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コンペから数日後、この日は朝から忙しく、午後3時まで客がやって来て3時過ぎにようやく客が途切れた。
この日の訓子の服装は胸元の開いたポロシャツにローライズチノで色は上下とも白で統一していた。
兎に角エロいポロシャツで、黒のブラ線はクッキリ透けているし、谷間ははち切れんばかりだ。
この服装を見た常連の男性客が他の男性客に連絡して、この日の忙しさに繋がったのだろう。
今や男性客は訓子を見に来ていると言ってもいいぐらいこのショップのデザインの派手さと露出の多さは有名になり、店長のグラマーなエロボディも男性客の間で有名になっていた。
客が途切れたので、一服した後、訓子が銀行に出掛けた。
俺は1人留守番をしていた。
30分ほど経つと急に外が暗くなり、急激に雨が降ってきた。ゲリラ豪雨だ。
しばらく客は来ないな…と、思った時、店の自動ドアが開き、ずぶ濡れの訓子が飛び込んで来た。
訓子「サイテーや!後少しで店やったのにドボドボや。」
俺「店長、待っててくださいタオル取ってきます」
俺は訓子にバスタオルを渡した。
白い衣装なので、ブラは勿論パンティまで透けて見える。
俺「店長、裏で着替えてきてください」
訓子「そうする、もうちょっと店頼むわ」
数分後、訓子が戻って来た。
黒のポロシャツに黒のローライズチノ。
俺「真逆の色ですね、黒も似合いますね(笑)」
訓子「ありがとう(笑)あたし、白は透けるから好きじゃないねんけど、お客さんには白が好評やねん(笑)」
それはそうだろう…
訓子をエロい目で見ていると、ふとした事に気付いた。いつもより乳の谷間にボリュームがない、位置も低い、ノーブラかも知れない。
訓子が伸びをした時、乳首がポチっていた。やはりノーブラだ。
俺「店長、タバコ吸ってきていいですか?」
訓子「どうぞ」
俺はオフィスに行き、部屋の隅にあるロッカーに直行した。
訓子のロッカーを開ける、鍵はかかってない。
訓子のバッグの上に、コンビニ袋がある、中を見ると黒のブラがあり、そして、黒のパンティも入っていた。両方雨で濡れていた。
あの女ノーパンノーブラで店に出ているんだ…と、思うと股間が熱くなってきた、俺はズボンとパンツを下ろし肉棒を出し、雨で濡れた訓子のパンティを巻き付け、防犯カメラのモニターに映る訓子を見ながら激しくシゴいた。
職場で女上司がさっきまで履いていたパンティを使いモニターに映る本人の姿をオカズにしている背徳感が興奮を高める、人生で一番気持ち良いオナニーだった。
すぐに絶頂に達しテーブルに発射してしまった、訓子の飲みかけのコーヒーにも少し入った。
俺はテーブルを拭き、コーヒーをかき混ぜパンティを袋にしまい、店に戻った。
俺「すいません、店長も一服してください、コーヒー残ってましたよ」
訓子「そうや、一口飲んで忘れてた」
訓子が奥に行った、俺の精子入りコーヒー飲むかな?と思ったら、コーヒーカップを持って店に戻って来た。
訓子は書類を見ながら、美味しそうに精子入りコーヒーを味わっていた。
前屈みになって書類を見ている訓子の胸元を覗き込むと乳首まではっきり見えた。
折角こんなエロい事になっているのに客は来なかった。
この日は結局それ以上何もなかった…
しかし、すぐに訓子の肉体を再び味わう機会に恵まれた…。
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