訓子が一番仲良くしている景子という女性客がいる、38才だが年令より若く見える人でスタイルもいい。旦那は不動産屋を経営している。
8月の最初の休みの日、その景子から訓子が1泊のキャンプに誘われた。
キャンプと言ってもテントではなく、景子の旦那が所有しているログハウスに泊まるらしい。俺も一緒に誘われた。
景子は多くの客を紹介してくれるし、本人もよく買ってくれるので、訓子も「折角やし連休にしよっか」と言ってキャンプに行く事になった。
メンバーは景子と訓子と俺、そしてコンペの時にトイレで話していた男Aと話に出てきたCの5人。
Aは景子が趣味でやっている雑貨屋の店員で30才、Cは景子の旦那の部下でこちらも30才だ、AもCも何回か店に来てくれたので顔見知りになっていた。
おそらくAとCは訓子の肉体を狙っている筈だ。
そのキャンプ当日、景子たちがワンボックスで迎えに来てくれた。
その車で2時間ほど走った山奥にキャンプ場があった。
大きな川が流れていて緑一杯のいい所だった、俺達の他にも数組がキャンプに来ていた。
キャンプ場のすぐ側にある景子のログハウスに行き、水着を着て川辺でバーベキューをした。
訓子は黒地に赤のピンストライプのビキニで、結構深めの股の切れ込みだ。尻も半分出ている。ブラジル人みたいなビキニだ、ブラは背中と首で結ぶタイプだ。
景子は黒のビキニで肩紐なしのブラに紐パンだった。
二人ともスタイルがいいので派手なビキニも違和感はない。
ビールで乾杯してバーベキューを始め腹を満たした、そして皆、川に遊びに行った。
俺は缶やゴミを整理しつつ様子を見ていた。
岩場から飛び込んだり、水を掛けあったり子供のようにはしゃいでいた。Aが訓子の背後にそっと近付き水に潜り、いきなり肩車をした、驚く訓子が悲鳴を上げる、そしてAはそのまま前に倒れた。
水から出てきた訓子を指差して笑う景子とC、訓子も笑っていた。
しかし俺はAが倒れる時、訓子の尻を両手で鷲掴みにしていたのを見逃さなかった。
皆、一旦上がって来てビールを飲み休憩タイムになった。
AとCがトイレに行った。
「俺もトイレ行ってきます。」と二人に告げ、男二人の後をつけた。
二人の企みを知りたかったからだ。
二人はトイレの裏でタバコを吸いながら話をしていた、俺はバレないように二人の会話を盗み聞きした。
A「訓ちゃんのケツの張り最高だったよ(笑)」
C「そうだろ(笑)」
A「お前飲みに行った時ドコまでしたの?」
C「景子さんもいたから、あんまり出来てないんだ、酔っ払った訓ちゃんをトイレで介抱してる時に軽く乳を触ってケツをなで回しただけだよ」
A「今日は絶対やるでしょ(笑)訓ちゃんは飲ますの簡単そうだし」
C「景子さんが厄介だな」
A「今日は飲まそうぜ、何だったらアイツもやっちゃおうよ(笑)」
C「社長の嫁だしな…いい女だけどな」
A「まあ、景子は流れでいいんじゃね」
C「景子か…呼び捨てにするとエロいね(笑)あの店員のS君はどうする?」
A「それも流れでいいよ、彼も仲間に引き込んでもいいし、邪魔さえされなけりゃ」
C「そうだな、それより訓ちゃんと景子さんを疲れさせよう」
俺は、その場をそっと離れた。
やはり二人は悪い企みをしていた、二人の話を聞いただけで興奮し勃起してきた。
もう少しビールを飲み、全員で川に入って遊んだ。
男二人は訓子に集中的にちょっかいを出し川に投げ込んだり足を引っ張って水の中に沈めたりしていた。俺も手伝わされ、訓子にイタズラしていたが、訓子が「景ちゃんにもやって(笑)」と言い出した。
その言葉に従い、男三人で景子にも同じ事をし始めた。景子も笑いながら楽しんでいた。
景子が投げ込まれた後、ブラが少しずれておおきめの乳首が飛び出した
訓子「景ちゃん胸出てる~(笑)」
笑っている訓子を後ろから二人が持ち上げた、Cの手は訓子のビキニの首の結び目を持っていた、そして勢いよく投げ込まれた。
浮かび上がってきた訓子は両乳丸出しだった。
しかし訓子は気付かず髪をかき上げた。
男三人は黙って乳を見ている。
景子「訓子(笑)丸出しだよ(笑)」
訓子「えっ!?キャーー」
照れ笑いをして、水に肩まで浸かりブラを直していた。
夕方になり、ログハウスに戻った。
大きいリビングダイニングと寝室が三部屋に風呂トイレの間取りだった。
夕食は女性が作ってくれた。
