けれど誰ともしてない証拠など用意できるはずなどなく、私の体はシンが動くたびに音がなるくらい濡れていて、それは充分、私が淫乱だとゆう証明にはなっていて・・・
息苦しいほど泣いている私を、シンはさらに罵り・・・
(少し補足です。会話や流れは、完璧に覚えている訳ではありません。たまたまビデオに撮られていて冷静な時に見た内容をトレースしたり、よく同じ事を言わされたから覚えているものを曖昧な記憶に補充し書いている部分が多いです)
浮気なんてしてない
シンじゃなきゃ濡れない
オナホにされても嫌じゃない
もっとシンに使われたい
『は?ユンホもヤンも怒ってる』
ごめんなさい
K国人なら大丈夫
シンが言ったら誰とでもする
私はシンのオナホです
たくさん使ってください
私はK国人用のオナホです
下等な人種には触らせません
K国人は私を頑張って壊してください
(これはシンより他のK国人の人が喜びました)
シンが膣の中に射精し始めると、私はいつものように「ありがとう」と言いました
シンは起き上がりトイレに行きました
私はベットの上で受精のポーズをしましたが、シンは私を見ません
(仰向けのまま両足を上げて、両手は両足を抱えるように膝の裏側を通して、離れないように両手を繋ぐポーズです。中に出された精液をこぼさないように、精液がもっと奥に沈んでいくようにオマンコの入り口を天井に向けるポーズです)
トイレから出たシンはベットに戻らず、そのままソファーに座ります
視線は携帯で、私の方は見ません
いつもなら受精のポーズの私に近づいて、口元にオチンチンを擦りながら「トイレットペーパー」と言うのに、そうしません
私は本当に悪いことをしてしまったんだな
シンにとって要らない存在になってしまったのかな
そんな風に考えると涙が出ました
「何してる?」
シンが私を見ただけで嬉しくなり、私はシンのオチンチンからオシッコの残りを吸いながら「ありがとう」を繰り返しました
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