数週間が経ち、俺と訓子は、より肉体を求め合い、訓子は忠実な牝に仕上がってきていた。
そんなある日の夕方、店に学校帰りの彩がやって来た。
俺と彩は、すっかり仲良くなっていて、恋愛や下ネタまで話す仲だった。
ブレザーの上着に超ミニの制服姿の彩、もうそろそろ俺の女にしようと思った。
この日、彩は友達がみな用事があり、彼氏とも上手くいってないし、帰っても暇なので、店に遊びに来たらしい。
店も暇だったので、三人で雑談をしていた。
訓子「ゴルフは上達してるの?」
彩「うん、結構筋がいいんだよ」
そう言って彩はブレザーを脱ぎ、アドレスの形をし、エアスイングを訓子に見せた。
俺は練習用のクラブを彩に渡して、「これで、ゆっくりスイングしてみ」と、レッスンを開始した。
アドレスの体制の彩に「もう少し足を開いてもいいかな」などと言いながら、彩の背後にしゃがみ、足首を持ち足を開かせた。
彩は俺を信頼しているので、俺の行動に疑問を持たない。
俺は堂々と上を見る、いかにもギャルといった感じのテカった水色のパンティが見えた。
俺の真意を汲み取った訓子が彩に話し掛け、彩の意識を訓子の方に向かせる。
彩は俺の指示に従い、ケツを突き出し、少しがに股でゆっくりスイングを繰り返す、変態男とその飼い牝の悪意に気付かず16才の少女は下半身をたっぷり視姦されていた。
ある程度、彩の下半身を楽しむと、彩が「ねぇ、今日レッスンしてよ、パパ今日から出張でいないから、遅くなっても平気だし」と、言ってきた。
俺は当然了解し、閉店後に迎えに行く約束をし、彩は帰った。
俺「訓子、お前今晩、景子を宅飲みに誘え、で、早目に酔い潰せ、俺はレッスンが終わったら彩を連れて合流するから」
訓子「うん…彩もやっちゃう気やろ?(笑)」
俺「ああ(笑)あんなプリプリしたケツや、こんもりした土手を見せ付けられたらね…やるしかないよね」
店が終わり、予定通り訓子は景子と宅飲みの為の買い出しに行き、俺は彩を迎えに行った。
彩は膝上のタイトミニにトラックジャケットを着て出てきた。
彩「今日ママ、訓ちゃんと女子会だって、私達も後で行こうよ」
俺「そうだな」
練習場に着き、いつも通りレッスンをし、しかし今日はセクハラは我慢して、視姦と妄想を繰り返し、彩を犯す時の為に興奮を高めた。
休憩中、恋愛話になり、彩が彼氏と別れたいと言う、訳を聞くと、会うたびにセックスをしたがる癖に、いまいち下手で良くないらしい。
彩「まあ、上手い人とやった事も無いけどね(笑)」
俺「じゃあ俺とやってみるか?」
冗談とも本気とも取れる言い方をした。
彩「う~ん…でも彼女いるじゃん」
そんな会話をし、またレッスンを再開し、やがて10時を過ぎて、終了した。
二人でファミレスに行き、食事中。
彩「ねぇ…エッチしてもいいよ…」
俺「えっ?」
彩「エッチしてもいいよ!…その代わり、付き合ってよ…彼女と別れなくてもいいからさ」
俺「彩がそれでいいなら構わないよ」
彩「…いいよ、奪い取っちゃうから」
食事が終わり、彩を先に車に戻らせ、俺はトイレに行く振りをし、訓子に電話をかけた。
俺「どんな感じ?」
訓子「もう少し飲んだら潰せそうやで、そっちはどうなん?」
俺「今からホテル行ってハメてくるよ(笑)彩も俺とやりたかったみたいだ、1時間程で帰るから」
訓子「うん」
俺は車に乗り、彩を引き寄せキスをした、びっくりし固まっている彩の口に舌を捩じ込み、舌を絡ませた、そして内腿を優しく撫で、タイトミニの中に手を入れてパンティの横から指を侵入させた、茂みの感触を楽しみ、スリットを撫でると新鮮な蜜が溢れてきた。
キスを止め、彩を見ると真っ赤な顔で目を潤ませてはにかんだ。
近くのラブホに入り、彩をベッドに座らせ、上半身裸になり彩の横に、キスをすると今度は自ら舌を絡ませてきた。
彩のジャケットを脱がせると、下はブラだった。
パンティとお揃いのブラをはずすと、張りのある日焼けした御碗形の乳に可愛らしい薄い色の乳輪と乳首…早速彩をゆっくり押し倒し、乳を揉み、乳首を口に含み吸いながら舌で転がした。
柔らかくも張りのある乳房とコリコリした乳首を味わいながら、ミニを捲り上げ、パンティの上から、優しく股間を撫でる、彩は既に身を捩らせて息も荒くなっている、その様子を楽しみつつ、俺は彩のパンティを絞り、マンコに食い込ませ、その上から膣口とクリを指で攻める、そしてパンティを横にずらし、彩のマンコと体面した、まだ新品に近い彩のマンコはピンク色に濡れ色がついていた。
俺は彩のマンコを下から上へ、優しくゆっくり舐めた。
「アッ…アッアッ…ハァアッ…ハァハァ…」
そしてミニを抜き取り、パンティを脱がせ、彩を全裸にした、俺も全裸になり、彩をマングリ返しにし、大きく足を開かせた、マンコもアナルも丸見えだ、彩は、その体制にびっくりし、半泣きのような顔で「恥ずかしいよ…」と言ってマンコを手で隠した。
俺は、いやらしいく鋭い目で彩を見ながら、少し低い声で「手をのけて」とだけ言った。
彩は、戸惑いながらもゆっくり手をのけた、俺はマンコをじっくり眺め、彩の顔に視線を移す…彩は目を合わせず、恥ずかしそうに唇を噛んでいた。
指で優しくクリを刺激しながら、マンコを舐め回した、彩の声も大きくなり、息遣いも荒くなっている、時折、彩に視線を向け、目が合うと彩は両手で顔を覆い隠した。
その仕草が新鮮で可愛く思え、堪らなくなり、挿入する事にした。
正常位でM字に足を開かせ、亀頭で入り口を撫で、ついにその瞬間が来た。
ゆっくり新鮮なマンコに侵入していく俺の肉棒…根本まで入り込み、ゆっくりピストンを開始する…やはりまだ16才のマンコはキツイ締め付けだ、熟女の吸い付きとは違う快感が肉棒を通して脳に刺激を与える。
段々とピストンを速め、同時にクリを刺激する、彩はピストンに合わせるように「アッアッアッアッ…」と、あえぎ、身を捩っている…
そしてついに絶頂に達する時がきた…ピストンをさらに速め、まさにイク寸前に肉棒を抜き、彩の胸にたっぷりと出した。
彩は過呼吸かと思うほど息を乱し、カラダをビクッ、ビクッとさせ、M字のまま放心状態になっていた…。
どうやら彩をイカす事ができたようだ。
少し休憩し、彩の息が整った所で、二人でシャワーを浴び、余韻を楽しみつつ服を着た。
しかし、彩のパンティはマン汁で濡れているからと理由を付け、没収しノーパンにさせた。
そしてまだ、快感と現実の狭間でうっとりしている彩を連れ、訓子の部屋に向かった…。
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