8月の後半のある日、訓子は珍しく白のノースリーブのミニワンピを着て開店準備をしていた。
俺「店長、いつもパンツルックなのに珍しいですね、しかもかなり似合ってますよ。」
訓子「ありがとう(笑)いい年してミニは恥ずかしいけどな、このワンピまだ売れ残ってるしアピールしようと思って」
俺「下は何か履いてるんですか?」
俺の質問に、訓子はこちらを向き、自らスカートを捲り上げ、「下はこうなってます(笑)」と見せてくれた。
スカートの下は短いレギンスが付いていた。
しかし、このレギンスは生地が薄いようで、俺はパンティが透けていたのを見逃さなかった。
準備が終わり、いつも通り開店する、しかし平日の午前中は客はあまり来ない、そんな時、訓子はレジ台に立ちながら発注書を作ったりしている。
俺もレジ台の中で包装紙や紙袋の整理をする、つまり訓子の後ろでごそごそしていても怪しくないわけだ。
俺は訓子が突き出している丸い尻のスカートを少し捲り、至近距離で観察した、パンティラインがくっきり浮いていて、パンティの形や色もはっきりと分かる、色は濃い紫で布面積の少ないサイドは結び目のない紐のパンティだった。
午後から客が入り始め、訓子の衣装を見た女性客が何人かミニワンピを購入してくれて訓子の狙い通りになり、訓子も上機嫌だった。
ミニワンピも残り1枚になり、訓子も「どうせやし今日中に捌きたいな」などと言っていた。
一旦客が引いたので、交代で遅い昼食をとる、俺が二人分の弁当を買いに行く、財布を取りにオフィスのロッカーに行った時、悪知恵が働いた。
訓子のロッカーを開け、バッグの中から訓子のマンションの部屋の鍵を拝借した。
弁当を買いに行くついでに近くのホームセンターに寄り、合鍵を頼んだ。30分程で出来上がるらしいので、弁当を買い一度店に戻り、「店長、先に食べてください」と、訓子に昼食を取らせる、30分後に訓子が「お先にありがとう、昼食して」と戻って来た。
俺は「タバコ買い忘れたんで、もう一度出て来ていいですか?」と聞き、「ええよ」と返って来た。
店を出てダッシュでホームセンターに行き、出来上がった合鍵を受け取った。
店に戻り、訓子のバッグに鍵を戻して弁当を食べた。
この合鍵で、どんな事が出来るだろう?どんな事をしよう?少し胸が高鳴った。
食後の一服をしながら、カメラモニターを見ていると、例のCがBを連れてやって来た。今日はAはいないようだ。
訓子は満面の笑みで愛想良く二人を出迎え、Cにお辞儀をしている。キャンプのお礼を言っているのだろう…犯されたとも知らずに。
俺は店に戻り、レジからBとCに「いらっしゃいませ」と、軽く会釈し、仕事をしている振りをし、様子を見ていた。
BもCも、訓子の衣装を褒めながらカラダを舐めるように見ていた、Cが話し掛け訓子がCの方を見ている時に訓子を挟んで反対側にいるBが、堂々と訓子のスカートの中を覗いていた。
BはAとCにキャンプの話を聞かされたのだろう。
そうこうしている内にBが残り一着のミニワンピを彼女の為に買う事になった、訓子も流石だ何だかんだ販売上手だ。
俺と訓子がラッピングしている時にCがBに携帯の画面を見せて二人はニヤニヤしていた。
間違いなく訓子を犯した時に撮った画像を見ていたのだろう。
BとCを見送った後、訓子は「これで秋物に力入れられるな(笑)」
と、上機嫌だった。
この天真爛漫で無防備な熟女は無意識に男を引き寄せカラダを狙われるのだった…
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