皆、部屋着になり宴会が始まった。
訓子は半袖のジップアップパーカーに短パン、景子は黒のパジャマを着ていた。
ワイワイ騒ぎながら酒宴は進み、結構な量を飲んだ。深夜近くなる頃に景子がソファーで寝だした。
俺も酔っ払った振りをしウトウトしている感じを出した。
二人は訓子に飲ませ続けた。
A「訓ちゃん酒強いね、相当好きでしょ?」
訓子「お酒は大好き(笑)でも大分酔ってる」
A「じゃあ、俺が何種類か混ぜた酒作るから、何混ぜたか当ててみて」
訓子「うん、ええよ」
C「じゃあ目隠しね」
Cはタオルで訓子に目隠しをした。
C「見えない?大丈夫?」
そう言いながら、Cは訓子の顔の前でチンポを出していた。
訓子「大丈夫(笑)」
そしてAの作った酒を一口飲み、「ビールと日本酒と…もう一口」
もう一口飲み「ビールと日本酒となんか(笑)」
A「おしい、後、焼酎!」
C「バツゲーム!それ一気して(笑)」
訓子「え~(笑)」
渋々一気した。
訓子「もう一回やろ!」
男達の欲望に気付かず、自ら罠にかかる訓子…
C「もう一回目隠しね(笑)」訓子に目隠しをしたCは、バレないように訓子に話し掛けながら、パーカーのファスナーを少しづつ下げた。乳の下まで下げ隙間を作り生乳を覗いていた。
A「これ外したらウォッカ三杯一気ね(笑)」
訓子「当てたらそっちがやってや(笑)」
そう言って一口飲み…もう一口飲んで。
訓子「わかった、ウイスキーと日本酒と焼酎?」
A「それでいい?」
訓子「うん!」
A「残念、あとウォッカ(笑)最初にヒント出したのに(笑)」
訓子「え~またか…」
C「ハイ、じゃあ残り飲んで(笑)」
訓子はまずチャンポン酒を飲まされ、次にウォッカを一気した、さすがに泥酔している。
A「後、2杯だよ~」
もう一杯注がれたが、少し口を付けて、テーブルに突っ伏した。
Cが訓子を後ろから抱え起こし「訓ちゃん大丈夫?もう寝る?」と声を掛ける。訓子「う~ん、ん~」と言葉にならない。
すでに乳は丸出し。
A「訓ちゃん、部屋に連れて行ってあげるよ(笑)」
訓子「んー」
Cが訓子の乳を揉み始めた、激しく揉みしだき乳首を摘まみ引っ張ったら…
訓子「アンッ…アッ」
とエロい声を出した。
A「訓ちゃん部屋でその声聞かせて(笑)」
C「こいつの部屋に運ぼうぜ」
A「この二人はこのままでいいか…」
C「大丈夫だろ、寝てるよ」A「ちょっと景子のカラダも見とくよ(笑)」
Aは景子のパジャマのボタンを外して乳を露出させた、パジャマとパンティを下に引っ張って下半身も露出させた。
A「すっげー、上司の裸見ちゃったよ(笑)」
C「社長夫人の裸だよ(笑)」二人は景子を携帯で撮影し、訓子を寝室にはこんだ。
俺は、そっと起き訓子が運び込まれた部屋の中を見た。
すでに全裸に剥かれた訓子にAがクンニしCが乳を吸っていた。訓子も無意識ながら感じているようだった。
俺はリビングに戻り、景子にイタズラを始めた。キスをして舌を口に捩じ込み、パジャマをはだけさせ乳を揉みしだき乳首を吸いパンティに手を突っ込みマンコをかき混ぜた。
1時間後、二人が訓子の部屋から出て来て、自分たちの寝室に入って行った。
30分して男達の部屋を覗くと寝ていた。
やっと俺の番が来た。
俺は訓子の寝室に入り訓子の顔を覗き込み、軽く顔を叩き声を掛ける。「訓子、お前犯されたぞ。」
勿論反応は無い。
訓子を裸にし、俺も全裸になる、濡れタオルでマンコを拭いてから訓子にクンニした。久しぶりの訓子のマンコの味だ。
たっぷり味わい、さっきまで使われていたマンコは、すぐにびしょ濡れなった。
俺は訓子の開いた入り口に先っちょをあてがい根本まで一気にブチ込み激しくピストンをした。乳を鷲掴みにし、クリを擦りながらピストンし続けた。訓子も「あっ…あっ…んっ…」と可愛くもいやらしい声を出していた。
「訓子…いきそうだ…訓子、訓子」
そう言いながら俺は訓子の中にたっぷり出した。
訓子の寝顔を見ながらタバコを吸い、頭を撫で余韻を楽しんだ。
マンコをキレイに拭き、服を着せ、リビングに戻り寝た。
翌日、昼前に皆起き、昼食を食べ帰路についた。
帰りの車の中、少し二日酔い気味の女二人とスッキリした顔の男二人のギャップが印象的だった。
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