訓子のマンションに着き、彩の腰を抱き寄せながら歩く、彩も俺に身を委ね、妖しい牝のオーラを出していた。
俺はインターホンで訓子の部屋を呼び、オートロックを開けさせ、中に入り、エレベーターに乗り、その中で彩にキスをした…彩は俺の首に腕を回し嬉しそうに舌を絡ませてきた。
訓子の部屋の前で、彩を後ろから抱きしめ、スカートを捲り、マンコを撫でた…「こんな所で…人に見られるよ…」恥ずかしがりながらも抵抗しない彩のマン毛を軽く引っ張ったりして羞恥心を煽りながら、部屋のインターホンを押した。
訓子が扉を開ける寸前まで下半身丸出しの彩、ガチャッと音がした時、彩が我に返り、あわててスカートを戻した。
部屋に入り、リビングに通されると、呂律の回らない景子がパジャマ姿で迎えてくれた。
景子「お…おがえり~、ちゃんと練習じだが…」
彩「もうママ…めっちゃ酔ってるじゃん」
景子「アンタのパジャマも持ってぎたがら~、シャワー借りて、着替えな」
訓子「彩、バスタオル置いてあるから」
彩は風呂に入り、俺は訓子と景子と飲み始めた。
適当な話をしながら、景子に飲ませる、景子のグラスに入っている焼酎にウォッカを注ぎ足し、どんどん飲ませ、あっと言う間にグデングデンになった。
景子がトイレに行き、訓子が聞いてきた。
訓子「この後、どうするん?」
俺「彩も飲ませて潰せ、親子丼だ(笑)景子は今日も中出ししてやる」
訓子「あたしもやってや」
景子がフラフラと戻り、ソファーに崩れ落ちた…
訓子「景ちゃん…大丈夫?もう寝る?」
景子「…うん」
そして彩が風呂から上がり、俺の横に座った。
俺「彩も飲むか?」
彩「うん!」
訓子「飲んでええの?」
彩「いっつもママと飲んでるから(笑)」
俺はウォッカをジュースで割り、彩に飲ませた。
少しずつウォッカの割合を増やし、4杯位で彩は出来上がり、何を言っているのか解らなくなり、止めにウォッカのストレートを飲ませた…目はトロンとなり、瞼はほとんど閉じている…。
彩は俺にしなだれかかり、体の力は完全に抜けていた。
俺「彩…彩…もう寝るか?」
彩は反応しない…。
俺は、訓子を手招きし、彩のパジャマのズボンの腰を引っ張って、ノーパンの下半身を見せた。
俺「ホテルからノーパンで来させたんだ(笑)」
訓子「もうそんな事してるんや(笑)」
俺「お前、景子のパジャマ脱がせろ」
訓子「私が!?」
俺「その前に、お前も裸になれよ」
訓子は何も言わず、しかしニヤニヤとしながら服を脱ぎ全裸になった。
裸の訓子が景子に近づき、軽く揺すり声を掛ける…が、反応はない。
訓子は、景子のパジャマのズボンをズリ下げ抜き取った…景子は紫の生地の薄いパンティを履いていた。
そして訓子は、パジャマの上のボタンをはずし始めた。
俺は、その様子を眺めながら、裸になり彩も脱がせて、彩の後ろから乳を揉み訓子に指示をあたえた。
俺「景子に愛撫しろ、パンティはまだ脱がすなよ」
訓子は景子に覆い被さり、乳を揉み、乳首を舐め回し、パンティの上から土手を撫でている。
俺は、その場面をデジカメで撮りまくった。
俺「訓子、パンティの中も触ってやれよ」
訓子は景子のパンティに手を滑り込ませ、スリットを撫でていた…。
訓子「景ちゃん…濡れてる(笑)私、上手いかも(笑)」俺「パンティ脱がせろ」
訓子は景子ねパンティを一気に下ろした…。
俺「股開かせて、クンニしてやれ」
訓子は軽く頷き、景子の股間に顔を近づけ、「私、おマンコ舐めるん初めてや(笑)」と、微笑み、そして舌を伸ばし、肉棒を舐めるように、ゆっくりクンニを始めた…クンニをしながら、左手で自分のクリを弄っていた。
とことん淫乱で変態に仕上がった訓子の姿に満足する俺。
訓子「景ちゃん、凄い濡れてきた(笑)」
訓子は中指を景子の穴に入れて笑っていた。
俺「よし、俺のチンポ舐めてベトベトにしろ」
俺は訓子の顔にチンポを突き出した…訓子は口に涎を貯め、俺のチンポを根元まで口に含みフェラをしてくれた。
訓子の口からチンポを抜き、景子の股間に入り、いい具合に濡れているマンコに突っ込んだ…。
久しぶりの景子のマンコの吸い付きは堪らなく気持ちいい。
ガンガン腰を振り、景子にキスをし、舌を捩じ込もうとすると、無意識の景子が舌を絡ませてきた…やはり大人のエロい女は違う、酔って寝ていても男を喜ばす。
コイツが一番いいかも…と、思いつつ腰を振っていたら、急に絶頂が来た…。「あー、イク!!たまんねー」そして、根元まで突き刺し、中で出した…さっき彩とやった時よりチンポは脈打ち大量に出た。
「ハァハァ」と息が切れながらも、景子の中で余韻を楽しみ、もう一度キスをした。
景子からチンポを抜く、しかし、まだチンポは勃っていた、そのまま彩に近づき、彩の足を開かせ少し濡れているマンコにそっとチンポを押し付け、ゆっくり挿入した…、彩は「ウッ…」っと声を出したが、意識は無く、俺は今入れていた穴から出てきた子の穴に入れているという背徳感に酔いしれた。
訓子に画像を撮らせ、すぐまた絶頂に達した。
今度は、イク前に抜き、あえて景子の口に出した…。
その後、景子と彩をソファーに並べて座らせ、二人共、M字開脚にさせ画像に収めた。他にも二人をマングリ返しにして画像を撮ったりして母娘を辱しめて楽しんだ。
そして最後に訓子を抱き、最高の夜は終わった。
その後も俺は訓子を思うままに支配し、同時に彩を自分好みに仕上げて行った。景子はたまに酔わせては犯し、毎回中出ししたが、妊娠はしなかった。
そういう生活が続いたが5年後、店を閉める事になり、訓子は地元に帰る事になった。
俺は無事レッスンプロになり、何人か彼女を変えながらも彩との関係は今も続き、訓子は地元で再婚したが、たまにこっちに遊びに来るので、その時は必ず会い、旦那とは出来ない変態プレイをしている。
完
コメントを頂いた方々、読んでくれた方々、ありがとうございました(笑)
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